Schlosshotel Ralswiekのプラン予約・料金比較
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施設・サービス・アメニティー一覧
インターネット
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インターネット
空港送迎/ シャトル
空港送迎なし
送迎サービスは別途ご利用代金と事前の予約が必要な場合がありますので必ず直接ホテルにご確認をお願いします。
日本語スタッフ
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常駐していない場合がございます。また、日本人スタッフではなく、日本語が話せる現地人スタッフである場合がございます。
日本語スタッフ不在
館内設備
レストラン
○
スパ
○
サウナ
○
カジノ
―
バー・ラウンジ
○
ディスコ/ナイトクラブ
―
売店
―
ツアーデスク
○
コインランドリー
○
駐車場
○
宴会場
○
屋外プール
―
屋内プール
○
プール
○
ジム/フィットネス
―
ゴルフコース
―
テニスコート
―
お子様用プール
―
キッズクラブ
―
ビジネスセンター
―
会議室
○
ペット同伴可
―
ホテルサービス
空港送迎
―
日本語スタッフ
―
ルームサービス
○
コンシェルジュ
○
両替サービス
―
ランドリーサービス
○
託児施設/ベビーシッター
○
レンタカー/ツアー手配
○
客室
インターネット
○
無料Wi-Fi
○
エアコン
―
テレビ
―
電話
―
新聞
―
室内金庫
○
シャワー
―
バスタブ
―
ヘアドライヤー
―
キッチン
―
冷蔵庫
―
電子レンジ
―
コーヒーメーカー
―
洗濯機
―
アイロン
―
衛星放送/ケーブルテレビ
―
ミニバー
―
バスローブ
―
キチネット
―
コーヒーショップ・カフェ
○
障害者用施設
○
エレベーター
○
ヘアサロン
○
一部、有料サービスが含まれる場合もございます。ホテル情報は変更される場合があります。目安としてご活用いただき、渡航前にご自身で最新の情報をご確認ください。
フォートラベルはクチコミサイトという性質上、施設情報は保証されませんので、必ず事前にご確認のうえご利用ください。
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地図・アクセス
住所
Parkstraße 3, Ralswiek
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PICK UP クチコミ
満足度の高いクチコミ:4点~(1)
リューゲン島の中心・ラルスの入江に立つフランス風古城ホテル ラルスヴィーク城に2泊
4.0
旅行時期:2014/05(約10年前)
+9
ドイツの春:北方二州・シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州&メクレンブルク・フォアポンメルン州を中心に巡る旅
期間:2014年05月09日~23日 15日間)
05月14日(水)、05月15日(木)(2泊)
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Schlosshotel Ralswiek auf Ruegen古城ホテル ラルスヴィーク城 D - 18528 Ralswiek/Ruegen 、Parkstr. 35 Tel:49 (0)3838‐20 32-0 、Fax:49 (0) 3838‐20 32-222 http://www.schlosshotel-ralswiek.de/ 4星・全62室。ホテルの予約システムで2泊Halbpension(朝夕の2食付宿泊)を予約した。 DZ=Euro143X2=286(40,542円)、+夕食?3品Euro55+夕食?4品キャンドルディナーEuro74=129、宿泊・食事込の2泊合計はEuro415(飲物代は別)となる。 Ralswiekラルスヴィーク(ラルスの入江の意味)の地はベルリン及びハンブルクから凡そ305kmの距離にあり、バルト海に面し、ドイツ人に人気の高い海浜リゾート地・リューゲン島南部にある古城ホテルである。 303号室(5階)、“Schloss Kuecheお城の台所”と称する部屋は奥まった、静かな、広い部屋でした。 城外から確かめると、本館左手の塔の傍の部屋でした。玄関・ロビーから部屋までは迷ってしまうほど、廊下を歩き、エレベーターに乗り、また廊下を歩いた。 広い居間、落ち着く寝室、少し狭い浴室・トイレ、シュトゥッベンカンマーの白亜岩断崖の絵が架けられ、ガウン・スリッパの備えもあって、申し分がないものだった。 美しい印象が残るロビー、シュロスレストラン、Grosser Jasmunder Bodden大ヤスムント汽水湖(きすいこ:海水と淡水が入り交じっている湖。たとえば日本の浜名湖、宍道湖などをさすが、リューゲン島一帯にはBoddenボーデンが多くみられる。)を眺望できる気持ちの良いパノラマテラス、立派なプールやサウナ、ビューティサロン、図書室・サロンと保養目的の長期滞在客にはありがたいものであろう。 城の歴史: Hugo Sholto Oskar Georg Graf von Douglasフーゴ・ショルト・オスカー・ゲオルク・ダ グラス伯爵(1837〜1912年:ドイツの作家、1888年に伯爵を受任し、実業家であり、プロイセン王国の国会議員、枢密院顧問官を務めた。)が1891年にGut Ralswiek を手に入れ、1893〜96年にかけてラルスヴィーク城を建設したもので、比較的新しいといえる。 彼自身と家族のために建てたネオ・ルネサンス様式の城はフランスのロワールにある城館を参考にしたものである。確かに外観がよく似ている。 (ダグラス家は元々がイギリスのスコットランドの出身で、祖先は1772年にザクセン・アンハルト州のAscherslebenアッシャーレーベンに移住したとある。) 第二次大戦後、旧東独の治下になり、城は長い間、養老院や養育院として利用された。 2002年、大改装が完成し、ラルスヴィーク城は多くの滞在客を迎える古城ホテルになった。 XXX
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利用目的 観光
同行者 カップル・夫婦(シニア)
1人1泊予算 10,000円 未満
部屋タイプ ダブル:“Schloss Kuecheお城の台所”と称する部屋
コストパフォーマンス
4.0
サービス
4.0
バスルーム
4.0
ロケーション
4.0
客室
4.5
jijidaruma さん(男性)
リューゲン島のクチコミ:3件
Schlosshotel Ralswiek クチコミ一覧(1)