ドイツの春:北方二州・シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州&メクレンブルク・フォアポンメルン州を中心に巡る旅
期間:2014年05月09日~23日 15日間)
参考:
≪ドイツの春:北方二州を巡る旅に出る≫
http://4travel.jp/travelogue/10883955
05月11日(日)(1泊)
?Ringhotel Schloss Tremsbuettel古城ホテル トレムスビュッテル城
D-22967 Tremsbuettel 、Schlossstrasse 10
Tel:49 (0) 4532 264-0 、Fax:49 (0)4532 264-14
http://www.tremsbuettel.de/
リングホテル系列・4星・全50室(但し、メインのSchloss本棟は11室。
224号室(3階)、庭園側ビュー(本館真中)。浴用ガウン・スリッパ有。
DZ im Schloss =Euro155+朝食17x2=189(27,016円)。
ハンブルクの北北東40kmにある古城ホテル。キールに向かう21号アウトバーンに乗り換えてすぐに18番出口で下りると、トレムスビュッテル村である。
人口は1968人。
シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州の南部に位置するトレムスビュッテル村の中心部にトレムスビュッテル城があり、ハンブルクとリューベックの中間にあるメルヘン・シュロスとして知られている。ホテルの庭園は82,000平方メートルもあって、城館と共に文化財保護の対象になっている。
Schloss城館本棟のほかに、田舎風な部屋のKonsulatコンズラート(領事)、現代風の部屋があるAkademieアカデミー(学術研究)と言ったホテル棟があり、11室しかない城館本棟をカバーしている。
夕食用のレストランには “Luiseルイーズ”*、昼食やお茶用レストランに利用した“Wiener Kaffeehausヴィナーカフェーハウス”の二つがある。
トレムスビュッテル城の歴史・人物たち:
13世紀の頃はWedelヴェーデル家が築城した水城であったと云う。
16世紀にはシュレースヴィヒ・ホルシュタイン公爵家の狩猟用の宮殿として利用された。18世紀初めには無住となったが、1780年頃にクリスチャン・シュトルベルク伯爵により新古典主義様式のHerrenhaus城館が建設された。
その後、多分この城館は破損し、新しい所有者によって、1893・4年にユーゲント・シュティール(Jugendstil)及びネオ・ルネサンス様式のHerrenhaus城館が建てられた。
*Graefin Augusta Louise zu Stolberg-Stolberg アウグスタ・ルイーズ・シュトルベルク伯爵夫人はGraf Christian Stolbergクリスチャン・シュトルベルク伯爵の妹にあたる。
彼女はクリスチャン・シュトルベルク伯の友人であった詩人・作家のヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテと活発に文通をしたことで知られている。
彼女はゲーテの文学史上のGustchen(小さな喜び!)であったと云われている。
尚、かの有名な“ビートルズ”が1966年6月26日、ハンブルク公演の後、この古城ホテルに滞在し、古城のバルコニーから集まったファンの歓声に応えた。
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