ソフィテル バンコク スクンビット ホテルのクチコミ（7ページ）

最初がプレステージスイート、次がクラブミレジアルーム、ラグジュアリールーム・パークビューを利用し、今回は最もスタンダードなラグジュアリールームの宿泊になりました。相変わらず美しいロビーには昂揚感を覚えます。さすが年末年始で大変に混みあっていましたが、レセプション前でのウェルカムドリンク・おしぼりサービスは良いですね。ただ以前の日本人女性スタッフは笑顔で迎えて下さいましたが、今回の新しい女性スタッフは仏頂面で今一歩だったのが残念でしたし、ホテル会員用のドリンククーポンが忘れられていて、後からいただくことになりました。さてラグジュアリールームも他のカテゴリー同様に質感高く、とても美しいデザインです。ただコーヒーを飲もうと思った時に湯沸かしポットがないことに気付き、持って来てもらいました。忙しいのはわかりますが、そんな大物を設置し忘れるというのは…。美しいガラス張りのバスルームにはアート作品が飾られていたり、照明もお洒落感を醸し出しています。トイレが擦りガラスの仕切りで見えないのも日本人にとっては嬉しい事ではないでしょうか。バスアメニティも良いものが用いられていますし、シャンプー類はロクシタンです。ただ、シャワーブースの壁の一部が欠けていたり、排水が×だったりと、経年劣化とメンテナンスが気になりました。以前はミスのない素晴らしいホテルであったのですが、少しレベルが落ちたという印象です。

HISキャンペーンで泊13,500円を見つけたので予約しました。
シェラトンを含めスクンビット地区に数か所ラグジュアリーホテルが点在しているが、古いなぁと感じていましたので新しいソフィテルに絞って予約しました。　

ラウンジが使えるハイフロアーじゃなくて安い部屋ランクですが、日中は出かけるので全く問題なし。　アメニティーもロクシタンの方が私には合うし、余ったシャンプー系もお土産にして渡しました。

他の口コミでシャワーブースのガラス扉の構造が悪く床がびしょ濡れ　とよく見かけますが、扉をしっかり？（確実に）閉めると問題ないと感じた。　確かに扉に放水パッキンがあり開け閉めが重いですが、クレーム書き込みする程とは思えないですね。　バスタブも設置されているので、どのみち床が濡れますよね。　バスマットも当然あります。

好みやテイストが各個人違うので評価が分かれると思いますが、団体客がいない（日本やアジア圏）ので、朝食会場の清楚な環境は良かった。熱いコーヒーも良い。

バンコクの騒々しい繁華街の中に建っていますが、音・客・スタッフに対してはゆっくり寛げると思います

BTSの駅から少し距離がありますが、歩けない距離ではないです。スーツケースを引きながらは人通りが多いので若干厳しい面はあります。しかしながら、飲食店も多数あり、店は多いので歩いていても私は苦に感じませんでした。

アソーク駅から徒歩数分で、ターミナル21も歓楽街も近いです。
アコー系列のラグジュアリーブランドなので、チェックイン時はオシボリと小さなジュースが出ます。
部屋はiPodステーションとBOSEのスピーカーが備わり、ロクシタンのアメニティです。
ハンド式のウォシュレット(イスラム教徒向けの)があります。
ホテルのすぐ横に夜中も開いてる両替所と、セブン-イレブンもあるので、夜中でも不自由しませんでした。

アコーのポイントたまるため宿泊。
価格は割引もなく高額でしたが、ポイント倍倍キャンペーンで結果半額程度に。
価格は高いが、施設はソフィテルしっかりしてます。
ナーナーにもアソークにも近い場所が良い。
ハッピーアワーのラウンジは混雑してますが、色んな頼みごとしやすく満足。
プルマンより高級な時間を過ごせました。

アソークとナナの真ん中にあるお洒落なホテルです。アソーク駅から徒歩5分程度。部屋もお洒落で部屋とバスルームがガラスになっている造りです。フランス系のホテルだけあってか、朝食バイキングのクロワッサンがとても美味しかったです。チーズ専用の小部屋もあり卵料理コーナーにはオムレツなど以外にも嗜好を凝らしたものも選択出来ました。パン以外にも麺も美味しかったです。

ソフィテルブランドとして、バンコクに展開するホテルの一つ。ホテル内のデザインはヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気だが、中東、中華系の利用客が多く客層はいまいち。また、ラウンジもスタッフの数が足りておらずせわしない感じ。同じソフィテルならソフィテルソーの方がいいかな。ソフト面の向上を期待するホテルです。

クラブミレジムに宿泊。

アフターヌーンティー、イブニングカクテルを利用できます。カクテルなどアルコールの種類も豊富。

たまに回ってくれる、レストランのカナッペはとてもおいしかった。

バトラーさんもとても親切でいつも笑顔の対応で癒されました。

部屋は通常のデラックスルームですが、2人なら十分な広さです。バスタブとシャワールームが別になっているのは日本人には非常にうれしい。シャワールームにも足を掛けて洗うことに利用するのが正式な利用方法なのかわかりませんが、このでっぱりが便利でした。

朝食はラウンジではなく2階のレストランを利用しましたが、美味しくて種類も豊富。チーズの部屋もあるなどチーズ好きの方には嬉しいサービス。

最上階のテラスのバーもいい風が吹いてて夜景も綺麗でした。

ただこのクラスの新しいホテルならトイレは是非ウォシュレットを付けて頂きたいですね。

次回も是非宿泊したいです。

年末の初バンコク旅行で利用しました。
普通のお部屋（クラブルームではない）でもポットがあり，
ミネラルウォーターも4～5本ぐらいの補充があります。
お部屋はそれほど広いと言うわけではありませんが，観光目的
でしたので十分でした。

スタッフも感じがよく，親切です。スパ・レストランの予約も
問題なく，さすがちゃんとしたホテルだなーと思います。
帰りのタクシーも空港まで高速込みで400バーツという話で
手配しておいてくださり，有難かったです。

何かをお願いしてお部屋まで持ってきてもらうのには時間が
かかりますが，タイ時間ということで…。

空港からのタクシーでナナ駅側から行ったのですが，ナナ駅そばに
アラブ人街があり，ガイドブックにも治安の心配が書かれていましたし，
女性2人の旅行だったので電車に乗る際は必ずアソーク駅を利用しました。

スクンビット通りのソイ13と15の間に位置するホテルですから、外国人観光客にとっては大変便利な場所にあるホテルだと思います。今回は通常フロアを予約していましたが、クラブラウンジでのチェックインとなり、ラウンジアクセス権もいただきました。過去２回の宿泊時と同じバトラーさんが挨拶に来て下さり、私の世話を焼いて下さいましたので、宿泊者とバトラーの組み合わせを固定しておくシステムなのかもしれません。またバトラーさんはもちろん、その他のスタッフも気持ちよく応対して下さる方が多いことも、このホテルを再利用する大きな要因になっている気がします。さて今回アサインされたのは、最もスタンダードなラグジュアリールームですが、やはり上品・優雅で美しく、少なくともスクンビット界隈では最も美しい客室のホテルだと思います。寝心地の良いベッド、NETスピードは改善されて快適、ガラス張りのバスルームには大きめのバスタブにシャワーブース、そして独立したトイレも日本人にとっては嬉しいですね。今回はクラフフロア予約ではないため、バスアメニティはエルメスではなくロクシタンのヴァーベナですが、シャワージェルとシャンプーは50mlという大きさで、なかなかの贅沢感があります。ただ歯ブラシがなかったのは、やはりクラブフロア仕様の客室ではないからか…まぁリクエストすれば持って来ていただけるとは思います。またクラブラウンジのカクテルタイムに給されるカナッペ類は、明らかに品数が減りました。あくまで食事前のカナッペですから、大きな問題ではないのですが…。今回の宿泊日は誕生日であったため、男女のスタッフが客室にスイーツとバースデーカードを持って訪れ、女性スタッフと並んで記念写真を撮るという、まさしくタイらしいサービスを受けましたが、あの写真どうなるんだろう…。今回は初めて日本人女性スタッフにお会いしましたし、ドアノブには読売新聞が掛けられているなど、日本人向けサービスに力を入れ始めたのでしょうね。ますます利用者が増えると良いなぁ。