フーウォン ホテルのクチコミ

台中MRT市政府駅出口を降りて目の前にあります。高鐵台中駅から20分程度で行けるので便利。台湾大道もすぐなので、台鐵台中駅へもBRT(バス）が頻繁に出ている。
近隣には市政府（市役所）、秋紅谷、新光三越・大遠百（デパート）あるが、コンビニが結構遠い。
ホテル自体、結構昔に建てられたようで正直古い。清潔ではあるがくたびれた感じが強い。土曜の宿泊、ホテルが少ない台中であるので仕方が無いとは思いつつ、価格にあっていない感じがした。
フロントは日本語が通じるスタッフが多い。

文心路、臺灣大道の交差点近く、もとは愛買(ｱｲﾏｲｽｰﾊﾟｰ)がありましたが今は無く。日本人のツアーにも良く利用されるホテル。素泊まり2500NT$でしたが、アップグレードなのか3ベッドルームに一人。決して新しいわけではありませんが、そつなく安定のホテルです。交通は便利ですが、付近にコンビニ等が無いのでご注意を。

阪急交通社のツアーで泊まりました。場所は台中市役所のすぐ隣です。観光バスでの移動でしたのでアクセスはよくわかりません。ホテル室内は清潔な感じでベッドも問題なく眠れました。クーラーの温度設定はベッドでできます。NHKのテレビが見れます。またすぐ横が大きめのスーパーで11時まで開いており、土産ものを買うにはとても便利です。個人旅行でも利用しようと思います。

阪急交通社の格安ツアーで利用させていただいた。

そのツアーには、食事が付き、観光バスで移動していたので、交通の便がいいのかどうか。実際に個人で経験していないので、詳しいことは分からない。立地は市役所の隣りになる。

部屋の広さは、申し分ない。ベッドの硬さもちょうどいいのではないだろうか。

近くにコンビ二があり、ガイドから、ホテルの正面玄関から、右、右、そして突き当りを左と曲がると行けますよ、とややこしい説明を受けたが、2～3分で行ける範囲だ。

自由に使えるコンピューターが各階に設置され、利用させていただいたが、閲覧スピードは問題かなった。

朝食は、贅沢を望まなければ、こんなもんでしょう。

ツアーで利用した。台北から故宮博物館を見物した後、バスで移動して時間も遅くチェックインしたので、夜は出歩かなかったが、朝は近辺の散歩をした。ガジュマルが両側に植えてある川の傍まで近い。現地の散歩中のご婦人としばし英語で語らう。なお、ガジュマルは台湾各地にあったが、現地ではロウスーと呼んでいるそうだ。漢字を教えていただくと木偏に客という字を加えたものがロウで、樹をスーと発音しているそうだ。以後はガジュマルと言わないで、ロウスーと呼ぶことにした。なお、ホテル前の道路はモノレールの工事中だ。

朝の食事も特に問題なし。ホテル・グッズも日本式でシャンプー、石鹸、歯磨きセット、櫛などあれこれついている。ミネラルウォーターも一本づつあり。こういう点も日本人には馴染みやすいだろう。

　古いホテルで設備は今一つですが、部屋の広さは十分で清潔で使い勝手は悪くないです。
　隣は台中市役所で、すぐ斜め前にはエーマートというショピングセンターがあり、食事や買い物に困らないです。
　朝食は地下１階の会場でビュッフェ形式です。種類は少なめですが、朝食としては十分と思います。ただ、団体と一緒になるとたいへん混雑します。

古いホテルなので、ドアは鍵で開けるタイプです。部屋は広く、設備は整っています。髭剃りとシャワーキャップは有りませんが、頼めば持って来てくれます。ミネラルウォーター650ｍｌが用意されてます。ホテルの入り口を出て右手の目の前にスーパーマーケットがあります。お土産は、こちらで買うのが　お薦めです。品数も多く、お土産屋さんで買うより随分安く購入できます。

漢字では富王大飯店と書きます。部屋もベッドも広いですし、アメニティにスリッパや歯ブラシがあるのもうれしいですね。朝食のメニューはやはり中華料理風なメニューが多数あり、普通にスクランブルエッグとベーコン、ヨーグルトなどはありませんでした。

ホテルは台中の中心部の台中港路沿いにあります。
ホテルの周りはビジネス街のようです。
ホテルの部屋は広めでバスルームも広かったです。
お湯の出もよく特に問題はありません。
湯沸かしポット、テレビでNHKが見えました。
WiFiはパスワードありの無料でした。

お風呂のバスタブが小さめなので、シャワーを浴びると水が跳ねて外へ出てしまい、方向性を気にしながら入らなければならなかった。又朝食が寂しい献立で、台湾らしさが感じられなかったのが残念です。部屋の大きさはまあまあでした。