2026年9月末現在、私が住むバンコクが大雨(珍しくスコールでは無く一日中そこそこの雨量が降り続け、それが3日間以上続いていた…)で大洪水となり、大変なことになってしまった。
私の住む場所は、ラッキーな事に全く冠水がなかったのだが、こうダラダラと一日中雨が続くと、全く外に出れないし、部屋の中も気持ちもなんだかジメジメしてきて、気分が沈む。
そうだ!どこか晴れている場所に脱出だ!と、チャッピーに聞いてみた結果、今の時期は「ラオスのルアンパバーン」がベストという返答がきた。
雨期も過ぎ、中国の国慶節ギリギリ手前なので、9月の最終週が天気も良く、ホテル等の値段も上昇する手前らしい。
よし行こう!さっさと荷物をまとめて、ドンムアン(空港の前は大洪水でフライトが危ぶまれたが滑走路は全く問題なかった)から飛び立って、約1時間半。
あっという間に「ルアンパバーン」に到着…近いな。
今回、ルアンパバーンで宿泊したホテルは「メゾン・ダラブア」というこれもチャッピーがやたらに推してきたホテル。
私は、今回の「初)ルアンパバーン」なので(実は、私は自然に興味がないので「何もないよ…」という前評判でこれまで旅の選択肢に入れる事はなかった地)、言われるがままこのホテルを予約してみた。
ピーク時は、2万円/泊を超えるらしいが、今回はその半分も掛からなかった。
大通りから小さな小道に少し入ったところにあり、正面から見ると、とても高級ホテルに見えないほど、小さなロビーにレセプション…
ところが、中に入って見ると、意外に敷地の奥が深く、中庭は草木に覆われ、小さな「まさに風流という言葉がぴったりの」池があり、更にその先に進むと、蓮の花が沢山浮かべられたこれまた『侘び寂びという言葉しか思いつかない程の』大きく素晴らしい池が現れる。
その池の左サイド及び奥には、これまた素敵なレストランが備わっており、これだけでも、自然嫌いの私が感動してしまうぐらい印象的なホテルであった。
部屋は、まあ私の宿泊したところは普通だが、決して不快に感じる部分はなく、行き届いた清潔感と十分な設備(まあ、ランクにより格が違うのであろうが)を備えたホテルであった。
また、自転車の無料レンタルもある上、ホテルの隣にはバイクレンタル屋(ボロいけど)もあった。
大通りから離れているので昼も夜も静か。
ここは十分にお勧めできる。
PS)ただ難点を挙げるとすれば、ナイトマーケットとか、素敵なレストラン等が建ち並ぶ通り(Sakkaline RdやKhem Khong Rd)から少し離れており(歩ける距離ではあるが)、ちょい面倒かなぁと感じた点。