ヤルタ ブティック ホテルのクチコミ

ホテル名はJaltaと書いてヤルタと読みます。
ヴァーツラフ通りに面した立地で、プラハ本駅から歩いて10分くらいの場所。博物館駅も近く、トラム乗り場にも徒歩5分程度です。
入り口のすぐ脇に両替屋があり、通りに面したレストランCOMOの看板が目印。滞在した19年8月には隣の大きなビルが建設中でしたが、部屋に騒音は聞こえませんでした。プラハ本駅から向かうと、建設中の建物の囲いに遮られて、ホテルの入口が分かりにくかったです。

部屋はツアー利用でスーペリアクラスという一番下のカテゴリーのツイン(ハリウッドツイン)でした。
新市街とはいえ街中の立地なので部屋は狭く感じました。二人分のスーツケースを広げると、歩くスペースがほぼなくなります。
バスルームは部屋の大きさに比べると結構広めで、バスタブあり、やや浅いですが足を完全に伸ばせる長さで快適でした。
アメニティはロクシタンのミニボトル。バスローブもあります。

このホテルで一番良かったのは朝食ビュッフエです。沢山の種類のホットミール、フルーツやヨーグルト、パンの種類も多く、スタッフが周囲に気を配って空いたお皿はすぐに下げてくれます。
朝食会場でもあるレストランCOMOにはヴァーツラフ通りに面したテラス席もあり、多少人通りの多さは気になりますが、爽やかな夏の朝の日差しの中でおいしく朝食を頂くことができました。

部屋に備え付けのホテルの施設案内を見たところ、建物地下に冷戦時代の核シェルターがあるとの事。毎夜21時からホテルスタッフの案内で見学ができるということでしたが、残念ながら時間が合いませんでした。

部屋の前の廊下がやけに幅広で、いつも青リンゴが置いてあったのが、何だか印象的でした。

プラハの滞在で利用したホテルです。ヴァーツラフ広場に面した観光にも便利な立地です。

客室もきれいで小さいですがバルコニーもついていました。

2月で寒かったのでバルコニーで休むことはしませんでしたが、ビールなどの飲み物は冷蔵庫に入れるよりもバルコニーに置いておいたほうがよく冷えたと思います。(笑)冬のプラハはとても寒いので。。

それと、朝食がおいしいのがうれしい！一階のレストランで食べたのですが、レバーペーストや、ハムやチーズ、マッシュルームのソテーなど朝から豪華でたっぷり美味しくいただかけました。

プラハ本駅から徒歩圏、地下鉄駅も至近にあり、鉄道を利用する方にお勧めです。
こじんまりしたホテルですが、中はお洒落にリノベーションされており、快適に過ごすことができます。
朝食は、ホテル内にある、クールな内装のレストランでいただきます。

ウィーンから電車でプラハに行く予定だったので本駅から近いホテルにしました。
徒歩10分弱ですが道がぼこぼこなのでスーツケースを引いて歩くのは大変で、古いスーツケースなので壊れないか心配しました。
部屋ですが、明日からの観光に備えて23時ごろに寝ようと思ったら電気が消えない！スイッチが違うのかと10分ぐらい探したり、格闘したが消せない。仕方がないので受付に行き事情を説明して部屋に来てもらうがどうもスイッチが壊れてるらしく40分ぐらい色々したが消えない。このホテルヨーロッパには珍しく白い蛍光灯で部屋が明るくて眠れない。仕方がないので部屋を変えてもらった。
夜中に荷物をまとめて部屋移動。疲れました。
おまけに急いで荷物をまとめたためピアスを忘れてしまい。2日後に受付に言うと保管していたらしく出てきた。別の部屋に移動したのだから届けてくれたら良いのになっと思ったがここは海外。保管してくれてただけましか。
この事以外朝食は種類が豊富で美味しいし、受付の対応も良かったし、立地も良いしで良かったです。
この事があってから部屋に入ってすぐ荷物を出す前に電気や水周りを見るようにしてます。

なにしろ最高に便利な立地のホテル。プラハのほとんどの名所に歩いて行けると思います。加えて、スタッフがとても親切で気さくな感じ。お部屋は決して広くはありませんが、清潔でインテリアも重厚で上品。とても気に入りました。ただ、１階のレストランは、オリジナルのホームメイド・ケーキは大変美味しいのですが、ディナーのお料理は、あまりお勧めできません。特に、「お寿司」！！！
プラハに来てまで、お寿司を注文した私がいけなかったと反省・・・！

基本的なものは揃っており、快適なホテルです。立地がよく、どこに行くにも便利です。部屋は、やや狭いですが、冷房があり、快適でした。洋服ダンスが使いにくい、外の廊下が無機質に広いなど、以前の共産主義の名残が見受けられます。朝食はブッフェでおいしかったです。特に目玉焼きと、マッシュルームが気に入りました。

ヴァーツラフ広場に面し便利なホテルです。プラハ駅へも歩いて10分くらいで、スーツケースを引っ張っていてもそれほど苦になりません。有名どころに行くにも地下鉄の駅に近いので簡単に移動できます。我々の部屋は裏庭に面していて眺めは全くダメでしたが、宿泊だけであれば、全く問題ありません。

ヴァーツラフ広場に面していて、地下鉄、トラムにも便利です
1958年に建てられ、2次体戦で壊れ1992年立て直された
内装はきれいですが、古い感じは多少あり
ダブルベッドの部屋は広くはないです
アメニティはロクシタンのシャワージェルとシャンプーと
ボディークリームと石鹸あり、水は有料
WIFIは無料です、湯沸かしボットあり

ヴァーツラフ広場に面したホテル。
トラム乗り場と地下鉄駅が徒歩数分のところにあり、
旧市街への観光も徒歩で行けます。
ロケーションは文句なしだと思います。
ただ、ベッドは小さく、部屋は予想してたよりも狭かったです。
４つ星ではこんなものでしょうか・・
朝食はまぁまぁでした。

あと、歯ブラシは部屋に置いてないので、フロントに言えば貰えます。

初めての一人旅、ホテルはちょっと奮発し、治安面を重視しました。
交通の便がよく、人通りも多いヴァーツラフ広場に面したこのホテルは
言うことなしのロケーション。
あっと間に暗くなってしまうヨーロッパの冬。
日が落ちてから、人通りの少ない路地を歩くのが怖い、
一人旅女子にはぴったりのホテルでした。

スタッフは皆フレンドリーで笑顔が素敵。
客室までのエレベーターは部屋のカードキーを通さないと動かない仕組みで
そんなところも、ちょっと安心だったりします。
今回は一泊＋四連泊させてもらいましたが、
一泊目はヴァーツラフ広場に面した部屋で眺めが最高でした。
お部屋は広い！ってわけじゃないけど、一人には十分すぎる空間。
湯沸かし器やバスローブがあるのもうれしい。

それから、なんと！アメニティがロクシタンのヴァーベナシリーズ！
石鹸・シャンプー・シャワージェル・ボディローションが揃ってます。
こういうの、女の子は嬉しいですよね。
超癒されるバスタイム！いい香り～
洗面台が詰まり気味なのが気になるし、
初日のバスにお湯がたまらなかったのもいただけないけど・・・
バスルーム、±で★は３です。

朝食は6時半～。種類も多く満足です。クロワッサンが美味しかった。
ただ、8時くらいに行くと、チーズが乾いてたり、パンが冷たかったり・・・
7時くらいに行くとまだ出来立てなのでパンもあったかく、良かったです。
モラヴィアワインもありますよ笑

個人的に便利だったサービスは、フロントでの24時間両替。
レートは固定で、街中と比べてちょっとだけ高いけど、そんなに気になるほど差はなかったかな。
小額紙幣にしてってお願いもＯＫです。

このホテル、ほんとは到着日と次の日の2連泊の予定でした。
しかしホテルの手違いで、私がチェックインしようとした時には、部屋が一杯に・・・
ええええちゃんと予約してたのにー！
到着早々大ショックでしたが、ホテル側が用意してくれた近隣の別ホテルが、
かなり豪華なホテルで逆にラッキー？もちろんタクシー送迎つき。
部屋がないなんて最悪のミスだと思うけど
対応がしっかりしていて、誠意を感じたし、不快な思いはしませんでした。
なので、★４で！
プラハに行くときはまた利用したいホテルです。