ホテルサンルート台北のクチコミ（20ページ）

良くも悪くも日本に居るような感覚になります。スタッフの人は台湾人であっても、頑張って日本語を話してくれます。中国語が分からない私には非常に助かりました。
ホテルも日本のビジネスホテルに居るような感じです。ホテルの周辺にも大戸屋があったりで色々安心です。
といっても、街中に出ても、台湾人は基本的に優しい人が多いので、中国語が分からなくても十分楽しめますが...

サンルートホテルは日本でも有名ですが、日本と同じサービスが受けられて安心です。
フロントの方も日本語が上手ですし、親切です。
MRT「民権東路」駅からもすぐなので、観光・ビジネスにも利用しやすいと思います。

写真はダブルのお部屋(６階）です。

手狭ではありますが
清潔で機能的な室内。

日本のビジネスホテルの質の高さを
再確認できます。

平日の料金は高めなのですが
週末はお得です。
（さっき見たら
台北ナビでは週末３連泊で＠￥４７００でした！）

初めての個人手配での台北の宿がこちらでした。

飛行機の大幅な遅延で、到着が深夜になるのが確定。
もしかしたらキャンセルされてしまうかも・・・
どうしよう？！
ドキドキしながら成田空港から電話をすると
流暢な日本語での対応でした。
これには本当に安心させられました。

外国っぽさは皆無ですが
日本人には手堅いです。

今回は海外ホテル初ネット予約だったので、日本語でＯＫなサンルート（サンルートのＨＰで）にしました。
何かあっても自分で解決しなきゃいけない個人手配の旅で日本語の通じるこのホテルはとっても安心。
国内と同じく普通のビジネスホテルですがロケーションも良く室内の設備も十分でした。
せっかくの旅行だからリッチに！っていう人にはおススメしませんが、そこそこの値段で便利安心ならば良いっていう人にはとても良いと思います。

空港からは国光バスの高いほうのバスで富都ホテル下車徒歩数分。帰りはホテルの目の前から同じく国光の安いほうのバスで。こちらのバスは一般道を多く走るので若干時間はかかるようですが、ホテルの前から乗れるのは魅力です。（たった８５元だし）

賑やかな通りに面してるので、夜一人で歩いて帰っても大丈夫。近くに市場、コンビニ、夜市、マッサージ店もありとても便利でした。
ＭＲＴの駅までは徒歩７～８分くらいですかね。

朝食は地下にある大戸屋にてなので、台湾らしいものは食べられませんでした。
ネットのお得プランで朝食券が付いてたから利用しましたが、付いてなかったら多分行かなかったでしょう。

次に台北に行く際にもぜひ利用したいと強く思ったホテルでした。

台北には何度か旅行でも仕事でも行きますが
ここのホテルが一番オススメです。
近くに夜市や観光スポットが沢山あるし
地下に大戸屋もあります。日本食も台湾食も両方
美味しい店が揃っています。
この辺以外は１０１付近がいいとおもいますが
安くないし日本人向けではないような気がします。

地下鉄駅から直ぐではないですが、10分かからず歩けますので、何処へでも出掛けられます。部屋の広さは日本式とでも言いましょうか所謂ビジネスホテルで広くはないです。でも不都合は感じませんでした。フロントスタッフが日本語を話すので安心して頼みごともできるので楽です。

この４月から値上がりした燦路都飯店ですが、
予約の入り具合を見ながら「特別価格」を設定することがあるようですね。
老両親との家族旅行なので、この夏休みの予約を早めに押さえたときはおおむね正価に近かったのですが、今日、ホテルの予約サイトと台北ナビを見てみたら、該当期間のシングルルームは「特別価格」になっていました。台北ナビの場合、同じ名前での再予約では割引にならないので残念。
シングルなら、あせらずじっくり台北ナビをチェックするという手もある、と思います。（もちろん、満室のリスクはありますけど。）

　自分が利用した時はフロントの人は全員日本語が出来、日本のビジネスホテルにいるような感じで過ごせたので外国語が苦手な人にはお勧め出来るホテルです

2007/4/1より値上げされて、お得なホテルとは
言い難くなりました。
日本のビジネスホテルと同様の快適さを求める方にのみ
お勧めです。
スタンダード・シングル　朝食なし
***台北ナビ***
　シーズンA　7,900円
　シーズンB　9,000円
　シーズンC　10,700円
***旅々台北(東南旅行社)***
　シーズンA　8,440円
　シーズンB　9,320円
　シーズンC　11,540円
※原則として
　シーズンA：週末、シーズンB：平日
　シーズンC：日本の連休および台北でのイベント開催期

特に、ダブルやツインの部屋は面積が狭く、特に平日のコスト
パフォーマンスは良くありません。

地下１階の和食レストランでの朝食は美味しいと評判ですが
旅行に来てまで和食は、ちょっと・・・という方は、徒歩３分
の双城街に24時間営業のお粥の店があります。

ホテル前のバス停から、國光客運の中興号というリムジンバスに
乗車できますが、空港までの行程の途中で高速を降りて一般道に
入ってしまいますので、標準でも１時間以上かかりますし渋滞の
影響も受けやすいのでご注意下さい。
搭乗便の時刻まで余裕がない場合は、台北站南側または行天宮まで
TAXIで行き、國光客運の別路線または他社便を利用されることを
お薦めします。

初めての一人海外旅行時に利用しました。

チェックイン後にトラブル発生！（発覚？）
スーツケースに掛けた鍵が壊れていて開けることが出来ず、
散々困ってフロントに相談したら、ワイヤーカッターを貸してくださり、簡単に切断する事が出来ました。
あの時は本当に助かりました。
それと、利用はしませんでしたが「鍵屋の手配も出来ますよ」と親切にして頂きました。
日系のホテルだけあり、日本語が流暢なスタッフが居て安心感がありました。

ホテルそのものの雰囲気は日本のサンルート（ビジネスホテル）そのもので、
機能的で無駄の無い造りになっています。
部屋も綺麗で、食事も同じ建物の地下に大戸屋（和食屋）が在るので、日本食が恋しくなった時に重宝しますよ。

ホテル周辺には小規模ながら夜市も行なわれており、士林の夜市とはまた違った地元的な風情が味わえます。

写真は部屋から見下ろした交差点の夜景です。
ホテル周辺は写真館が多く立ち並んでいます。

台北への旅に慣れていない人や、日本語が通じないと不安という方へはお勧めします。
逆に日本のビジネスホテルと勝手やインテリアが全く同じな為、海外に来たという気分を味わいたい人には物足りないかも知れません。
その辺を考慮してチョイスしてみてください。