コートヤード台北 (台北六福万怡酒店)のクチコミ

今年2回目の利用。
今回は二つほど不満な部分があったので、書き残します。

一つは部屋の場所。
アップグレードは望まないにしても、低層階でエレベーターからかなり遠い部屋。
マリオット系は、シニアで予約すると大体エレベーターそばの部屋を用意してくれるはず。

もう一つは、朝食会場のモラルの無さ。
パジャマに部屋のスリッパであの国の少女たちが来週、大騒ぎ。
朝からＰパブかよ？

前評判から不安を感じていましたが、全て吹っ飛ぶ素晴らしいホテルでした。
アクセスは松山APからタクシーで200～300元。
MRT・台鉄・高速鉄道も停まります。
台北まで乗り継ぎ無し、駅直結で外気に触れず。
桃園までバスも出ています．

ラウンジ30階の眺めは良し、料理よし、朝食も満足です。
次(3ヶ月後)も泊まります。

【ホテル飯ドットコム 57】「コートヤード台北」ラウンジも最高！
https://youtu.be/bpn5hKUC60s

マリオット系のホテルとしては、台湾台北の中ではリーズナブルな価格帯。
エクスクルーシブラウンジの入室権でやや不安もあったが、事前の憶測や情報とは全く違って、手厚い待遇で大満足！
距離的には台北などからとおい（MRTで20分ほどだが、）というのも、MRT・台湾鉄道・高速鉄道駅も直結で、何ら不便はない。
次も泊まります。
詳しくは、YouTube見てください。

南港駅地下鉄直結、ショッピングモール直結、景色がよく朝食も品数多く、快適なホテルでした。ほぼすべての交通機関の停車駅なので、どこに行くにもアクセスがよいです。部屋が広すぎて、ベッドがフカフカ、バスタブも浸かれます。コロナ後は宿泊代がめちゃくちゃ高くなってしまったことが一番残念。

市内から少し外れていますが、ホテル自体はきれいで便利なところにあります。ショッピングセンターがそばにあるので食べ物や買い物にも困りません。ビジネス街だったようで、平日は台湾のエリートビジネスマンにも会いました。

中心街からは外れますが交通の便がとても良いホテルで立地に不満はなかったです。
お部屋は広く、ソファーなどもありお部屋でも寛げました。
ラウンジも広く、朝食には満足な種類があり、美味しく食べることができました。

前回に続いて、今回もホテル会員のポイントを利用しての宿泊です。ホテルがあるのは都心から距離のある南港駅ですが、高鐵/台鐵/MRTのターミナルですし、さらに大きなショッピングモールと一体化しているので、実際にはとても便利に感じます。ホテルは開業４年とあってまだ新しく、シンプルながら天井の高い客室の居心地も良いですし、各エレベーターホールのオブジェ、気の利いた商品のショーケースなどもあって、エレベーターを待っている間も楽しめます。夕刻のエグゼクティブラウンジにはホットミールも多めで、食事代わりにもなりますし、観光客の多いエリアから離れているのも、落ち着いた雰囲気で気に入っています。台湾旅行の最終日には、ここでゆっくりと過ごしたい、そんなホテルです。

台湾ツアー最終日に泊まったホテルです。徒歩圏内にそごうがあり。買い物に便利です。
ロビーは広々としてオブジェが飾ってあり、子供が喜びそうです。家族連れにぴったりな
高級ホテルです。ツアーだとホテルの滞在時間が短くて慌ただしく、次回はプライベートツアーでゆっくり泊まりたいと思いました。

マリオット・バケーションクラブ・アジアパシフィック（MVCAP）会員で、マリオットグループではゴールドメンバー扱い。この時はMVCAPのポイントで宿泊。スタンダードのお部屋のはずが、最上階のデラックスルームにグレードアップ。ゴールドメンバーだとエグゼクティブラウンジは通常利用できないのですが、特別料金で利用。
夕方のカクテルタイムも、レストランでの朝食も全部入れて1,155元。
カクテルタイムは17:30～21:30と、シャンパン・ワイン・ビール・スピリッツ類、ほぼ飲み放題(笑)
通常、マリオットラウンジのハッピーアワー（ここは17:30～19:30）で提供される食事は軽食系＆ちょっとしたホットミール系が中心なんですけど、こちらはがっつりお食事系。街中での台湾系夕食は見向きもせず(笑)
最上階は30階。そこからのビューはお見事でした。

仕事で5泊。日中はホテルに缶詰めだったので昼食の一時間と夜だけの自由行動でした。

高級ホテルは日本でも泊まったことがないのであまり偉そうなことは言えないが、とりあえず素直に感じたことを。

部屋は一人には広すぎる巨大なベッドが2台。窓からは表側の山並みか裏側の下町のどちらかが見えます(自分は裏、同僚は表でしたので部屋のグレードではなく運)。
内装がとにかくハイセンスで、部屋の美しさを重視するのであれば最高だと思います。
ユニットバスは総大理石造り？で非常に清潔。ウォシュレットではないのが少しだけ残念でした。

駅直結で駅には(ららぽーとみたいな)ショッピングモールが併設。最寄り駅は中心地に地下鉄/台鉄/高鉄で一本だが、駅近辺には前述のショッピングモールのほかには裏に大きなカルフールがあるだけで、他は旅行客にはかなりきつい下町が広がっているだけでした。
周りにあまり良い飲食店があるようには見えませんでしたので、あきらめて電車に乗り台北や忠孝復興のあたりに出てしまった方がいいかと思われます。

朝食は40ドルくらいだったと思いますが、そこまで台湾らしさは感じられない普通のホテル朝食バイキングでした。味はさすがにハイレベルでした。

フロントは2つしか窓口がなく、ピークタイムだったのでかなり待たされることになりました。英語が不得手なのでチェックインでぐだぐだしましたが結果的にトラブルもありませんでした。足の爪が割れて爪切りを貸してくれとフロントに頼んでみましたが、下のコンビニで買ってくれとすげなくあしらわれました。高級ホテルだからって期待しすぎたというか、単にちょっと非常識だったと反省。

しみったれた話ですが毎日お茶、水、ネスプレッソ、コーラ、台湾ビールが補充していただけたので日々の癒しとして利用させていただきました。

MRTと高鉄の「南港駅」に直結しており移動するのに便利でした。ホテルフロアは7階以上で下層階にはCITY LINKというショッピングモールや映画館もあって食事や買い物も楽しそうです。

ホテルはフロント、部屋ともに落ち着いた雰囲気でリラックスできました。コートヤードはマリオットの中ではビジネスホテルという位置づけらしいですが、チープな作りは見られず台北市内の高級ホテルに劣るところはないと感じます。