ロッテ シティ ホテルズ タシュケント パレスのクチコミ

到着日から2連泊、欧米チェーン系よりはリーズナブルなデラックスホテル。シティホテルですが屋外プールも完備。外国発行カードの使えるATMはロビー左手奥にあり。
一番安いタイプの部屋でも広さは満足ながらリノベーションされてますが水回りは古めかしい感じです。
バスローブ完備（パジャマ類はなし）。
周辺に目を移すとホテル正面玄関から道向かいにナヴォイ劇場がありアミール・ティムール広場や歴史博物館、独立広場は徒歩圏内、地下鉄コスモナフトラル駅まで歩いて10分弱ぐらいに位置しています。スーパー類はそばのイスラムカリモフ通りの反対側の裏手にあり。

こちらのホテルに到着したのはかなり遅く、次の日は早い出発だったので、この豪華なホテルライフを満喫できないのが残念でした。ロビーにも中東の雰囲気が感じられて、やはりウズベキスタンは、ヨーロッパではないんだなと実感しました。部屋に刺繍らしき壁絵が掛けられていて、客室にもオリエンタルな雰囲気が感じられて素敵でした。

クラシックで落ち着いたホテル。ゆっくりくつろげる。通りを挟んだ目の前が日本人抑留者が建設に関わり、１９６６年震度５にも耐えたナヴォイ劇場。朝夕の散歩が楽しめる。プールもあり、野外ステージもあり、ギャラリーなしでもリサイタルが楽しめそう。部屋もゆったりしていて、バスタブもあり、アメニティ、室内設備もしっかりしている。ただ、宿泊するだけではもったいない気がする。

現在の正式名称は、「ロッテシティホテル　タシュケントパレス」です。
ウズベキスタンに到着した日と最終日に宿泊しました。ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場の真向かいにあり、少し時間はかかりますがティムール広場にも歩いて行けます。部屋は広くて清潔、ベッドの硬さもちょうど良く概ね快適に過ごせました。スリッパはとても履き心地が良かったです。朝食も美味しくいただきました。他のホテルでは果物が不足がちでしたが、ここではグレープフルーツ、オレンジ、リンゴやイチゴなどもあり充実していました。難点は、ＮＨＫワールドが備え付けの番組一覧表には記載があったものの映らなかったことです。初日、最終日とも映らずちょっとガッカリ、ＢＢＣを見てました。

日本からソウルを経由して真夜中にウズベキスタンのタシケントに到着しました。空港からホテルに着くまでは長旅の疲れと安全への不安がありましたが、ホテルに到着し、チェックインが済むとすぐに安心できました。近くにタシケントの観光名所であるナヴォイ・オペラ・バレエ劇場、ウズベキスタン歴史博物館、そしてティムール広場があり、ロケーションも抜群です。もちろん部屋はとても清潔で広く、とても快適です。ホテルの中庭にはプールがあり、こちらでくつろぐのもお勧めです。

快適な滞在が出来ました。部屋も綺麗で整っており、バスローブや歯ブラシや髭剃り、くしなど必要なののはすべてそろっていました。今は改築作業中で、今度ロッテホテルとして生まれ変わるそうです。本年の末には、開業するとの事。楽しみです。

ウズベキスタン旅行初日に1泊しました。

夜遅くに着き、翌朝早くに移動のため素泊まりに近かったのですが、移動を考え立地の良さと、水回りの良さを追求しほどほどのランクのホテルとして選びました。

今回の利用目的としては申し分なく、フロントの対応も問題なかったです。

未だに理由が分からないのですが、チェックイン時にルームナンバーを教えていただく際、テーブルを移動してこっそりと教えてくれた（ような気がします）のですが、もしかしたら女性一人のため安全を考慮して？などと勘ぐってしまいました。
考えすぎかもしれませんが（笑）

市内へ出る時間が無かったのでホテルで両替を依頼。
Uzでの両替事情を把握してなかったためか、現地では（一度にするには恐らく）高額な金額を頼んでしまったようです。それでも、恐らくかき集めたのであろうと思われ、希望の金額を両替していただくことができました。

部屋は普通にキレイで清潔で、もちろん水回り・シャワーの出も問題ありませんでした。
朝食は時間が無くいただくことができませんでしたが、テイクアウト用にと頼み包んでいただけました。
レストランに足だけ運びましたが、ステキなレストランで、朝食ビュッフェもなかなかの種類があったように見受けられました。