2013年8月に宿泊しました。
マレーシアの特にボルネオ島の旅行全般を扱う旅行社「ジスコボルネオ社」を通じて手配。個室は満席だったためやむを得ずロッジ(ドミトリー)に宿泊。一泊1,500円。
世界遺産のグヌンムル国立公園の敷地内にある唯一のリゾート施設で、ドミトリー方式のロッジのほかにも個室のコテージがいくつもあります。
公園から離れた場所(車で移動必須)にもいくつかリゾートホテルがあるようですが、ここは国立公園のビジターセンターも隣接しているので便利。さらにジャングルのど真ん中にあるので野趣あふれる雰囲気が楽しめます。
周辺には徒歩で行ける範囲に店も何もないので食事や買い物はリゾート内で済ませるしかありません。
「ロッジ」ことドミトリーは1つの建物にドア等の仕切りが無いいくつかの部屋に分かれていて、20人ぐらいが一度に泊まれるようです。どこのベッドに寝るかは先着順。
私が止まったのは大部屋。10個ぐらいベッドが並んでいて、私以外はアメリカの大学の同じゼミから来た団体さんでした。
ベッドのシーツやタオルはチェックインの時に大きな袋に入れて渡され、チェックアウトの時に返却する方式。
部屋にエアコンは当然無く、天井からぶら下がる大きな扇風機のみ。
ジャングルの中にあるので仕方ないけど、虫や小動物は入りたい放題。壁にはヤモリが元気に走りまわってました(笑)
携帯電話の電波はほぼ通じません。
食事はリゾートのレストランでとるか、リゾートの入口のすぐそばにある民間の食堂のどちらかで食べることになります。
リゾート内のレストランは量が少なく味もイマイチだったので外のレストランでも食べましたが、味は外のレストランの方が良かった。ただし、虫の数が半端ありません(笑)
宿泊施設としては欠点だらけですが、世界遺産のジャングルの中にある訳であきらめもつきやすいんじゃないかと(笑)
むしろ貴重な体験ができたと捕えれば楽しめると思います。