Aerotel Singapore (Transit Hotel at Terminal 1)のクチコミ

チャンギ空港に深夜到着、１２時間以上のトランジットの時間。ゆっくり眠れればと考え、トランジットホテルを利用しました。航空会社ラウンジで過ごすのでは味わえない安眠と休養がとれ、シャワーもゆっくりと使えます。食事は近くのシンガポール航空のシルバークリスラウンジでとり、また部屋に戻って休憩し、乗り継便に搭乗できました。ただし、部屋の広さや設備、アメニティーを考えれば、高すぎるとは思います。

6時間の滞在で20000円ほどしました
小学生の息子と泊まりましたがシングル2人使いは許されず
部屋は広くて洗面シャワーも清潔でした
空港内なので当然かもしれませんが窓はありませんでした
時間より早く使うことはできませんでしたが、　ラウンジを利用できWi-Fiやコーヒー紅茶が飲めました
朝食付きでチェックアウト後に食べたので、利用時間は休息に使うことができました
もう少しお安くてもいいのではないかと思いました

チャンギー空港のターミナル１内にある。深夜に空港に到着しすぐにチェックインし翌朝まで滞在した。部屋は綺麗に掃除されシャワーやテレビ、空調等は正常に稼働していた。ベッドも硬さや大きさは適当である。朝食は複数の種類があり、炒飯を食べた。料理は少なめだが、まぁまぁ旨い。コーヒー等も飲める。空港隣接のホテルに比べ宿泊料は安く、寝るだけならこちらのホテルで十分かもしれない。

シンガポールの1ターミナルにあるトランジットホテル。空港内にあるので治安は問題ないです。やや値段が高いかも知れませんが遅い時間について市内に出る時間とコストを考えれば天秤に掛けてこちらを選ぶのは十分あり得ます。
トランジットホテルなので最低限のアメニティとベッドがあります。音が筒抜けなので隣の部屋がチェックアウトしたときは、その後の掃除の音がまる聞こえでうるさくて目が覚めてしまうこともあると思いますが、ベッドで横になれるのは疲れなども考えても十分選択肢にできると思います。

シンガポールの空港内にあるホテルです。
入国審査の手前にある施設なので、起きてからイミグレーションと荷物の引き取りをします。
深夜着（午前１時）で、地下鉄（ＭＲＴ）も動いていないので、どうしても空港近辺で泊まることになりました。（タクシーで中心地に出るという手もあります）
６時間限定の宿泊なので、朝７時にはチェックアウトしなくてはいけません。
部屋もベッドがあるだけの狭さです。
それでも、寝れるだけありがたかったです。

JAL便での到着が深夜になるため街に出るのは大変なので、このトランジットホテルを選択しました。
到着が0：50だったのですが、エクスペディアだと日付を前日にすべきか、当日にすべきか、よくわかりませんでした。公式HPだとチェックインの日付と時間をきちんと入力することができましたので、当日のAM1：00をチェックイン時間として予約しました。結果問題なくチェックインできました。
場所は制限区域内にあり、出発時も到着時も利用が可能です。D41ゲートの近く、「Transit Hotel」の表示のあるエスカレーターを上がったところにあります。
窓がない部屋でしたが、清掃は行き届きとても清潔。無料の飲料水も置いてあります。
残念な点はシャワーのお湯がチョロチョロとしか出ないこと。
朝になって入国しましたが、審査も問題ありませんでした。

Agodaから予約。第2ターミナルに23時台に到着してエアシャトルで第1ターミナルに移動し、入国せずにここで寝て、翌朝入国審査を受けました。
チェックイン・アウトはスムーズ。
6時間滞在プランで0時10分頃にチェックインし、5時45分に電話のベルが1度鳴り、6時15分に再度鳴ったので、15分刻みなのでしょうか。
シャワーの時間を抜くと睡眠時間は5時間程度なので、絶妙に足りてません。
部屋は綺麗でしたが、共用バスルームは耳をすますかノックしてみないと空いてるかどうかがわからない仕様な上、清掃員が居てカートも置いてあるにもかかわらずどのブースも未清掃でした。

チャンギ空港第1ターミナルの中心にあるトランジットホテルです。制限エリア内のため到着時に利用する場合は、預け荷物受取前になるので注意が必要です。D41搭乗口付近のエスカレーターでフロントへ行くことができます。部屋は一般のホテルと同じオートロックで、冷房がやや強めでした。
　詳細については「西浦特急鉄道と旅のブログ）1月13日記事。シンガポール弾丸旅行2に掲載しました。
https://www.nishiuraexp.com

前回、深夜にシンガポールに到着した際にこちらのホテルを利用し、大変便利で部屋も広めで良かったので、今回の深夜到着でもこのホテルを予約しました。

ホテルの公式サイトで5か月ほど前に予約していたのですが、予約時間の少し前に行ってみたところ、空きなし。
３０分位は待ったのですが他にも待っているグループがいて、どれだけ待てばチェックインできるのか分からなかったので、ホテル側の提案に応じて泊まらずにリファンドしてもらうことにしました。

予約したホテルに泊まれないことなんて、初めてだったので驚きました。

トランジットで利用するのであれば、時間に限りがあるのできついですね。
待っている他のグループは欧米の方々だったのですが、トランジットで泊まる予定だったようです。次の便の時間が迫っていて、ホテルのスタッフと交渉を続けていました。

私の場合は、トランジットではなく、深夜に街に出るのを避けるために予約しました。
ただ待っているだけでは時間がもったいないし、ホテルの前の椅子より居心地が良いラウンジに移動したかったので宿泊はあきらめました。

リファンドは口約束的なもので何の確認書も渡されることがなく、本当にリファンドされるのか不安でした。日本に戻ってから、問い合わせメールを送ったところ、処理を進めているとの返答が来たのでひとまず安心しました。

今回のこの経験から色々調べて、以下のことが分かったので次回役立てたいと思います。

・深夜でも動いているバス：CITY SHUTTLE
空港からホテルの前まで連れて行ってくれるそうです。これなら深夜でも安心ですね。
とっても小さい街中で今回泊まったホテルも行先のリストにありました。
料金はS$9とのことです(2019年1月時点)。
http://www.changiairport.com/en/transport/shuttle-services.html?anchor=city-shuttle
次に深夜に到着したときは、夜中でも街中のホテルに移動すると思います。

・オーバーブッキングは珍しい事ではない
ホテルも飛行機と同様で、キャンセルを見越してキャパシティよりも多く予約を受けているとのこと。見込みと違ってキャンセルがでないとオーバーブッキングが発生してしまうようです。このような事態に遭遇した場合は代替のホテルを用意してもらう交渉をすることになるのだと。
今回はトランジットホテルで次の予定まで時間に限りがあるケースがほとんどなので、リファンドという選択肢が提案されたのでしょう。

自分が調べていなかったのが悪いということにつきますが、朝7時半くらいの出発の飛行機で日付変わるまでにアーリーチェックインできるかどうかは飛行機の便ごとに異なるので気をつけた方が良いです。アーリーチェックインできず、結局夜中になるまでは搭乗券発券できず、椅子や床で寝て、時間が来てようやくホテルに入ることができました…シャワーやベッド自体は快適でしたが、いびきがわずかながら聞こえたので、隣の部屋との壁が気持ち薄いのかな？とは思いました。