CCR カッパドキア ケーブ リゾート アンド スパのクチコミ（2ページ）

朝、夕の眺めは、本当に素晴らしい
部屋は、色んなタイプがあり、同じ部屋はなかったと思います
宿泊した部屋は、窓がなくちょっと蒸し暑かったです
ウチヒサル砦麓にあるので、皆一斉に風呂に入ろうとすると、お湯がでません
私が宿泊した部屋は、バスタブにお湯を入れようとしたら、部屋中お湯が飛び散りました(・_・;)
部屋からすぐテラスに出られるので、眺めも、早朝のバルーンも綺麗に見れました
バルーンは、ホテルのすぐ横を通ります＼(^o^)／

前々から憧れていたけれど、高過ぎてとまるのはなぁ、、と思っていたけれど、
去年、観光客激減のため、通常の夏の半額ぐらいで泊まれた。
チェックインしてから、ホテルの設備をくまなく使いたくて、サウナ、
温水プール、外のプール、ハマム、レストラン、ジム、など、くまなく使用して、
ホテルから一歩もでなかった。
ウエルカムフルーツも豪華で夕飯がわりになった。
部屋からの眺めも最高。スタッフも日本語が通じる人もいた。
アメニティもバスローブもあって快適だった。もちろんバスタブもついている。

2014年12月にツアーでカッパドキアを訪問し、1泊。

山の斜面に立てられた洞窟ホテルで、部屋からは眼下にカッパドキアの奇岩を一望できます。宿泊した翌朝は深い霧。幻想的な風景でした。

部屋は快適。スパもあり設備は充実しています。

夕食は生演奏が流れるレストランで。盛り付けも美しく、新鮮な野菜、豊富な種類のチーズとともに、美味しくいただきました。
朝食では好みの具でオムレツを焼いてもらいました。

私の宿泊した部屋は残念ながら本当の洞窟ホテルではありませんでした（写真とおりです）。ただ、部屋のスペースは広く高級ホテルで居心地はよかった。WIFIも無料です（カウンターで申請します）。また、丘のところにありますので見晴らしは良く、朝は熱気球が上がったカッパドキアが見えます。

朝食のレストランからの景色は良かったです。
ただ泊まった部屋の前が清掃洋の小屋前だったのでゴミ袋が部屋の前にたくさんあったりで幻滅でした。
満室ならまだしもそうでも無さそうだっただけに残念でした。
ツアーだとこういう部屋になるのかも。wifiも部屋は無理でした。
値段が高いホテルだけにコストパフォーマンスは良くなかったです。

ツアーで利用しました。 洞窟ホテルという名前のイメージからは程遠く、広々とした部屋は重厚な調度品が置かれています。バスルームも広々としていて床暖房も施されています。素晴らしいホテルライフってこんな感じなんですね。
カッパドキアでは一番高いウチヒサールにあるホテルなので、窓からの景色も素晴らしいものでした。
今回の旅行の中では一番のホテルだったと思いますが、バルーンツアーに参加したので、見晴らしの良いダイニングルームで朝食を食べられなかったことが唯一の心残りです。

カッパドキア滞在時に2連泊しました。
各部屋によって部屋の作りが大きく異なると聞いていたので
部屋に辿りつくまではドキドキ…！私たちは321号室でした。

結果は…十分すぎるほど素敵なお部屋でした！パチパチパチ…
入口を入ると右手がリビング、左手がベッドルームと分かれており
シャワーも洗面台も2つづつ。それとは別にジャグジーも付いていました。
ジャグジーはバスルームではなくリビングから続いているので（扉なし）
気の知れた者同士じゃないと躊躇するかもしれませんが
せっかくだからとジャグジーで泡風呂にしてライトアップまでして入りましたよｗ

お部屋の前には独立したテラスがあり、目の前に広がる
カッパドキアの絶景を独り占めしているような贅沢な気持ちになれます。
特に朝焼けに照らされる奇岩に気球が浮かぶ光景はこの世のものとは思えない
幻想的な景色で感動しました。

洞窟ホテルならではの雰囲気を残しつつ洗練されたインテリアと目の前の絶景。
ホテルという非日常の空間をいっそう楽しむことができました。

カッパドキアの丘の上に建つ雰囲気のある洞窟風ホテルです。部屋はそれぞれに広さ、趣き、設備が異なり、ツアーで利用しましたが、ジャグジー付きの部屋、眺望が良い部屋、窓がない部屋、いろいろだったようです。
部屋によって評価は分かれるかもしれませんが、私たちは大満足でした。

特に気に入ったのが眺望。丘の上に建っているのでカッパドキアが一望でき、早朝には沢山の気球があがって行く幻想的な風景を見ることもできました。
スパも利用しましたが、あかすり、そして大量の泡でマッサージしながら洗い流してくれる「ハマム」はとても気持ちがよく、旅の思い出としてもお勧めです。
食事も美味しく、私たちは2泊しましたが、もっとゆっくり滞在してカッパドキア観光を楽しみたくなるホテルでした。

ツアーでしたので、部屋割りはくじ引きで本物の洞窟ホテルの方もいれば、私たちのように「ついさっき完成したばかりです！」というペンキの香りプンプン＆壁にまだ最終仕上げ途中でランプ用の穴があいていますのような新築のベランダ付きスウィートの人もいて面白かったです。
岩山に建っているので、部屋へ行くには階段などが多く、本館以外はお年寄り向きではないかも？
しかし私たちのお部屋は翌朝、カッパドキアに上がる気球が正面で楽しめる素晴らしいロケーションの部屋でした。
洞窟ホテル宿泊の方に伺うと夜中、天井の岩から砂が落ちてきて目が覚めたとか？ヽ(*´з｀*)ﾉ
でもタオルや設備（浴室などはリメイクされていました）はメンテナンスが行き届いていて、雰囲気が楽しめる方には好評だったようです。私たちはスウィートの部屋で大満足✩
これはもう　各人の好みだと思います。
ホテル自体のレベルは高く、食事もトルコの旅行中、上位に入る美味しさでした。

テラスに面したお部屋で、ローズバレーが正面に見えました。床暖房の効きが悪く、というよりお風呂も含めて全館まんべんなくお湯や熱が行き渡らないのでしょうか。寝付くまで恐ろしく寒く、毛布を持ってきてもらったのですが、夜中に異様に熱くなり布団を全部剥いでしまいました。
この辺が洞窟ホテルの特徴なのかもしれませんが、すべてのお部屋がそうではないようでした。
朝ごはんは、種類も多く美味しかったです。