ホテルサンルート台北のクチコミ

去年から、３回目の宿泊です。選択の決め手は、
・シングルルームがある
・日本語が通じる
・料金がお手頃（時期にもよるが、だいたい１泊２，３００元くらい）
・MRTの駅２駅が近い（民権西路、中山國小）
・ホテルのすぐ裏が２４時間営業の夜市（雙城街夜市）

ただ今回思ったのが、やはり全体的に老朽化が気になりました。お掃除はしっかりしていただいてますが、ユニットバスの匂い（排水溝？）もちょっと気になりました。ただこのお値段と立地では他ではないのでは？と思うので、今後も利用したいと思います。

日系のビジネスホテルです。
内装やバスルームも、思った以上に日本のビジネスホテルでした。清潔で必要十分です。
日本の衛星放送も見れました。
フロントの方も日本語OKでした。両替もでき、日本の下手な場所でやるよりもレートが良かったです。

1996年開業、台北のみならず、台湾での日系バジェットホテルの草分けのような存在だと思います。私も知ってはいましたが、利用するのは初めてです。台北到着は夜間になりましたが、最寄り駅のMRT民権西路からさして遠くなく、立地も大通り沿いのはずで心配していなかったのですが、ホテルの照明も暗くサインも見えなかったので、少しだけ不安になりました。ただ１階にあった大戸屋のショーウィンドウが助けになりました(笑)。ロビーでは日本語でのお出迎え、金属製のキー、客室階エレベーターホールのズボンプレッサーだけでなく、客室の広さや造り、スイッチ式の冷蔵庫など、まさに90年代の日本そのものでした。またテレビチャンネルもNHK・日本のキー局が視聴できるので、外国に不慣れな人にも不自由なく利用できそうです。

台北市内にある日系ビジネスホテルです、スタッフは皆さん日本語を流暢に話します。部屋の中もすべて日本語。松山と桃園空港を結ぶリムジンバスの停留所がすぐ前、地下鉄駅もちかく夜市もすぐでロケーションは抜群、部屋もきれい。地下に大戸屋があり食事もできる

2度目の宿泊。
松山空港からほど近い立地、
MRTで行くと近いのに2回も乗り換えとだいぶ遠回りだが、バスなら10分ちょっと。
迪化街や西門町など、主要スポットもバスだとすぐだった。

どこへ行ってもすぐホテルに戻れる立地はありがたかった。
設備も日本のビジネスホテルと類似とはいえ、広さは十分、テーブルなどもあるため
ホテルに帰ってからも落ち着いて過ごすことができた。
あえて難点があるとすれば、wifiが少し弱かったくらいか。

晴光市場も徒歩圏内だし、また松山空港を使うときは選択肢に入るホテルだ。

ホテルには鉄道でもいけますが、遠回りになるので往復タクシー利用。

空港からは以前貰っていたホテルの名刺を出したのでスムーズ。帰りはフロントで呼んでもらい行先を書いた紙をくれたのでそれを見せました。
スタッフは日本語堪能。

ホテルから駅は2つ使え、アーケードみたいに屋根があるので雨でも傘を差さずに済む箇所もある。

客室はツイン、ベッドも大きくスーツケース広げるスペースも十分ある。

部屋は大通りに面していましたが、私達はうるさく感じませんでした。

ＭＲＴイエローラインの中山国小駅近くにあるビジネスホテル。サンルート系列で、スタッフは皆さん日本語で会話可能です。
部屋は普通のビジネスホテルで、これといった特徴はありませんが、言葉が通じるメリットは安心感にもつながりました。
近くにはコンビニや夜市もあり、立地も何かと便利だと思います。
フロントの両替も可能で、手数料込みのレートが表示されており、少額の場合は空港や銀行での両替よりレートが良かったです。

初めてお世話になりました。松山空港からも近く駅からも5分程でとても立地が良いです。
ホテルからは、夜市、スーパー、飲食店、マッサージ店と徒歩圏内で便利でした。
ホテルのフロントの方々も日本語可能で安心して過ごせました。

台湾訪問時は、いつもこのホテルになってしまいます。
日本語が完璧に通じる安心感。
スタッフの方が優しすぎる！

地下には日本食レストランがあり、一度宿泊して慣れてしまうと、他のホテルが考えられなくなってしまいます。
総合評価は３.５にしています。
ホテルが古いことなどを考えると、4にするのは難しいかなと思うのですが、私にとっては、高評価のホテルです。
他のホテルにも泊まってみたいのですが、台北のホテル代は意外と高いので、このホテルが私にとってはお手頃価格で、安心して泊まれるホテルです。

老舗の台湾日系ホテル。スタッフは全員日本語が堪能。日本人の宿泊者が圧倒的に多いが、最近は他の外国人も見かける。相鉄ホテルズの会員は1泊100ドル相当のコンビニカード（大戸屋などでも利用可）がキャッシュバックの代わりとしてもらえる。
部屋はだいぶ古くなってきたが、適度にリニューアルされているので問題なし。部屋の広さは日本のサンルート・相鉄フレッサインよりも広め。
しかしながら東京や大阪と同じく、台北市内のホテルもコロナ禍後は価格がだいぶ上がっているようで、比較的リーズナブルだったこのホテルもシングル１泊10,000円を超える日が多くなったのは少々厳しいところ。円安もあるので仕方が無いのだが。
なお、2025年1月より台湾でも宿泊施設における使い捨てアメニティの無償提供が禁止になる。日本のようなアメニティバーも禁止だそうで、歯ブラシなどは日本から持参するか、台湾内のコンビニで購入する必要がある。