6年前ほど前に一度泊まってよかったと思ったホテル・プリ(中国語名は富禮客棧)。
今回のマラッカ訪問でも泊まってみました。
プラナカン建築の外観、ロビーの内装やあちこちに置いてある古典家具類が素敵です。
1階には、ちょっとした博物館風展示室、燕が巣を作っている迎燕庁、スパ、噴水のある中庭カフェもあって、雰囲気よし。
以前と比べて変わっていたのは、ロビー階段の手前に小さいカフェ・カウンターが出来ていたこと。ここのコーヒーはおいしいですよ。
朝食ブッフェの場所が、以前の屋内から裏手にある庭に変わっていたこと。明るくて雰囲気が一層よくなりました。
ちょっと残念な変化もあって、以前のフレンドリーな接客態度が無くなったこと。
自分たちからは挨拶してくれなかったり、お客によって態度が変わったり。
有名ホテルになって、ちょっとお高くなったかな…(−−〆)、という印象でした。
今回は2人だったので、いくつかあるスイートの内の一つにしてみました。
表の通りに面したスイートはメゾネット式。
下が客室、トイレ+浴室、ちょっとしたキッチン。上階の寝室にもトイレは付いています。
ベッドのマットレスの具合が心地よくて、ぐっすり眠れました。
こぎれいにクラシック調にリノベーションされて素敵なんですが、元々の古びた部分と比べると取って付けたような感じ。
浴室は見た感じの清潔感やアメニティは○。お湯もよく出ました。
ただ、浴槽の排水口の取り付け位置が変…。床が水浸しになりました。
朝食ブッフェは、洋食とマレー風が取り混ぜておいてあります。
カヤ・ジャム(ココナッツ、砂糖、卵で出来たジャム)と食パンもあって、自分でカヤ・トーストが作れますよ。
早めに行かないと、熱い食事が中途半端に冷めてしまっているので要注意。
所在地:118 JALAN TUN TAN CHENG LOCK 細かいお店が並んでいるジョンカー・ウォークと背中合わせの位置。周辺はすべて旧市街地で、スタダイス方面も徒歩で楽々見て回れます。
食事場所、お土産店、コンビニ的商店、バーなども徒歩数分圏内にあれこれあって便利。
車で行く方は、到着後、駐車場の場所を教えてもらいましょう。ホテルから50mほど離れた場所にあります。
ホテル・プリのサイトはこちら。
http://www.hotelpuri.com/ (英語版) ホテル周辺の地図あり。それぞれのお部屋の様子の写真も見られます。