レイクショア ホテル ファーリェンのクチコミ

　ツアーで1泊。台鉄花蓮駅から3.5km。2011年開業、9階建て、客室数213の4つ星ホテル。リニューアルされたのか内装は新しい。廊下も広い。
　Deluxe Twin(39㎡)は、ワイドシングル(110cm)が２台。ブラウン系のシンプルな内装。バスルームはバスタブ、シャワー室、トイレが一緒。トイレはシャワートイレだが、トイレットペーパーは流せないらしい(水圧の関係か)。シンクが変わった形(丸味を帯びた三角形)で使いにくいことを除けば、広くて使いやすい。
　小型のライティングデスクと椅子。サロンスペースにテーブル(コップ程度しか置けない)とソファ１脚。壁掛けテレビは37型。ベランダには椅子２脚とテーブルがあるが、眺めは良くない。海側も建物越しに海を望む形になるので、高層階でないと眺望はさほどではなさそう。
　無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、基本的なものは揃うが、ミネラルウォーターはなく、各階に設置された冷水器を利用するシステム。
　8階に大浴場(15:00～22:00)があり、サウナ、ミストサウナもある。現地ガイド氏によると、台湾の公衆浴場は水着着用が基本で、「日本式」(裸で入浴)は珍しいのだとか。タオルは部屋から持参する必要があるが、スリッパでもOKなので便利。
　朝食(6:30～13:00)は1階「Mola Mola」(140席)。ビュッフェは種類も豊富、パンも数種類。アイスクリーム(胡麻、チョコレート、マンダリン・・・)があるのはポイントが高い。

　海外のホテルで大浴場があるのは珍しく、貴重。狭いバスタブに体を折り曲げて浸かる苦行から解放されるのは有り難い。客室も広く、コストパフォーマンスも高いので、リーズナブルな宿を探している人にはお薦め。
　花蓮地震(2024/4/3)で、市街地のビルが何棟も傾いた映像には驚いたが、幸い、当ホテルには大きな被害はなく、現在は正常に営業している様子。ただ、太魯閣渓谷が無期限閉鎖になったため、影響が心配。

食事は、美味しくいただけました。
スタッフも親切でした、言葉も通じないのに色々と考えてくださりありがたかった。
また、このホテルにおいてあるパイナップルケーキは、今まで台湾で購入した中で一番おいしと思いました。

花蓮には2 月13 日、夜8時過ぎに到着です。
アミ族の舞踊を見なかった人たちは7時前にはチェックインしています。
レイクショア ホテル ファーリェン
Lakeshore Hotel Hualien
に宿泊です。
8時半に夕食開始。
ツアーでビュッフェスタイルではないので、
みんな待ってくれて21 人全員で広東料理を食べました。
美味しい料理です。朝食も美味しかったです。
花蓮煙波大飯店の食堂です。
食事は美味しいしベッドは広く風呂も良かった。
風呂の湯、水捌けも速く熱い。

レイクショア ホテル ファーリェン
Lakeshore Hotel Hualien
花蓮煙波大飯店
にはアミ族の舞踊を見てきたので8時過ぎに着き8時半から夕食です。
麻婆豆腐、チャーハンなど広東料理です。
Lakeshore Hotel Hualienの朝食を6時に食べて7時半に出発します。
2020号室の広いベッドとバスタブがありとてもいいホテルでした。

太魯閣観光のために連泊しました。
渡航前に予約確認等のメールのやり取りをしたのですが、丁寧な返信がすぐ来ました。

タクシーで到着するとベルボーイの方がすぐ飛んできて来てくれて荷物を客室まで運んでくれました。
チェックイン時にフロントスタッフが日本語が出来なかったので、近くにいる日本語堪能な女性のコンシェルジュさんが通訳してくれました。色々と案内してくれたコンシェルジュさんは大変感じが良くわからないことなど色々と尋ねることが出来て大変助かりました。帰りの花蓮駅、花蓮空港までの無料シャトルバスがあるとのことなので予約の手配もしていただけました。
チェックイン時に滞在時の観光について聞かれましたが、渡航前にkkdayで手頃な太魯閣ツアーがあり、予め申し込んでいたので辞退させてもらいましたが、ツアーデスクも完備されているので花蓮周辺観光の手配の相談にも乗ってもらえます。

客室は上層階の4人部屋を予約したので、朝食券が4人分付いていて、コンシェルジュさんが冗談で朝7時に食べた後午前10時前にもう一度食べれますよとウィットに富んでいて面白い方でした。
部屋は大変綺麗に清掃してあり完璧でした。ベッドも寝心地が良く快適でした。
500mlのミネラルウォーター2本がサービスで用意されています。
トイレにはウォシュレットは有りませんでした。シャワールームの床の勾配がおかしく、排水が溜まりがちなのは台湾あるあるですね。

エレベーターは3基あるのですが、内1基は朝食時間帯に団体用に貸切になっているようで結構待たされました。部屋数からすると足りないかな？

朝食は、種類が豊富で日本人好みの味付けで美味しく頂きました。レストランスタッフも皆”早你好～”と挨拶してくれて感じが良かったです。
最上階大浴場は日式で、宿泊中は何度でも入浴できました。地元の宿泊客も結構入浴していました(皆日本より入浴マナーが大変良いです）。入浴方法は、浴室受付カウンターで部屋番号を申告するとタオルを貸してくれます。ロッカーが個別に有り、ここで服を脱いだ後バスタオルを持ったまま浴室に行き、壁にロッカー番号が書いてあるフックが有り、そこに掛けるシステムになっていました。

喫煙所は入口を出て右手に大きな灰皿がありました。周辺にはコンビニ(7-11）があり、朝食専門店が結構あるので朝食なしでも良かったかなと思いました。
ホテルから花蓮中心部は徒歩ではきついのでタクシーを利用すると便利です。花蓮中心部(林森路あたり)まで140NT$でした。

施設全般も綺麗で泊まって良かったと思いました。お勧めします。

台湾周遊5日間のツアーで宿泊しました。立地でいうと花蓮の市内から少し離れていますが、東大門夜市までタクシーで120元（400円）くらいです。歩こうと考えない方が良いです。ホテルはとてもきれいでロビーやフロントは広くて快適です。フロントやベルボーイは日本語が通じ、タクシーを呼んでくれたり絵葉書を出すのにもとても親切でした。部屋も広くキングサイズのダブルべと2床と、奥には小上がりのようなテーブルとクッションのスペースもありました。バスルームも広くお湯の出も良いのでストレスなく湯舟に浸かれました。夕食はホテルのレストランでしたが、どれもとても美味しかったです。台湾ビールは1本165元とコンビニの3倍ではありますが。夕食も美味しかったですが、朝食も充実していて花蓮の名物料理も並んでいました。今では日本ではお目にかかれない生のシジミのニンニク醤油漬けが山盛り並んでいるのには感動しました。（花蓮では黄金貝というそうです。）宿泊したのは低層階の山側でしたが、翌朝は雨天だったので気になりませんでした。上層階の海側は眺めが良いようです。またサウナや大浴場も宿泊客だと300元で利用できるようで、同じツアーの方が良かったと言っていました。wifiも部屋でメールの送受信やLINEで写真を送る程度であればストレスなく使えました。

花蓮に有るとても綺麗で快適でリーズナブルなホテルです。
朝食も混まなくて快適です。
海に近いのでお散歩もオススメです。
周辺にコンビニしかないです。
有料ですがサウナも完備しててくつろげるホテルです。
スタッフは日本語が話せます。

花蓮市街の中心からちょっと離れた静かな場所の住宅街にあります、周辺にショップや飲食店が少ないです、セブンイレブンがありますが5分位歩きました。

今回はツアーで利用しました、夕食・朝食はホテル内のレストランを利用、料理が豊富で良かったです、飲物も種類が豊富で下、部屋も綺麗で広くて良かったです、快適に過ごすことが出来ました。

ツアーで利用しました。大きなホテルです。下のレストランで夕食をいただきました。美味しく量も適当でした。ビールは大ビンが600円以上します。周りは静か過ぎて怖いほどです。コンビニは300メートルぐらい離れてて、小さいので品揃えは良くない。朝ごはんは種類も多く、美味しかったです。

パッケージツアーで利用。
夕食もここの一階レストランでとった。

ツアーなのでコスパは不明、ホテルの従業員と話すこともなかったので接客云々はわからない。

客室は表通りに面している部屋と、一般住宅に隣接し遠くに海を眺める部屋とに分かれる。私たちは通りに面した部屋だった。ベランダあり。大きな通りだが、深夜になると車はほとんど走らず、騒音は感じなかった。海側の低層階だと、隣に建つ住宅が近くに見えるだけ。

一階のレストランは広い。夕食も美味しく、朝食の品数も多かった。

コンビニまでちょっと距離があるので、予め買い物をしてチェックインした方が無難だと思う。

客室も広くバスルームも清潔で、気持ちよい滞在が出来た。洗面台はスタイリッシュな形だが、雑にコップの水を捨てると、外に水が滑り出して飛び出し、周りに水をまき散らしてしまう。