コートヤード バイ マリオット タイペイのクチコミ（2ページ）

台湾ツアー最終日に泊まったホテルです。徒歩圏内にそごうがあり。買い物に便利です。
ロビーは広々としてオブジェが飾ってあり、子供が喜びそうです。家族連れにぴったりな
高級ホテルです。ツアーだとホテルの滞在時間が短くて慌ただしく、次回はプライベートツアーでゆっくり泊まりたいと思いました。

マリオット・バケーションクラブ・アジアパシフィック（MVCAP）会員で、マリオットグループではゴールドメンバー扱い。この時はMVCAPのポイントで宿泊。スタンダードのお部屋のはずが、最上階のデラックスルームにグレードアップ。ゴールドメンバーだとエグゼクティブラウンジは通常利用できないのですが、特別料金で利用。
夕方のカクテルタイムも、レストランでの朝食も全部入れて1,155元。
カクテルタイムは17:30～21:30と、シャンパン・ワイン・ビール・スピリッツ類、ほぼ飲み放題(笑)
通常、マリオットラウンジのハッピーアワー（ここは17:30～19:30）で提供される食事は軽食系＆ちょっとしたホットミール系が中心なんですけど、こちらはがっつりお食事系。街中での台湾系夕食は見向きもせず(笑)
最上階は30階。そこからのビューはお見事でした。

仕事で5泊。日中はホテルに缶詰めだったので昼食の一時間と夜だけの自由行動でした。

高級ホテルは日本でも泊まったことがないのであまり偉そうなことは言えないが、とりあえず素直に感じたことを。

部屋は一人には広すぎる巨大なベッドが2台。窓からは表側の山並みか裏側の下町のどちらかが見えます(自分は裏、同僚は表でしたので部屋のグレードではなく運)。
内装がとにかくハイセンスで、部屋の美しさを重視するのであれば最高だと思います。
ユニットバスは総大理石造り？で非常に清潔。ウォシュレットではないのが少しだけ残念でした。

駅直結で駅には(ららぽーとみたいな)ショッピングモールが併設。最寄り駅は中心地に地下鉄/台鉄/高鉄で一本だが、駅近辺には前述のショッピングモールのほかには裏に大きなカルフールがあるだけで、他は旅行客にはかなりきつい下町が広がっているだけでした。
周りにあまり良い飲食店があるようには見えませんでしたので、あきらめて電車に乗り台北や忠孝復興のあたりに出てしまった方がいいかと思われます。

朝食は40ドルくらいだったと思いますが、そこまで台湾らしさは感じられない普通のホテル朝食バイキングでした。味はさすがにハイレベルでした。

フロントは2つしか窓口がなく、ピークタイムだったのでかなり待たされることになりました。英語が不得手なのでチェックインでぐだぐだしましたが結果的にトラブルもありませんでした。足の爪が割れて爪切りを貸してくれとフロントに頼んでみましたが、下のコンビニで買ってくれとすげなくあしらわれました。高級ホテルだからって期待しすぎたというか、単にちょっと非常識だったと反省。

しみったれた話ですが毎日お茶、水、ネスプレッソ、コーラ、台湾ビールが補充していただけたので日々の癒しとして利用させていただきました。

MRTと高鉄の「南港駅」に直結しており移動するのに便利でした。ホテルフロアは7階以上で下層階にはCITY LINKというショッピングモールや映画館もあって食事や買い物も楽しそうです。

ホテルはフロント、部屋ともに落ち着いた雰囲気でリラックスできました。コートヤードはマリオットの中ではビジネスホテルという位置づけらしいですが、チープな作りは見られず台北市内の高級ホテルに劣るところはないと感じます。

年末年始にマリオットポイントを使って５泊滞在しました。
プラチナエリート会員なので、最上階のラウンジにてチェックインが可能で、
日本語を話せる女性スタッフも滞在中はラウンジにいたので、いろいろと相談できて安心して宿泊できました。
客室のアップグレードはありませんでしたが、デラックスルームの２ダブル高層階指定だったので、見晴も良く客室やベットも広々としており子供２人添い寝でも十分でした。
冷蔵庫内のビールやジュースお茶も無料で、客室内にミネラルウオーターが７本あり、使用した分は毎日補充されていました。
最終日の朝チェックアウトが早かったので、朝食のボックスを人数分作ってフロントでもらえたので、とても嬉しいサービスでした。

年末の押し迫った１２月３０日の宿泊だったため、適切な価格でホテルの手配が難しかったので、どうせならといいホテルに宿泊するためにここを選びました。
またマリオットのシルバーステータスも持っているので、対応はとても良かったと思います。

SPGアメリカンエキスプレスカードのポイント利用です。

台湾新幹線・台湾鉄道・台北捷運の各南港駅上にあり、桃園空港に便利です。
駅ビル１階に案内ブースがあり、そこからelevatorでフロントに上がります。
フロントは後ろが窓のオープン形式、左手はレストランになっています。

建物は新しく部屋も広くメイドさんの笑顔も佳かったのですが、肝心のフロントレセプションが小生のbrokenな🔤と相俟ってさっぱり！、全体評価を劣化させてしまったのが残念です。

コートヤードブランドでありながら宿泊料金は高めの設定でしたが、マリオットリワーズの12500ポイントで宿泊できるということで初めての利用です。場所は高速鉄道(新幹線)・台湾鉄道・MRTが乗り入れる南港駅直結で台北駅からもMRTでも20分ほどで、大きなショッピングモールもあって、思ったよりもずっと便利で快適でした。1階のウェルカムロビーで荷物を預け、エレベーターで向かったメインロビーでチェックイン手続きとなりましたが、スタッフの対応も良いですし、まだ新しいホテルということもあって館内はとても綺麗ですし、各所に作者のプレート付の芸術作品があるのも楽しい点でした。アサインされたエグゼクティブキングルームは間口に比べて奥行きがあり、天井が高いのが特徴でしょうか。余計な装飾もないシンプルなデザインながら質感の高い客室です。窓からの眺めは間近に迫る緑の山々(丘？)でホッとします。テーブルにはウェルカムフルーツとお菓子が置いてありましたが、このお菓子、とても美味しいものでした。また冷蔵内の飲み物の種類が少な目で料金表もありませんでしたが、やはり無料で利用できるとのことでした。コーヒーマシンとしてネスカフェ・ドルチェが設置されており、美味しいコーヒーが楽しめました。次に大きな鏡が特徴的なバスルームについてです。HPには注意事項として“2018年6月1日より、使い捨てアメニティ (コーム/カミソリ/シャワーキャップ/歯みがきセット) の客室装備をすべて取りやめました”という記述があったのですが、実際にはフル装備されていたので安心しました。バスルームそのものも広くて快適だったのですが、トイレがシャワー式でなかった点が不満です。そしてホテルの売りの一つと思われるのが広いエグゼクティブラウンジです。高級感のあるラウンジですが、窓からは緑の山々が眺められ、また緑の庭さえ設えられていて心が休まります。17:30～19:30のハッピーアワーには温かい料理も７～８種類並び、麺料理(当日はラクサ)も目の前でつくっていただけますので、小食の人であれば夕食になってしまいます。お酒類の提供が21:30までというのも呑兵衛には嬉しいことです。翌日はロビー階のレストランで朝食をいただきましたが、料理の種類・質ともに満足できるものでした。そしてプラチナ会員として朝食＋ウェルカムポイントをいただけたことも大きなプラス材料です。また高鐡のビジネスクラスで桃園までという贅沢？も、ここからの距離であれば容易ですね。また利用したい、そう思わせるホテルでした。

桃園国際空港からバス10分弱で台湾新幹線駅。新幹線で30分で南港駅。駅直結だから空港を出て1時間も掛からず到着出来ました。スタッフは、親切でレストランの予約もして頂き助かりました。この日のこの時間は、日本語出来るスタッフいなかったみたいです。部屋には、welcomeフルーツが有り綺麗な清潔な部屋でまた利用したいホテルです。

台北のメイン観光地からは遠いのですが、マリオットのプラチナチャレンジのために泊まりました。施設が新しくてスタッフの対応も良かったです。ラウンジも朝食も満足のいくものでした。別ルートで行ったので体験してはいませんが、九フンや十フンに直行するには駅の上なので便利なようです。