ヒルトン ヘルシンキ エアポートのクチコミ（6ページ）

静かでベッドも枕も申し分なし。
アメニティはひととおり全部そろってる。
朝食ブッフェが２９ユーロ（２７だったかな？）とメチャ高いのだけが難点。利用してません。
空港を出たら右方向へ数分進み、エレベーターまたは階段を上がり、さらに進むと現れます。
航空会社の自動チェックイン機も備え付け。使ってないけど。
一泊二日で市内観光するならここより市内のバスターミナル近くのホテルを選んだ方が便利ですが、とりあえずスーツケースを手放したい人には超お勧め。

飛行機の乗り継ぎのために宿泊。1人用のキングルームを選びました。

☆客室☆
広い・・・とても広い。
ベッドもさすがに大きいです。贅沢感はないけれど、ゆったりした感じです。
紅茶（Twiningのティーバッグ）、コーヒー、ほっとチョコレートなどのお茶サービス、電気ポット付き。
ミニバー、部屋でのWifiは有料。金庫、アイロン、スリッパあり。バスローブはなし。

☆バスルーム☆
さすがフィンランド、綺麗です。イギリス長期滞在後のヘルシンキ訪問だったので、まるで天国にきたかのように感じてしまいました。
シャワーブースとバスタブ付き。シャワーの水量、温度は文句なし。アメニティのシャワージェルがいい香り。
驚いたのですが、なんとバスルームは床暖房！真冬でもとても暖かいです。
ただ、アメニティはバス関係のみで、歯ブラシやカミソリなどはついてないので注意。

☆朝食☆
朝食付きプランでは1階レストランでバイキング形式の朝食を楽しめます。味はまあまあ。
このレストランやロビーでは無料Wifiが使用できます。

☆サービス☆
英語圏と同じくらい英語が通じます。スタッフが外国人慣れしているので、コミュニケーションで困ることはないでしょう。
無愛想なスタッフが一人いました。しかし、その他は親切でした。
チェックアウト後の荷物預かりも、専用のスペースで預かってもらえるようです。受け取る時にはチップを忘れずに。

☆その他施設☆
地下1階にジムとサウナがあります。地下に行けるエレベーターは一番左の1基のみ。エレベーターの使用にはカード式ルームキーが必要です。
ジムは利用しませんでしたが、サウナを体験してみました。早朝に行ったところ、貸し切り状態。サウナの利用方法は日本と同じです。ロッカー、タオル、シャワージェル（部屋のアメニティと同じ）
とても気持ちがいい！時間がある方はぜひ利用してみてください。

☆コストパフォーマンス☆
高いです。ヒルトンだということと、空港までのアクセスの良さを思えば仕方ないのかもしれませんが・・・

☆その他☆
セキュリティ面は万全のよう。余談ですが裏が病院なので、万一の場合も安心です。

　宿泊を伴う乗り継ぎになったため、宿泊しました。
　空港出口より、看板を見落とさなければ迷子にならずに行けると思います。空港そばと言うにはちょっと歩きますが、他の空港近くのホテルはバスに乗るホテルがほとんどなので、便利だと思います。

　部屋は広く、バスタブもシャワーブースも有り、アメニティも十二分に有りよかったです。
　朝食は、種類は必要十分、質も良かったです。
　残念なのは、ロビーで使えるはずの無線LANのつながりが悪かった事です。

トランジットのために宿泊。
夕刻ついて早朝出発なのでほとんど寝るだけでしたが、
もっと滞在したい快適なホテルでした。
空港から歩いて行けるのはストレスがなくていいです。
部屋は清潔でティーセット、スリッパ、ソーイングセットもあり、
お風呂のアメニティーもおしゃれです。
二人で宿泊されるのであればコスパはかなりいいと思います。
長距離移動の前後にはかなりお勧めです。

以前、真冬に宿泊した時はホテルへ向かう途中のエレベーターが壊れていて
数段の階段をスーツケースを抱えて上がりましたが、
積もった雪で階段が凍っていて大変怖かったです。
冬場は足元に気を付けてください。

なによりよかったのは、やっぱり、空港直結であったこと！！
寒くなりかけていた時期だったのですごく助かりました。
フィンランドらしく、オシャンティな内装。お風呂もバスタブ付きで最後に疲れをスッキリさせてから飛行機に搭乗できました。

ストップオーバーで1泊だけネットで予約、宿泊しました。
ヘルシンキ空港15時過ぎ着、翌17時発のフライトまでの一日を有益に過ごすことができました。
落着いた雰囲気で広い空間が心地よいロビー周辺には、センスが光る北欧デザインのソファやテーブル。
客室もコンパクトながら木のぬくもりが温かくスタイリッシュなデザイン。
特筆は(バスルーム）！　バスタブとシャワーブースがちゃんと分かれていて、深めのバスタブにはお湯もたっぷりと溜まります。何より白いバスルームは清潔感がありました。
地下フロアには（サウナ）もあるようですが、残念ながら観光優先で行けなかった～。
空港ターミナルからそのままカートで移動もスムーズ。
翌日のフライト前にシャワーを浴びて14時チェックアウト♪　がとっても快適でした。

バルセロナからの帰路ストップオーバーでフィンランドへ入国して、1泊しました。
（ホテル予約専用サイトで事前予約）
ヘルシンキ空港は欧州乗り継ぎ便の利用が多いため、そのまま空港内で過ごして次の便へトランジット、
という方が多いと思いますが、時間があればストップオーバーでの滞在をおすすめします。

【行き方】
　空港建物を出て右に右ににずっ～と歩くとヒルトンがあります。
　ホテル前までは重い荷物も空港のカート利用ですんなりと。
　たぶん降雪対応の長いアーケードで雨にもぬれずにホテルに行けます。（約2分）


【ホテル内　客室など】
　ホテルは北欧デザインのクールな感じですが客室は機能的で静か、木目の温かみがありました。
　バスルームもシャワーブースとバスタブが独立していて、たっぷりお湯を溜めて入れます。
　お湯は同時に使ってもストレスなしです！
　1Fパブリックスペースのソファやテーブル、照明器具、赤いまん丸のイスがとってもいいです！
　ホテル内のWi-fi環境は、1Fエリアがフリー、客室は€10で使えます。
　帰国便のインターネットチェックインも、フロント横のPCでプリントアウトが出来ます。（利用無料）


【市内へは】
　街歩きのために市内を結ぶフィンエア・バスでヘルシンキ市内へは約30分。（有料）
　バスは早朝から深夜まで20～30分に1本あるから便利。
　バスのドライバーがフレンドリーで空港・市内発着のこのバスの時刻表をもらって待ち歩きの目途を立てました。

　【その他】
　チェックアウトが14時なので、アジア便の集中する夕方の出発便に余裕で間にあいます。
　市内散策後13時発のフィンエア・バスでホテルに戻り⇒シャワーを浴びてチェックアウト⇒帰国便の搭乗手続きが快適でした。


ヒルトンの中でもデザイン秀逸！　なのはやはり北欧らしいと思いました。

フィンエアでヨーロッパに行くことが多く、ヘルシンキで同日に目的地まで乗り継げない時は、トランジットホテルとしてこのホテルを利用しています。
ヴァンター空港のターミナル内にもホテルはありますが、このホテルもターミナルのすぐ隣で歩いて行けますので、窓のない部屋のターミナル内のホテルでなく、いつもヒルトンを選んでいます。
ツインの部屋は手狭ですが、トランジットの為の滞在ですのでシャワーを浴びられて、眠れたらOKと、快適な居住性を望まなければ十分です。
客室のデザインはグリーン・茶色・白のアースカラーでリラックスできます。
バスルームも広くて、使い勝手が良かったです。
朝食のビュッフェの品数も豊富で、美味しかったです。
ホテル内にはフィンエアはもちろん、ヨーロッパ系のエアラインの自動チェックイン機がありました。
チェック･アウト後の荷物預かりにも応じてくれますが、フロントカウンターの横に置いておくだけでした。

８月１７日に一泊しました、息子家族はスペインに朝早い便なので移動しました。空港から近いですが少し分かりにくいです、ロビーはシンプルで清潔です、勿論お部屋も綺麗で良かったです。私の部屋からは飛行機は見えなかったのですが。バスルームとシャワーが別なのですが開放的なので余り温まらず寒かったです、これからの季節特に女性の方は気をつけて下さい。

夜遅くにヴァンター空港に到着するため、空港近くのホテルを検索。トリプル１泊２万円でヒルトンが見つかったので予約。遅めのチェックインはメールにて連絡していたこともあり、チェックインはスムーズ。
部屋はツインにエクストラベッド。やや狭いが高級感あり快適。
朝食はビュッフェで、サーモン等さすが北欧といったメニューが並ぶ。内容もよい。
市内まではバスで３０分。トランジット、観光双方で使えるホテルと思料。