グランド スハティ ウブド&スパのクチコミ

改装してあるとＨＰに書いてあったので気になって予約してみました。
プールは工事中でした。プール前はお部屋になるのかな？気になるところです。

マッサージを予約したいと思いメール問い合わせをしました。
丁寧な日本語で返信があり嬉しかったです。

初めはツインルームを頼んだのですが人気があるという事でダブルにしてみました。
写真でも分かると思いますがベットが思っていたより広いです。

朝食はフロント前のお部屋で食べれます。
併設でスパもワルンもあります。

近くにココスーパー・コンビニがあるので欲しい物や必要な物を買うのに困りません。

お安いホテルだけど問題はなかったです。
石鹸はありましたが、シャンプーとかは無いので自分のお気に入りを持っていくといいかも。

朝食のティーカップに茶渋がありました。
これは落としてほしかったけど、お安い分の許容範囲内だと思います。

次にバリ島に行けるのがいつになるかわかりませんがまた泊まりたいと思いました。

一人で色々ウブド内を歩いていっぱい買い物や、ヨガを楽しみたく、アクティブな毎日を過ごそうと思いここに決めました。
予約も日本語でできるし、スタッフやオーナーも日本語が話せるので女一人旅でも安心でした。
夜遅くなって、でもお腹空いたしご飯食べたいなって時に併設しているレストラン「ワルンダリハティ」でご飯も食べれたし、おいしく安いのでよかったです！
部屋は古くなってきているので改装工事を考えてらっしゃるようでしたが、私は全然そんな風に感じませんでした。
部屋のテラスでのんびりくつろいでる時にスタッフがさりげなく声をかけてくれるのが嬉しかったです。
べったりって感じではなく、居心地の良い距離感って言うのでしょうか？とにかくスタッフの対応はよかったです。
ウブド内でしたら「送ってくれる？」って聞いたら「はい！よろこんで！」っていつでも快く送ってくれたり、時間と場所を言っておくと迎えにも来てくれました。
一人旅でしたが全然寂しくなく、楽しく過ごせました。
ありがとう！

今回で３回目の滞在のスハティ・ゲストハウスです。
今回のチェックインした日、スタッフが「電気スタンド、壊れてて使えないの。明日直すから今日だけ我慢して」って申し訳なさそうに言いました。
でも、普通に部屋の電気は使えるし、ベッドにも電気スタンドが付いていて、その壊れたスタンドがなくても全然平気でした。

プリアタンのバレルンステージへティルタサリへバリ舞踊の公演を見に行きたくて、送迎をお願したら急なお願にもかかわらずバイクですぐに送ってくれました。
公演を見終わって帰る時雨が降っていました。
バイクだと濡れるだろうなぁ～って思っていたら、私１人にもかかわらず車で来てくれました。
それにウブド外なのに無料で送迎してくれました。
以前トゥガルサリに宿泊した時送迎は、最低３０分前には予約しておかないといけなかったし、プリアタンはウブド外ですので送料と税金が必要でした。

ある日私が歩いてスハティへ帰る途中、スハティのスタッフがバイクで通りかかりました。
そのスタッフに「どこに行くの？」って聞かれて、「スハティに帰るの」って言ったら、そのスタッフはスタッフが行きたい方向の逆方向にもかかわらず送ってくれました。
そのスタッフはスハティからご飯を買いにトゥブサヤへ行くと途中だったそうです。
私をスハティに送ってくれた後、ご飯を買いにトゥブサヤに行かれました。

ある日早朝に出発して観光へでかける予定があったので、「明日は早く出発するから朝食いらないよ」ってスタッフに言ったら、「じゃあサンドイッチ作ってブンクス（お持ち帰り）にしてあげる」って言ってくれました。
朝６時出発にもかかわらず、サンドイッチを持たせてくれました。

いつも私がスハティへ帰ったらスタッフが「おかえり」、出かける時は「いってらっしゃい。気をつけて」って日本語で言ってくれて気持ちがいいです。
以前ロスメン（民宿みたいな感じ）に宿泊していた時、覚えたてのインドネシア語で「サヤ　プーラン（ただいま）」ってスタッフに言ったら「ここはあなたの家じゃないから『サヤ　クンバリ（戻りました）』が正しいよ」って言われました。
正しいインドネシア語を教えてくれたのですが、ここは私の居場所じゃないなぁ～って痛感しました。
でもスハティで「おかえり」って声をかけられたら、ここは私の居場所かなって思えて嬉しい気分になります。

リーズナブルなゲストハウスなので、長期滞在の白人さんが多く宿泊されてます。
テラスが庭に面しているので、毎日挨拶をかわすうちに、そのお客さんとも拙い英語とジェスチャーで会話するようになり少し英語が上達しました。
これもゲストハウスならではなのかなぁ～って思います。

新しくワルンができました。
ワルンって言うよりおしゃれなカフェ風です。
でも値段はワルン価格でとてもリーズナブルです。
新メニューのパスタやピザ、ベトナム料理もおいしかったです。
お願したら部屋まで持って来てくれるし、雨が降って外に食べに出られない時とか便利でした。
私がワルンでくつろいでいたら「他のお客さんのジュース、作りすぎちゃったから」ってジュースをサービスしてくれやりもしました。
ワルンが落ち着いたら、お部屋の改装工事を計画されているようです。
でも開始時期は全くの未定らしいですが、できるだけ早く開始されたいとおしゃってました。

雨季でなかなか洗濯物が乾かないようで、シーツは毎日洗濯の業者さんが取りに来られていて、モルト（インドネシアのいい香りのする柔軟剤）の香りがして、私はカビ臭いって感じた事はありませんでした。

やっぱり私は設備の整っていてお客さんとスタッフって関係、距離を保っているホテルより、冗談やたわいもない会話ができ、一人旅でも楽しい時間を過ごせるゲストハウスの方が好きです。
スハティのスタッフは冗談やたわいもない話もするけど、なれなれしくなくって、適度な気持ちのよい距離、関係を空けてくれるので気分的にも楽で、私には居心地がいいです。
スタッフの様子を見ていると、オーナーさんが来ている時と、来ていない時では違いました。
やっぱりオーナーさんが来ていない時は自由な感じでのんびり働いています（笑）
私も会社で上司が出張で留守の時はのんびりサボり気味なので、どの国でも同じだなぁ～って思いました。

バリ島の自然豊かな環境、神を大切にする文化、絵画や踊り等の芸術などとても魅力的な所がたくさんあります。
でも一番魅力的なのは人間関係なのではないのかなぁ～って思います。
人懐っこいバリ人との「ご飯は食べた？」「どこ行くの？」などたわいもない会話から生まれる人間関係や、時間がなによりも魅力的に感じます。
その土地に生まれ、育った人を知る事で、その場所をより理解でき、またその場所に導かれ、呼ばれバリ島を訪れてしまいます。
バリ島の神様に呼ばれる人と、呼ばれない人がいるって聞いた事があります。
バリ島の神様に呼ばれている間は、導かれるまま訪れるのかなって思います。

口コミも良かったのでコストパフォーマンスでこちらを選びました。
部屋を３階のスーパー・デラックスにしたのが失敗でした。
あまり使ってない部屋って感じで掃除が全くと言っていいほどされてなく、こんな不潔な部屋ははじめて。
シャワーの出も最悪で洗面器買って来てそれにためて使った。
キッチンも付いてたけど汚くて水を出す気にもなれなかった。
大型冷蔵庫は全く冷えず冷凍室にジュースとか入れて少し冷たくなる程度だった。
５泊の予約を入れてたので途中で部屋を変えてもらったら良かったです。
途中で帰りたくなったホテルは初めてです。
ここのホテルはロングステイの旅行者も多く普通の部屋も見に行ったけど、いつも使ってるらしくそこそこ掃除も出来ていた。
場所も値段も良いだけにとても残念です。

ウブド、モンキーフォレスト近くにある日本人が経営するゲストハウスです。オーナーは別の場所に住んでいます。スタッフは日本語が多少通じます。

広い部屋でしたが、ちょっとシーツが、カビ臭い。残念です。しかもTVが故障していて、他の部屋の物と交換してほしいと要望しても、TVは一つしかないとの事。全室ＴＶがついているとＨ．Ｐに書かれているのに、変な対応。

朝食は8時から。7時にお願いすると、こちらはOK。近くにレストランやスーパーがあって便利ですが、建物もちょっと古くなっていて、日本人オーナーも敷地内に住んでいないので、他のゲストハウスでもヨカッタカモ。残念でした。

２回目の滞在になります。前回はスーパーデラックス。今回はスタンダードです。
スタンダードでも広いので，狭苦しさは感じません。滞在した部屋は唯一外に向かってベランダがある部屋でした（ゲストハウスサイトの動画に持っている部屋）。この時期は稲刈りの季節のようで，残念ながらベランダ前の田んぼは既に稲刈りが終わっていました。
ゲストハウスなので備品はないです。トイレットペーパーはあります。タオルは１人なので１枚。石鹸・シャンプー等はありません。
フェースタオル・シャンプーは持参しました。石鹸がなかったのを忘れていたのでスーパーで購入しました。
冷蔵庫があるのはうれしいです。お風呂は古さを感じます。湯船はありますが，シャワーだけで済ます人が多いのではないでしょうか？ウブド内であればいつでも（深夜・早朝は除くでしょうが）送迎してくれます。これもうれしいサービスです。前回は３・４回頼みましたが毎回バイクでした（ヘルメットあり）。今回は１回のみで車で迎えに来てくれました。迎えを頼む時はカフェ・レストランへ行きお店の人に電話をしてもらい，ジュース・コーヒーを飲みながら迎えを待ちます。
滞在した部屋で欲しいものが一つ。横になれるソファーです。夜部屋で過ごす時に椅子ではなく，ソファで寝ながら本を読みたのです。「ベッドがあるではないか」と言われそうですが，ベッドではなく，横になれる，または足をあげて寛げるところがほしいのです。眠くなったら居眠りができるところ。ベッドだったら居眠りではなく，本気寝になってしまうのです。違いをわかってもらえるでしょうか？スーパーデラックスでうれしいのはソファがあるところ。
スタンダードは庭に向かってテラスがあるので，他の滞在客と言葉を交わす機会があります（挨拶する程度ですけれど）。前回のデラックス棟では３階隣の部屋は客がおらず，２階の部屋のベランダは壁の影になっているので言葉を交わすことはありません。
また前回は日本人客を見かけませんでしたが，今回は多く見かけました。
現在改装中で，土産物店がカフェに変わるようです。
石鹸などはありませんが，現地でも購入できます。冷蔵庫・ウブド内送迎がないホテルも多くあるので，私はこちらのサービスのほうがうれしいです。

お部屋の快適さ、可愛らしさはさることながら、ソフト面でもとても居心地良くすごせました。
値段にしてはフロント等、ハード面も立派に感じます。
友人が来た時も、他のゲストも交えて公用スペースでお茶を飲んだり、仲良くなったらランチパーティーを、となった時もブンクスメニューに合わせてバリ風ナンカのスープを作って下さったりと、オーナーやスタッフのフレンドリーな様子がとても居心地よく過ごせた理由だと思います。
スタンダードのコスパは良かったですよ。

1泊5000円ぐらいとかなり安いですね。バリ島ウブドのモンキーフォレストに近い場所にあり、食事に行くにも、買い物に行くにも非常に便利でした。２４時間オープンのコンビニも近くにあるし、Wi−Fiも無料で部屋で利用する事ができ、比較的安定していましたまわりにはたくさんのレストランがあるので、毎日どこで食べようか悩むくらいです。遠くへ行きたい時は、いつでも無料で送迎してくれるので安心です。部屋はスーパーデラックスルームに泊まりました。スーパーデラックスルームは、寝室とキッチン付のダイニングルームの２部屋がありゴージャスで広くて快適でした。玄関の前がベランダでテーブルとソファが置いてありました。

　　空港からは決して近くはないですが、日本人は少なくて、料金が信じられないくらい安い。　　大きなプールが２つあり、自分の部屋に行くまで、迷ってしまう。　　朝食は、決して贅沢ではないですが、地元のトロピカルなフルーツが美味しい。　夜には、星が綺麗に見えます。　　ただし、英語が話せないのなら、宿泊しないほうが良いかも・・・・

モンキーフォレストの東側にある『スハティ・ゲストハウス』に滞在しました。
ゲストハウスの周りにはレストランやお土産物屋、スーパーマーケット、コンビニエンスストアー、プラマのバス停がありとても便利です。
近くのスーパーマーケットは２階建で、広い売り場スペースには野菜、果物、コーヒー、紅茶、お菓子、お土産物、シャンプー、コスメなど色々売られていて見ているだけでも楽しいです。
周辺にたくさんのレストランあって、徒歩で食べに行けるのも便利です。
インドネシア料理はもちろん、タイ料理や、ローカルフードも食べれるので毎日どこで何を食べようかと悩んでしまいました。
私のお気に入りはインドネシア料理等が食べられるレストラン「プンディ　プンディ」
景色もきれいだし、そんなに値段も高くなく、おいしいです。

スタッフもフレンドリーで、つかず離れずの丁度よい距離を保ってくれていて対応がとても気持ち良いです。
スタッフから「おやつにバナナ食べる？」ってもらったモンキーバナナはとても甘くておいしかったです！
夜バリ舞踊公演を見に行って、夜遅くなっても快く迎えに来てくれたので安心です。

私が泊ったのはスタンダードルームで、料金は１泊１部屋３００，０００ルピア（約２，５００円）でした。
インターネットから日本語を使って簡単に予約ができたのでよかったです。
一人で泊ったのですが充分すぎる広さで快適に過ごせました。
部屋の設備も整っていて、エアコン、ファン、バスタブ、お湯、冷蔵庫、テレビ、ＤＶＤ等とても便利でした。
またＷｉ−Ｆｉが部屋で無料で使えます。
今回はパソコンを持って行ってメール等できとても便利でした！

ガイドブックにはまだ紹介されていない隠れ家的な存在です。
今回は３度目の滞在なんですが、次回もぜひ泊ってみたいと思います！