ホアユー ホテルのクチコミ

ＡＭ6時頃にタクシーで乗り付けて、バックを預かってもらった。もちろん事前にその旨は伝えてあります。桃園駅まで歩いて十数分でしたので便利でした。朝食はパン、お粥、ご飯、ゆで卵、漬物、野菜の炒めたもの、ジュース、甘いコーヒーなどです。部屋は広く、明るい。無料のペットボトルの水、湯沸かし器、冷蔵庫もありました。バスタブもありました。

価格の安さでこのホテルを選んでみましたが、やはり立地はイマイチでした。駅から結構歩きますし、周りに飲食店等は見かけませんでした。
ホテルは昭和な感じのラブホテルのようでしたが、お風呂も広くて、使用する分には問題なかったです。フロントの女性はカタコトの日本語を話し、親切でした。朝食は地元メニューで、甘ったるいコーヒーに、中華な炒めもののため、ほとんど食べませんでした。

従業員の人は親切です朝食は種類は少ないですが　何時も暖かく美味しいです　バスタブも大きい物がついて居ます　冷蔵庫も有りミネラルウオーターも有ります　又食堂では何時でも　ミルクティーやコーヒーが飲めます　桃園駅からも少し歩きますがまあ徒歩圏です　飛行場へもバスで１本１時間です　何も文句が無いので３回以上利用しているのですが　地元ではラブホとしも利用しているようでいかにもそんな感じの造りです・・朝食利用時にはごこごく普通の人が利用しているのですが　気になる人はちょっと引くでしょうね・・でも台湾では経済的ホテルはラブホを兼ねているところも多い様です

桃園の市内中心地から、徒歩で15分ぐらい離れています。
桃園国際空港への直行バスが徒歩5分ぐらいのところにあります。

ホテル自体は非常に清潔で広くて明るくて設備も整っていて快適。
フロントスタッフの人も非常に親切で英語に明るくいい感じ。

ただ、室内に入って驚愕。
明らかにラブホの居抜き、というかもしかしたら地元では現役なのか？
と思うようなベッドの横の照明ボタンやバスルーム。
ピンクや情熱の赤のインテリアも、一人で泊まるにはやや複雑な心境（笑）

ただし、それを除けばリーズナブルで快適です。
朝食も付いていますが、朝食は絶対期待しない方が良いです。
ブッフェスタイルですが、食器がやや不潔で、
メニューも微妙、お世辞にも美味しいとは言えませんでした。

泊まって寝るだけなら十分な宿泊施設です。