ル メリディアン バンコクのクチコミ（3ページ）

泊まってみたくて、久々の滞在。
寝心地は…普通のベッドがやっぱ良いです(笑)
ホテルの雰囲気は好きだけども、少し部屋が狭いかな。あとはシャワーブースとトイレの扉が一体型で、一見スタイリッシュに見えるけど、シャワーを使うと、横から水漏れして、トイレが大変な事に(笑)

全体的に日本人に優しいホテルだと思います。日本人スタッフも居るし、日本語の案内も多いですし。
自分はココの朝食ブッフェがお勧めです。

開業当初に初めて利用しましたから、もう8年前になるのですね。都会的な高級デザインホテルとして颯爽とデビューしたホテルですから、外観やロビー、もちろん客室もなかなかカッコイイ雰囲気なのですが、このホテルで最も感心する点は、今もタイ化することなく、しっかりとした接客が受けられることです。玄関には常に数人のベルスタッフが待機し、荷物の運搬も迅速です。昨年あたりからは、レセプションに到着するとウェルカム・ジェラートがふるまわれるようになりました。日本人客比率が40％を越えるというホテルということもあって、どこからか日本人スタッフがあらわれてチェックイン手続きが行われるというのは、海外旅行初心者の人にとっては心強いと思います。アサインされた客室はアヴァンテクスイート、都会的なデザインにタイのテイストも加わえた雰囲気で、大きなガラス窓からの光が非日常を演出してくれます。リビングルームには大きなソファー、窓際にはデイベッド、エスプレッソマシンがありますが、今回はデスク上の電話のモニター部分がタッチパネル式になっていたことに少し驚かされました。ベッドの脇には滞在中に利用できる携帯電話も用意されていることも便利ですね。バスルームには大きなバスタブ、そして2人が同時に利用できるよう、2か所のレインシャワーとシャワーヘッドが設置された巨大なシャワーブースが特徴です。若いスタッフばかりと言って良いスタッフですが、その質は高く、片言ではありながら日本語の挨拶を受けることも増えてきており、まだまだ進化中であることを感じさせてくれるホテルで、気持ち良く利用できます。

日本語も書いてあり、日本人スタッフも常駐しています。サーヴィスもにこやかで非常によかったです。湯船つきのお部屋にしましたが、お湯も問題なく水圧も問題ありませんでした。またバンコクを訪れた際は泊まりたいホテルです。

2008年の建設時にスリウォン通りに、このLe Meridien ができる事実を知った瞬間に、是非とも泊まりたいと思った、恋をした感覚でした。宿泊をする前から、そのサービスは始まっており、ロビーマネージャーのメールの挨拶に始まり、言葉だけではない、実際の気遣いも見せてくれました。

宿泊施設に滞在中は、基本的にフロントスタッフや２階の朝食会場でも名前を覚えて読んでくださる方が多いのには驚きました。以前から、名のあるホテルには勤務したこともあり、当然といえば当然なのですが、私の名前を発音することが彼らには通常難しいため、諦めておりました。しかしながら、ほぼ毎日会うたびに名前と挨拶をしてくださる温かさには、客としてはあまり経験がなかったものだったので、余計に今後の仕事の勉強にもなると思いました。

これは、基本的には大したことではなかったので、ホテルに滞在中いわなかったことですが、ホテルスタッフより、「ホテル内での対応には問題がない（ホテルで基本的にお客様と接する際に確認をする事項は、全てステップ通りに行われている）」とぼやかれた点がとても残念でした。それが、ある一定のレベルの人から言われると… その場で今後の対応を変えるようにお願いしました。それは、海外旅行に観光に来ている人のどのくらいが、メールをいつもチェックしているでしょうか？ これが私の中では疑問点だったからです。しかしながら、今後の対応について、すぐに応対を改めると約束をしてくださったので、また宿泊をしたいとは思っています。

それ以外については申し分のないホテルだと思います。私は基本的に、ホテルの滞在中によくするのは当たり前だと思っています。チェックアウト後に支払いを控えているので… ただ、チェックアウト後に、いかにその客、そしてその他の客にそれなりの対応ができるホテルかを見据え、今後も評判の良いホテルを選んで宿泊していきたいと思っています。

ビジネスマンと観光客が混在する街にあるホテル
「ル　メリディアン」
ここで初めて朝食を食べた。

開放感抜群の明るく清潔な室内でのビュッフェ。

オムレツやパンケーキは当たり前
タイの麺やお肉まで焼いてくれる。

日本食は納豆に卵にお味噌汁にお魚に・・・

また、ヨーグルトが絶品！
タイではじめて食べたおいしさ。

飲み物も充実。
南国の果物をふんだんに使ったフレッシュジュース
割りたてのココナツジュース
全て、味が濃くビタミン補給できてるなという感じ。

おいしい。凄くおいしい。
こんなおいしい朝食ビュッフェはタイではじめて。

泡物飲んでる人もいて、これから仕事じゃなければなぁ・・・
朝からここで飲みたい！！

2回目の滞在でしたが、以前より圧倒的に日本語の説明が増え、ﾌﾛﾝﾄにも日本人女性が
1名対応していました。部屋にはタイには珍しくウォシュレットもついていました。
2回目でしかも日本語の説明がかなり丁寧に書かれているので前回のような使い方で
ストレスをためる事もありませんでした。日本人客を対象にしている効果か、珍しく約８割が日本人客だったような気がします。
ホテル周辺の環境としては夜遊びにはこの上なく便利な場所ですが、周辺の渋滞を考えるとビジネスや観光には使いずらいと言わざる負えません。部屋の中は至って静かなので
にぎやかなバンコクを体験したい人には良いと思います。
夜遅い時間帯でも女性スタッフがフロントに立っていましたが、この場所柄なのでホテルの格を維持するための手段かもしれません。
今回はVESTA EXECUTIVEの19Fの部屋でしたが、前回の15Fの部屋と広さは変わらず、付属
サービスの違いだけのように思います。あまりメリットを感じませんでした。
朝食は開放感ある２Ｆのレストランで工夫を凝らしたビュッフェ料理も健在でした。部屋
同様、窓からの景色はどこも期待できませんが。

今やバンコクの中・高級ホテルには、激増した中国人団体ツアー客の姿があふれていますが、そのマナーの悪さに辟易している人も少なくないと思います。私自身、何度も嫌な思いをしました。しかし、この「ル・メリディアン・バンコク」では、そうした中国人団体ツアー客の姿を見た覚えがありません。それが気になっていたので、今回スタッフに尋ねて見たところ「日本人を大切にしたいので、中国人団体ツアーは誘致しない方針です」とのこと。1人のスタッフの口から出た言葉ではあるものの、経営サイドでのコンセンサスがなければ、そこまでの言葉は出てこないはずですから、程度の差こそあれ、日本人客を大変に重視していることの表れだと理解して良さそうです。そう考えると、その丁寧で優しい雰囲気の接客、トイレに増設中のウォシュレット、バー「ラティチュード13」の半屋外席に掲げられている日本語表示などの存在にも合点がいきます。日本語スタッフも置かれていますので、言葉に不安のある人にも利用しやすいと思います。さて、今回アサインされたのはヴィスタプラスルーム。スタイリッシュでありながら、タイの意匠も取り入れられたデザインや客室面積は最もスタンダードなヴィスタルームとあまり変わりませんが、角部屋であることから、側面の壁にも小さめの窓があります。ベッド上のオレンジピールのチョコレートはコンプリメンタリー、ディレクトリ内にはホテル内で使えるイリーコーヒーの無料券もあります。質感の高いバスルームには大きなバスタブ、スライドドアで仕切ることのできるトイレにはウォシュレットが設置されていて快適でした。イケメン揃いのベル係を始め、スタッフのサービス姿勢は良いですし、小さいながらもガゼボで寛げるプールなど、ゆっくりと寛げるホテルです。これからも日本人を大切にして下さいね！

客室に6本の無料ミネラルウオーターを用意している。フロントからエレベーターホールに向かうと、爽やかな香りが漂う。ルメリディアン謹製のアロマオイルが使われている。また館内BGMの選曲も心地良い。

朝食はメニューも豊富。ローストポークも美味しい。切り分けてくれる。

パッポンナイトマーケットやエンターテインメント地区にも近くとても便利。スカイトレインや2つの高速道路にも簡単にアクセスでき、TGタイ国際航空、ANA、JALが離発着するスワンナブーム国際空港と、エアアジアが使用しているドンムアン空港にも、1時間以内でアクセスできる。小泉元首相もお気に入りの蟹カレーの名店「ソンブン」も近い。

日本人スタッフも複数いる。

全体的にモノトーン系の落ち着いたデザインが特徴です。客室も落ち着いた感じで、バスルームも広めで、くつろげます。私がチェックインしたときは日本人のスタッフの方もおり、非常に丁寧な対応でした。BTS、MRTともに駅が近くにあり、移動も便利です。朝食は洋食が中心になりますが、メニューも豊富で、非常に美味しかったです。

仕事で宿泊しました。
ロケーションは歓楽街にあるので、良し悪しはどうでしょう？
ホテルはモダンスタイリッシュで綺麗ですが、
部屋でのWIFIが有料なので無料なら嬉しかったです。
プールはかなり小さめでしたが、ジムは使用している人も少なく快適でした。
朝食バッフェは日本食も少し有り、種類も多めで、特にパンが美味しかったです。
宿泊費はLe Meridienなのでそれなりにしますが、オススメ出来るホテルだと思います。