地下鉄ブルス駅からすぐのホテル。小さいホテルです。
ガイドブックに乗ってたので、ブッキングドットコムで取りました。あとから不安になって予約確認をしましたが、すぐに返信があり、よかったです。
ホテル自体に入るにもオートロックで、ルームキーをかざさないと入れないのでセキュリティもしっかり。
受付は薄暗いですが、対応してくれた背の高いおねーさんはとても感じがよかったです。
他の男の人も日本が大好きみたいで、熱心に話しかけてくれました。英語話せなくてごめんね。
わたしたちの部屋は、2.5階の縦長の部屋。どういうことかというと、玄関→バスタブとトイレと洗面台の部屋→ベットルームという作り。引き戸で仕切られてます。
バスタブの部屋を希望していたのですが、これがまた部屋にバスタブがボンと置かれただけのもので、下はフローリング。カーテンのみで、寒いんだー(笑) あと、一人がお風呂入ってると、トイレにも玄関にもいけないという…(笑)
ロクシタンアメニティはめーっちゃ(>_<)ちっちゃかった。
でも、それを鞄に仕舞うと、翌日にはまた新しいのが置いてあるので、使った分だけ貰えるようす。お土産にしちゃお(笑)
朝食は暖かいものはなかったです。チーズとハムとパン、ヨーグルト、ドライフルーツとシリアルとジャム、チョコ、蜂蜜でした。パンはドライフルーツが入ったもの、食パン、フランスパン、丸パン、クロワッサン、チョコクロワッサン、カスタードパイでした。種類が豊富
ただ、時間は8時から10時までと短い。
ル・パン・コディティアンも斜め向かいなんで、そっちで朝御飯してもいいと思います。
お部屋には湯沸し器とかないので、受付に紅茶のみたいからカップとお湯下さいっていったら、お盆つきでくれました。チップはいらないよって。親切。おねーさんとか、危ないからお部屋まで持ってったげると運んでくれました。たぶん私達は子供だと思われてる(笑)
紅茶はティーバッグを持参してたので、お部屋でお茶飲んで、買ってきたチョコを食べたりしました。
ベルギーはケーキとか、イートインとテイクアウェイで値段が違うので、テイクアウェイしてお部屋で食べるのもいいですよ。安くあがります。
メール・デュ・ノールもすぐそこなんで、あっちも部屋に持ち帰ってもいいと思いますよ~。