The Royal ThaTien Villageのクチコミ

ワットポー近くにあるホテルです。3階の6番の部屋に宿泊。古くてテーブルの上に小さな虫が結構いました。パナソニックのドライヤーの風力はびっくりする位弱め。シャワーの水圧は弱く温かさも温め。800バーツだったので、寝る為だけという感じです。

毎回ワットポーでルーシーダットンに参加するために泊まります。古くて、潔癖な人には気になる所もあるかも知れません。ヤモリの様なものがバスルームを駆け抜けたのを今回見ました。別棟だったのですが、こちらの方が川に近くて、広い共用のベランダも使えてよかったです。

ワットポー裏のマハ・ラット通りに面した「Baan ThaTien」というカフェの2Fがホテルになっており、カフェの横の通りを奥に入っていくとカフェの裏の入り口がレセプションになっています。
予約サイトをいくつか見比べているとカフェの上だけじゃなくB棟もあるようで、次はそちらも試してみたいです。
カフェの上のバルコニーからマハ・ラット通りを眺めているとワットポー向けの観光客がぞろぞろ歩いて行ったり、トゥクトゥクが休んでいたり、観光客を乗せていったり、観光エリアの喧騒を眺めることができます。
近くにはセブンイレブンもあるので飲み食いには困りません。
ただし、レストランも多いのですが、総じて観光地プライスです。

注意点は最初に案内された部屋はエアコンが壊れており、何度も直しに来て「直った」といって戻っていきましたが、全然直っておらず、断固抗議をしたら広い部屋に案内されました。
ただしあとからチェックインした白人の女性がエアコンの直っていない部屋に案内されていましたが。。。
テレビはケーブルテレビのショッピングチャンネルしか映りません。
靴はレセプションで脱いで、レセプション横の棚に置いて上がるので気にする人は持って入りましょう。

王宮エリアにもカオサンにもほど近いのでとても便利ではあります。

ずっと昔から、泊まりたいと思っていた小規模なゲストハウス。
私は主に、ツアー客が利用しない小規模な宿が好きで、バンコク内でも、泊まりたい宿は多々あったので、どこにするか毎回の悩みどころですが、ターティエン（ワットポー）近くの宿泊としては、７年ぶりの滞在で（先回はアルンレジデンス）今回はここにしました。
宿は建屋が２つあるようですが、自分が利用したメイン棟（１階にレストランがある）のクラシックのみしか確認はしていません。
この宿は、前年の５月に見学していたため、次回は泊まろうと、バルコニー付きのクラシックルームを予約。
３階建てですが、バルコニーは２階の３部屋のみのよう。

２階のお部屋、１号室は、マハラット通りに面してあり、ダブルベッドで窓がひとつと、バルコニーへ出るドアがありました。
バスルームは、部屋の内側に付いていたようで窓がないと思います。
２号室は、角部屋になっていて、２方向に窓があります。
私のお部屋は３号室で、横の路地に面した窓と、バルコニーへ出るドアがあり、隣の２号室とは、バルコニーが繋がってはいますが、植木があるため、行き来はできない感じでよかったです。
バルコニーには木の長椅子があって、ここで喫煙もできるし、有名なブルーホエール・マハラートも見えます。
バスルームにも窓があり、とても明るく、レインシャワーとハンドシャワーがあり、やや使いにくい部分はあったけど、ちゃんと温水も出たし、タイルが可愛くて、私好みのお部屋でした。
こういったプチホテルや、安宿に泊まり慣れている人なら、安価ならではの良い滞在ができると思います。

アメニティとしては、
・シャンプーとボディソープ。コンディショナーはありません。
（小さなボトルタイプで、多分、中身のみ足している感じ。泡立ち良し）
・歯ブラシ、綿棒、シャワーキャップ
・無料の水ボトル２本
・ドライヤー
・バスタオル、フェイスタオル各２枚
・収納クローゼットにはハンガーあり
・エアコン、扇風機、テレビ、冷蔵庫
・ベッドの横にある引き出しには、鍵がかかるようになっているので貴重品もOK

その他
・フロント横で靴を脱いで階段を上がります。
・エントランスは夜にはセキュリティロックがかかります。
・ワットアルンが見える奥路地までもすぐ行ける。
（スパンニガーイーティングルーム・レストランはお勧め）
・ワットポーマッサージスクールは、宿からは路地斜め向かいにあり（ブルーホエールよりもさらに奥）、そこはスクールなので、マッサージを受けたい場合は、さらにもう１本南の路地にあるお店で施術することになるようです。

ワットポーに近い可愛らしいホテルです。船のターティアン駅からも近いので、川を使って移動するのに便利です。ゲストハウスという方が近いかもしれません。ホテルの前には屋台も少しあり、食べ歩きに適していました。街中とは雰囲気がずいぶん違いますが、バンコクの街の風景の一つを楽しみたい方はぜひおすすめです。

交通の便が悪いので、タクシー、バスで渋滞に巻き込まれることは覚悟のうえで。

マネジャーが英語も堪能でとても人がよく親切。
バンコクだったらもっと安いゲストハウスがあるとはおもうけど、
ワットポーが近くて、チャオプラヤー川沿いでのんびりするには良いです。
土足厳禁なので、気になる人はスリッパなど持参ください。

ワットポーの系列？マッサージが並びにあって地味に上手でおススメ。

空港からは400TB未満で到着。オーナーは若い男性と、スタッフの女性（奥様？）で、王宮の西側の通りを南下したあたりにある。路地を入るので、到着までは少しわかりづらいかも。
１Fはカフェも兼ねているが、夜間は虫が出るので注意！
２F、３Fが宿泊フロアになっている。エレベーター等はないが、オーナーが荷物を手伝ってくれた。
オーナーの英語でのアナウンスはとても親切で、地元の情報をいろいろと教えてくれた。万事助けられていた。

部屋は空調も利くし、トイレ・バスともに値段よりも整っていてよかった。
冷蔵庫あり。テレビも問題なく映るし、フリーワイファイの速度も申し分ない。
湿っぽいのは、川のとなりだから仕方がないとおもうが、空調を回すことで寝苦しいなどのことはなかった。
蚊を見ることはなかったが、念のため毎晩寝る前に虫よけのスプレーを撒いて寝ていた。

周囲はとても便利で、ワットアルンが対岸に見えるほか、徒歩圏内にフラワーマーケットがある。ホテルの南東方向に徒歩１５分位だったろうか。散策で偶然発見した。
外国人旅行者も散見される、地元らしいナイトマーケットで、初日の夜からタイを強く感じることが出来た。
すぐ隣の路地にセブンイレブンがあり、食料の調達には問題がない。

チャオプラヤ川の船駅のそばのちいさな宿。ワットポーやワットプラケオ、王宮等に近く観光に便利。一階はカフェで２、３階が客室。客室は清潔で快適だった。何よりもよかったのは、オーナーの人柄。付近の観光地を自分が作ったウェブで親切に説明してくれた。他のスタッフも大変フレンドリーで気持よく滞在できた。アットホームなゲストハウスでお薦めだ。

ワット・ポーなどの各観光地に近いのですが、場所が分かりづらく他の部屋の音を閉める音や話し声が響きました。　１Ｆがコーヒーショップになっており、そこのスタッフさんが部屋の案内をする形になっております。部屋自体はキレイでホットシャワーの出は良かったです。セキュリティーもしっかりしていると思います。