ザ リッツ カールトン バリのクチコミ

海と自然の中にあるホテルで、まさにリゾート気分を味わえる最高な場所でした。エリア内はバギーで移動ができ、電話一本で迎えにきてもらえます。スタッフ一人一人がおもてなしの心を持って接してくれ、とても気持ちよく過ごすことができました。朝食の品揃えは多く、ひとつひとつとても拘りのあるものばかりでした。
バリに来た際にはまた絶対泊まりたいホテルの一つとなりました。

出張での利用だったため、ほとんどの時間をホテル内の会議室や施設で過ごしましたが、外に行く必要を感じないほど居心地が良かったです。スタッフの当たり外れがほとんどなく、どの施設の人たちも礼儀正しく親切だったのは好印象。

チェックイン時に猿に注意するよう言われましたが、聞いた通り、毎日ホワイトモンキーを見かけました。
スマホ取られている人を目撃・猿には要注意です。

食事は事前予約していたこともあり、食べられないものはほとんどありませんでした。
Bejanaレストランには日本で働いたことのあるスタッフがいて、日本語で親切に声をかけてくれました。
天気が良くて風が穏やかだったので、ビーチで食事をしながら中秋の名月を愛でることができました。

部屋の広さ、スタッフのホスピタリティも素晴らしいです。チェックイン時、ホテルからこんなオファーが。「部屋をプールアクセスの部屋にアップグレード予定だったが、NGになってしまった。最上階の部屋にアサインしたが、アップグレードではない。そのお詫びに朝食2日分を無料にさせていただきたい。申し訳ない。」

マリオットゴールドでしかない私にアップグレードをしてくれようとしたのもうれしいですがたとえプラチナでも朝食無料ではないリッツカールトン。
事前にホテルから来たメールには、
We are pleased to extend the special rewards members breakfast rate of IDR 298.000 nett /person/day versus our regular rate of IDR 385.000 nett/person/day.
とのこと。
「リッツ」ブランドを考えれば3000円弱で朝食はほかの国ではありえないでしょう。それでも2日で妻と2人分実質12000円サービスしてくれたのはありがたく、素直にオファー受けを取りました。（娘は12歳以下なので無料）

ちなみにコロナ以降、ラウンジは閉鎖しているとのこと（2023年8月現在）


今回はシンガポール2泊、バリ4泊で、バリの4泊はフォーポイントバイシェラトン・バリ,クタ2泊とザ・リッツ・カールトン・バリ2泊。

・シンガポール：フォーポイントバイシェラトン・シンガポール，リバービュー2泊（1泊は301.75ドル＝3万円、しかも98ドルのクレジット付き！もう1泊はポイント宿泊31000ポイント）
・バリ/クタ：フォーポイントバイシェラトン・バリ,クタ　2泊（2,643,850 IDR＝￥25000くらい）
・バリ/ヌサドゥア：ザ・リッツ・カールトン・バリ　2泊（1泊はポイント宿泊46000ポイント、もう1泊はカードの更新による無料宿泊特典でちょうど50000ポイント）

バリにはマリオット系ホテルが多数。
SPG AMEX時代の2014年から私が愛用しているマリオットボンヴォイカードもコロナ禍の中、マリオットボンヴォイAMEXと名を変え、また年会費も約3万から約5万に大幅増。まぁ我が家にとっては、家族カードも無料になり、400万円でプラチナと悪い話ばかりではなかったのですが。（この旅行記時点ではまだゴールド）これも使えるとなればポイントで宿泊費を減らせるのも好都合！最近SNSなどでも話題になることも多いこのカードですが、ほんといいカードなんで、ご興味ある方は今回の旅行記をご参考にしてみてください。（もちろん紹介も可能。）

3回目のバリ島では、リッツカールトンバリへ6泊してきました。

飛行機が遅れたので夜遅くの到着になりましたが、
ロビーでの対応も手厚くしてくださりいいスタートでした。

スタッフの方は、子どものことを覚えてくれて挨拶の時は、名前で呼んでくれたり丁寧に案内をしていただきバリ島の方の人柄が出てました。

レストランでは、退屈してしまう下の子と遊んでくれたり子どもがお皿を持っていると盛ってくれたりと助かりました。

プールも大満足で楽しむことができました。

お部屋も毎日綺麗に掃除をしていただき、壊れてる家電は、すぐに修理をしていただきホテルステイを楽しむことができました。

子どもも妻も大満足だったみたいでまた行きたいと言いながら帰って来ました。

お部屋は、サワンガンジュニアスイートで一番下のレベルでしたが十分な広さがあり、6泊でも窮屈さを感じずに過ごせました。

敷地内は本当に広くて、鯉の池があったりチャペルやレストランもいっぱいあって1日中ゆっくり出来ます❤︎お部屋も綺麗で、記念日とお伝えしてたからかケーキや手紙が置いてくれていたりとホスピタリティが本当に素晴らしかったです！

1泊で利用。とりあえずホスピタリティは素晴らしかった。サービスもそんなにしてくれるの！？って位して頂き、マリオットのゴールドエリートという事もあり、部屋を2段階アップグレードもして頂き大満足でした。クラブラウンジの利用もしましが、最高でした。また利用したいです。

初日は開店して直ぐに利用したのですが利用客がまばらでスタッフの方々が気を使ってくれ良い印象で食事出来た。２日目は８時30分頃から利用したのですがほぼ満席でコーヒーが空になってもスタッフからは何も聞かれる事が無くギャップが大きかった。品数は多いので飽きる事は無いと思います。玉子料理等はテーブルに届けてくれますが注文数が多いと間違えたテーブルに持って行くスタッフもチラホラ見受けられました。

夫単身赴任中に付　毎年休暇をバリ島で過ごしておりますが　結婚25周年を迎えリッチにリッツに泊まろうと計画。　リッツカールトン の公式サイトから3泊取りました。事前にメールで眺めのいい部屋、メインダイニングKUBUのコクーンシートの予約もお願いしました。
やはり流石リッツ‼︎ エントランスから素敵‼︎部屋は悲鳴を上げる程‼︎トイレはtoto、エアコンはダイキン人をダメにする部屋でした。
朝食は何を食べても美味しいハズレなし。胃袋もう一つ欲しいくらい。日本人の可愛いスタッフもいらっしゃいました。

三世代旅行で宿泊しました。
まずフロントに日本語が話せる方らいらっしゃり、手続きが安心してスムーズに行えます。
ホテル自体がとても広大で、フロントがある塔までバキーで送迎してくださいます。
メインプールの景色も良く、ビーチ沿いの景観もとてもよかったです。

クラブラウンジでは、朝食、昼食、アフタヌーンティー、カクテルタイム、お休み前のデザートタイムと１日五回も食事が提供されます。そしてスタッフがあたたかく出迎えてくれ、何度でも足を運びたくなるようなラウンジでした。ラウンジ専用のプールもあり、ホテルから出られなくなるリゾートでした。

ただ日本人のお客さんがとても多く、クラブラウンジは８割がた日本の方でした
直行便ですと、帰国が深夜になりますが、帰国の日も１９時までクラブラウンジを使わせていただきました。
１２時がチェックアウトになるので、まさか利用させていただけるとは思っておらず、びっくりしました

スパを義両親が行きましたが、よかったとのことです
全体的にホスピタリテイーの高いホテルであったかなと思います

チェックイン時に日本人女性スタッフが対応、部屋まで案内してもらえました。
室内に日本語案内署や絵入り日本語敷地内マップあり。エレベーター横にはアクティビティの日本語表記あり。日本食レストランあり。
クラブラウンジには日本の雑誌やバリのガイドブックがあります。クラブラウンジのスタッフは片言の日本語を話せます。

日本人が困らない、至れり尽くせりのホテルでした。

部屋はサワンガンジュニアスイートが一番お安いですが、100㎡あり、バルコニーには広いソファあり、バルコニーでは喫煙可。２ベッドはクイーンベッドです。室内に虫よけスプレーがあるので重宝します。

クラブラウンジは朝7時から夜10時までアルコールの提供あり、１日５回のフードプレゼンテーション、つけておくと割安かもしれません・・クラブラウンジは日本人客が多かったです。

よかったのは、メインプールでなく、ハイドロバイタルプールでした。

敷地内が広いので、迷子になり、バギードライバーや歩くスタッフに助けてもらいました。広い敷地内ですが、スタッフが多いので、寂しくはありません。

建物内に階段、敷地内はゆるやかな坂や階段があります。歩き回ると疲れる、広さなので、最初にバギーで敷地内を一周してもらうとよいです。