トレーダース ホテル クアラ ルンプールのクチコミ

ツインタワーのすぐ近くトレーダーズホテルの33FにあるSky Barに行きました。入場の際にセキュリティチェックがありました。
窓から見える夜景が大迫力です。
特におすすめなのは、ツインタワービューの窓側ソファ席。夜景が見られる最高の特等席です。2週間前に予約しました。
週末の夜は激混みなので、予約した方がいいと思います。

宿泊者でなくても利用できるプールバーに行きました。予約すると景色が見える席に案内されるので予約がおすすめです。雰囲気はとてもよく料理も美味しかったです。前日でも予約が取れたので直前の予約でも行ける可能性があります。

　KLCC(Kuala Lumpur City Centre)に建つ、35階建て(客室数571)。Shangri-La Hotels and Resortsの上級ビジネスホテルのブランド。2006年開業。
　空港からはKL Sentralで乗り換え、KLCC(LRT)かRaja Chulan(MRL)で降りる。いずれも900mほど。地下街や屋根付き高架歩道を通るので雨の日でも濡れずに行ける。タクシーならKL Sentralから約20分、Grabが使えるならRM11ほどなので、これが一番。
　客室のカテゴリーは、Deluxe(32㎡)、Exective(38㎡)、Traders Club(32㎡)、Traders Club Exective(38㎡)、Suite(48～65㎡)の5つ。眺望は、Twin Towers、Garden、Cityの3種類。
　マレーシアは欧州列強(葡→蘭→英)の支配が長かった影響で、階数の数え方は欧州式。このホテルも地上階はG階。フロントは5階(日本なら6階)にある。
　今回はDeluxe Double/ Twin Towers View/ 1WK 32㎡に３泊。部屋は14階。
　32㎡は二人には十分な広さ。ベッドはワイドキング(2m)。サロンスペースにはソファ(2人掛け）、ローテーブルとオットマン付きのウィングバックチェア。
　バスルームは、トイレも一緒だが広いので使いやすい。ただ、バスタブ横にあるシャワースペースのスライドドアがちょっと小さめなのでシャワー使用時は注意。バスアメニティーはシャングリ･ラ オリジナル 。
　無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパと必要な備品は勿論、バスローブも完備。紅茶はTWG、ミネラルウォーターも一人１本。
　朝食ブッフェ(6:30～10:30)は、5階「Gobo Chit Chat 」。質量ともに十分。オープンキッチン(卵料理、フレンチトーストetc.)や「NOODLE STATION」(麺は6種類)もある。中華、洋食は言わずもがな。Teh Tarik(テータリック)は、初めてだったが、「左利き」には、ちょっと甘すぎた。簡単に済ませるなら、G階のカフェ「On The Go」(7:00-19:00)という選択肢もある。
　スリアKLCCまでのバギーサービス(無料)が便利。徒歩でも10分程度なので、KLCC公園の中を散歩がてら歩くのもいいが、疲れていたり、荷物が多い時には助かる。行きは、ホテルG階、エレベーター近くのコンシェルジュに部屋番号を伝えて乗る。帰りは乗降場所にあるQRコードから呼び出せるらしいが、日中は頻繁に往復しており、噴水を眺めながら待っていればやってくることが多い。雨が降ると運行は中止。
　Bukit Bingtangも徒歩圏内なので、買い物や食事は便利。KLCC公園の緑もあり、ロケーションは申し分ない。

　ツインタワーの全景を正面から見ることができる唯一のホテルらしいので、ここは是が非でも「Twin Towers View」を選択したい。ライトアップされた幻想的なタワーの夜景を、ビール片手にウィングバックチェアに身を委ねて眺めることができるのは、このホテルならでは。何やら神々しささえ感じられ、魅入られてしまう。

3年振りのトレーダースホテル。ツインタワービューのクラブルームに宿泊しました。
レセプションは5階（レストラン前）から1階（日本でいうところの2階）に変わっていましたが、クラブルーム専用のレセプションは32階のまま変わっていませんでした。

部屋に入ってリモデルされていることがすぐ分かりました。絨毯が敷かれていた床がフローリングに変わっていました。綺麗になった印象です。（添付写真の窓際壁の黒いものはシミではなくて こういうデザインです）

クラブラウンジのカクテルタイムは 品数は多くないですが 軽く食事してアルコールを飲むにはちょうどよい。
クラブラウンジでも朝食をいただけますが 5階レストランに比べて品数が少ないので 3日間レストランで食事しました。

やはり ツインタワーを眺めるならトレーダースですね。
ホテルホームページから事前支払い返金なしで予約しました。2人3泊でRM2,467でした。

ツインタワーが一晩中見れるホテルです。よって、ツインタワービュールームがお勧めです。また他の方の口コミから、年季が入っている点が少し気になっていましたが、実際に泊まってみたところ、私が宿泊した部屋は全く気にならず、普通に綺麗でした。

ペトロナスツインタワーが部屋から見えるホテルです。
部屋は、4人で泊まるには少し狭いです。都会の中にあるので、仕方ありません。
設備は少し古い感じがします。
私達が泊まった階には給水器があり、飲料水は自由に使えました。
空港までのタクシーをお願いすると、Grabを呼んでくれます。空港からの距離は車で1時間強だったと思います。

KLCC周辺の観光だけであれば、ここを拠点になんとでもなると思います。
ホテル周辺は、Grabがすごく発達していて、便利でした。
ホテルからスリアまでシャトルサービスがあるみたいでしたが、私達は普段まったく歩かない生活をしているので、運動のために歩きました。徒歩10分程度です。スリアまでの途中に水族館があります。水族館あたりからは、地下道でスリアまで行けます。

スリアKLCC、ペトロナスツインタワー、ペトロサイエンスへ観光へ行くのにとても便利な立地。カートに乗ってスリアKLCCまで連れて行ってもらえる。ペトロナスツインタワーが綺麗に見えるお部屋。受付でパイナップルジュースもらえるのも嬉しい。

9日間のマレーシア旅行でクアラルンプールを訪問した際に3泊しました。
目の前にペトロナスツインタワーが聳え立っているホテルですので、せっかくならばとタワービューのお部屋にしました。3泊朝食付で1人あたり3万円弱でした。

ロケーションはKL市街地ど真ん中、ペトロナスツインタワーやKLCC公園が目の前にあります。KL市内はKLIAからGrabで45分～1時間程度ですが、KLCC・ブキビンタンエリアは混雑がひどいので、渋滞する時間だともう少しかかります。コロナ後は渋滞が酷いらしく、ほぼ1日中渋滞しており、ホテル前にGrabを呼んでもなかなか来ない時もあったので、ロケーション的には少し不便かもしれません。

ただし、ホテル下からバギーでSuria KLCCまですぐですし、ホテル隣のビルを通れば冷房の効いた空間を歩いてSuriaや水族館、地下鉄KLCC駅まで行けます。ブキビンタンへの空中歩道やの入り口にもアクセスしてますので、歩いてある程度どこへでも行けます。その点とても便利でした。

コンシェルジュがG階、フロントが1階にありますが、チェックイン・アウトの時間はとても混みあいますので注意してください。滞在中、デリバリーランドリーサービスを使ったので、コンシェルジュにはよくお世話になりましたが、正確に洗濯物やお金の受け渡しをしてくれて感謝でした。

朝食会場は5階です。品数がとても多く、選べないほどでした。私のおすすめはヌードルステーションでいただけるカリーミーです。混雑しすぎて待ち時間が生じるということもありませんでしたので、とても快適な朝食会場でした。

お部屋は古いですが、窓から見えるツインタワーが圧巻で、朝も晩も感激しっぱなしでした。また、バスルームが広く（しかもバスソルトまで付いている！）、バスタブがあるのが嬉しかったです。

施設が古いのでリピートは無いかなと思いますが、次回は同じくツインタワーが見える別のホテルに泊まってみたいなと思います。

約5年ぶりに再訪しました。この間に若干リニューアルされたところも。まずレセプションが5階から1階になっています（正直前の方が好きだった）。あと、部屋のお水がペットボトルから瓶のボトルに変更されていたり。噴水横からホテルまでのバギーシャトルも必要な時に呼べるようで看板にQRが掲示されていました。
少しずつ変化するものもある一方で、部屋からのツインタワーの眺めは相変わらず最高でした！

客室が広くて快適なのはもちろん眺めも最高。
シーフロントの広いリゾートホテルで、インフィニティプール、プライベートビーチ、アイスバー、サンセットバー、プールサイドレストラン、トロピカルガーデン、ウォータースライダーなどなど、ここだけで1日ゆっくり過ごせました。夕方5時のオープンに合わせてサンセットバーにはどんどん人が集まってきました。
海側のソファ席はすべて予約でいっぱい。
ココナッツの器に入ったピニャコラーダを飲みながらゆっくりサンセットを眺めてました。