インディコ ハウス ホテルのクチコミ（2ページ）

建物の高さ制限ができた、世界遺産の古都の町中にあって、規制前からある最高層ビルがこちらのホテル。といっても客室は４階までで、最上階には周囲を見下ろすバーがあります。宿の真ん前からナイトマーケットが始まるので、街歩きにも便利なロケーション。大勢の人で賑わう市場を、バーから見下ろしながら夜風に吹かれてビアラオ！爽快でした。一階のベーカリーカフェで出すパンは地元でも人気で、ナイトマーケットの時間帯にはパンも飛ぶように売れていました。宿泊者は朝食にここのパンがついてきます。部屋は広くて綺麗、ただ夜中に突然雨風が激しくなった時に、立て付けの悪い窓が突然開閉しだしてちょっとしたホラー映画気分でした。吹き込む大雨と戦いながら扉を閉めたのも、ある種いい思い出です。なお日によって宿泊代が激しく変動するので予約時は要注意です。

ルアンパバーンのメインストリートにあり、高さもあるのでとてもわかりやすい立地です。スタッフもフレンドリーだし部屋も広く、朝食もおいしい。しかし夜は目の前でナイトマーケットをやっていることもあり、夜遅くまでうるさいです。正面の道路に面した部屋ではなくても、なかなかうるさかったです。空港送迎は往復13ドルでした。

ホテル到着が21時頃の予定だったので、少しでもナイトマーケットが見られるように、このホテルを選びました。
狙いはあたり、30分ほど各テントを見ることができました。
ホテルの隣の両替屋も開いており、2000円ほどラオス通貨のキープに換金。1円イコール74キープでした。
部屋に戻ってウエルカムフルーツの小さいバナナを食べながらバスタブに湯をはると、案の定ぬるくなってきました。湯を止めて５分ほど待って再度蛇口をひねると、また温かめの湯が出てくるので、何度か繰り返して半分ほど湯をためて入浴しました。上がり湯も、さっと浴びないと寒くなります。
ベッドの寝心地は普通。
窓は木製の扉とガラス窓の二重になっていますが、通りに面しているので時々通るバイクや車の音がけっこう響く他、カラオケ？ケンカ？の音が23時過ぎまであり、朝は夜明け前から鶏の声が聞こえました。
朝食はカオソーイを注文。ラオス版担々麺と聞いていた割には全く辛くなく、つけあわせの野菜やお焦げ、ライムで普通に頂きました。コーヒーは濃いめで美味しかった。
洋食をチョイスするべきだったかも。
翌日、ラオス料理レストランで辛い味噌というものを食べたら美味しかったので、朝食のカオソーイにこれが付いてくれば美味しくなったのでは、と思いました。
スタッフはレセプションや荷物を2階の部屋に運んでくれたスタッフは笑顔が○でした。
チェックアウトした翌日にトイレだけ借りにいったときも親切でした。
朝、ホテルの店頭でパンや焼き菓子を売っていたお姉さんはちょっと愛想がなかったかな。ナイトマーケットやモーニングマーケットの売り子さんにしろ、女性の愛想がうすいのはどうやら国民性のよう。
4階のバーは眺めが良くいい感じでした。

女一人旅で利用しました。
朝食がすごく美味しかったです。紅茶とコーヒーを選べますが、コーヒーを選んだ方が良いです。紅茶は正直ただの色水ですが、コーヒーはとても美味しかったです。
紅茶とコーヒーの差がひどい(笑)
普段紅茶派なんですが、滞在中は初日を除いてずっとコーヒーでした。

同行者がいる場合は風呂に注意が必要ですね。
部屋にバスタブ・シャワーが設置されていますが、仕切りや壁がないため丸見え。家族や恋人並に親しい相手でないと気まずい思いをすると思います。
お湯は長い時間出しているとすぐぬるくなってしまうので、手早く入る必要があります。

設備はやや古いものの、部屋は清潔で綺麗に整えられてました。ウエルカムフルーツも用意されていました。内装はお洒落で可愛いかったです。

スタッフが非常に親切でした。質問にはしっかり答えてくれるし、会うたびに笑顔で挨拶してくれます。こちらの小さな失敗にも面倒臭がらず対応してくれて、とてもフレンドリーでした。

目の前がナイトマーケット、隣がレンタサイクル・現地ツアーデスクでパークー洞窟への船のチケット手配などができて、大変便利な立地です。

この立地とスタッフの対応で、滞在中は非常に快適に過ごせました。
またルアンパバーンを訪れることがあれば、リピートしたいです。

ホテルに直接予約したからか、往復の送迎は無料でした。３人なのでツインの部屋にエキストラベットを入れてもらいましたが、それでも十分余裕のある大きさの部屋でした。シャワーのみですが、スリガラスのドア付きだったので、心配した入浴時に丸見え状態ということはありません。トイレも木製のドア付きで安心しました。朝食は美味しいし、スタッフも親切で感じがよかったです。評判どうりの素敵なホテルです。シャンプーとボディーソープはありますが、歯磨きセットはありません。近くの雑貨屋さんで買えます。

室内の装飾品からカフェまで藍染インディゴで飾られています。
藍染をする私達にとっては心落ち着く空間です。
室内はさほど広くありませんが、使い勝ってはよく、ナイトバザールもここから始まるというロケーションも申し分ありません。
ホテル内でも藍染の布などを購入できます。
バイク置き場はありませんが、夜にはホテル内にしまってくれるなどサービスもしてくれます。

ホテルの前では毎晩ナイトマーケットが開かれ、隣には良心的なレンタル自転車屋さんや屋台がありとても便利な立地。ただ托鉢の見学には少し離れていて、暗い道を歩くので一人ではちょっと怖かった。部屋は可愛くて広いが窓が無い。そのかわりテラスがあるのでそこでまったり出来る。朝食も美味しく大満足でした。

ナイトマーケットは目の前、朝市もすぐそこ、プーシーの丘にも歩いて行け、朝食はおいしく、スタッフはフレンドリーでとても親切。でも、もう1回泊まるかというと季節次第かな。
理由は１つ。空調のリモコンは部屋にあるのですが、セントラルの設定が優先されるようで、温度調節が部屋からは出来ませんでした。6月のルアンパバーンの昼はバンコクと比較してもかなり暑く、地元の人ですら歩いている姿をほとんど見かけないぐらい。あまりの暑さに部屋に逃げ帰っても空調の効きが悪いため、水シャワーで体を冷やしたり、郵便局の隣にあるクーラーの入っている「Mini Mart」でくつろいだりして、暑さを逃れていました。涼しい季節なら抜群のロケーションだし2度目もありかな。

ルアンパバーンのメーンストリート、シーサーワン通りの西端近くにある。有名なナイトマーケットの西側入り口のそばにあるので、すぐ見つけられる。カフェレストランを併設、美味しい自家製パンも食べられる。ナイトマーケットが始まると、店頭にテーブルを出し、自家製パンを売る。中には昼間の値段より安いパンもあるのでねらい目だ。夜食用に買ったところ、美味しいパンだった。部屋は、この地ではまあまあのレベルだった。

旅行に行く前から、送迎について何度かメールをしていましたが、返信も早く丁寧な対応に好印象でした。
ホテルの1Fはカフェになっています。朝食はこのカフェで食べることになります。ご飯はとても美味しくて毎日違うメニューをオーダーしました。
スタッフはみんな笑顔で親切です。日本語は通じませんが、私の下手な英語も一生懸命理解してくれようとします。
お部屋はリゾート風になっていてとても可愛い♪お風呂はガラス張りになっているのでちょっと恥ずかしいかも。シャワーの水圧、温度は問題ありません。
屋上はテラスになっていてご飯を食べながらゆっくりと過ごせます。
どこに行くにもアクセスがよく全てにおいて◎。次に行くことがあったらまた泊まりたいです！！