ジュビリー ホテルのクチコミ（4ページ）

旅行会社のWEBから宿泊予約をしていたのですが、リクエスト欄に空港ピックアップ希望の旨を書いていたので、空港の入国口から出ると、2名のスタッフが待っていてくれました。空港は無料送迎です。
帰りはムアラの港に送って貰い、これは35ブルネイドルかかりました。街なかでも大体そうでしたが、ホテルでもシンガポールドルでの支払いが大丈夫です。
8時発のフェリーだったので、安いバス便もあると言ってましたが、なにしろ時間がかかるとのことでやむを得ぬ出費になりました。そのフェリーに乗るには、7時からの朝食を食べてからは間に合わないとのことで、代替品として軽食を用意してくれました。
お金持ちの国のホテルはどんなものかと思ってましたが、手頃な価格(シングル6000円弱/泊、朝食付)で、他の東南アジアの庶民的ホテルとなんら変わりありませんでした。

料金
　当時のレートで1泊約5000円で宿泊しました。軽朝食、空港送迎付き。(タクシーだと片道25ブルネイドル（約1500円）かかります。 スタンダード（ダブルベッド）の禁煙ルーム。

設備・アメニティ
　バストイレ付き（バスタブあり）エアコン、テレビ、冷蔵庫、タオル、石鹸、シャンプー付いていました。歯ブラシ、ひげ剃りはありません。 電源アダプタはフロントにて借用。英語新聞サービス（朝、無言で部屋ドア下隙間より入ってきた：笑） WiFiフリー（部屋・ロビー）です。
ホテル自体は古く、設備も老朽化している感がありますが、それでも不潔・不便という感じはせず、最低限の設備と清潔さは保たれており、普段ドミトリー泊の私にとっては十二分でした。

スタッフ
　すごく良かったです。英語は流暢で、何をお願いしても嫌な顔せず対応してくれました。近くのレストランや、ツアーの情報なども調べて教えてくれます。決して押し付けがましくなく、馴れ馴れしくないところも好印象でした。

無料朝食
　１階の併設レストランにて朝食付きですが、パン一枚とコーヒー程度、と考えてよいと思います。日本での朝食のようにガッツリと食べたいのであれば、少し歩いてホテルの川をはさんだ裏手にある市場にいくか、5分ほど歩いて市内中心にいけば１−２ドルでお腹いっぱい食べられます。

観光
　だいたいの観光スポットには徒歩で行かれます。大きなモスク（夜は特に池に反射して綺麗）ホテル裏の市場ナイトマーケット（シーフード屋台・レストラン街）カンポン・アイール（水上集落）散策など。
市内や、ホテルまでの道は、夜の0時に歩いても（不用に歩く必要はないですが）危険はありません。

その他
　私は、宿泊前夜にネットホテル予約サイトを通じて２泊宿泊予約をしました。その翌日が日曜であったため、ホテルの予約オフィスは休みでメールは読まれておらず・・・結果空港には送迎の者が来ず・・・ということになりました。どうやらホテルフロントが予約メールを受理するのではなく、予約部署がメールを受理し、ホテルフロントに伝えるようです。（あとからホテルの人に聞いた話） 予約が直前すぎたので、こんなこともあろうと予測はしていたので特に驚きませんでした。飛行機を降りると、いろんなホテルの送迎の人がきているので、「ジュビリーホテルの送迎はしりませんか？」と聞きまくったら、あるホテルの送迎の方が携帯で電話をしてくれ、迎えにきてもらうことになりました。 その際に、プリントアウトしたホテルバウチャーが非常に役に立ちました。またそこにはっきりと「私は4月1日午前9時30分頃、○○社のxx便で到着予定です。ホテルまでの送迎をお願いします」と私のコメントが印刷されていたのが決定的によかったみたいです。 私のように直前ギリギリに、しかもたまたま日曜日にあたってしまう旅行者は少ないと思いますが、予約時に送迎の有無や禁煙喫煙などのリクエストはしっかりと追記コメント欄に記入し（記入するとバウチャーに印字されます）プリントアウトしてお持ちになることをおすすめします。

総合
　CPよく、おすすめのホテルです。リッチで優雅な旅行をされる方は、もっとよいところがいくつかあるのでそちらがよいと思います。

ホテルが高いブルネイで、安めのホテルだったので泊まってみました。2泊です。

ホテルはオマール・アリ・サイフディン・モスクやブルネイ川、ロイヤル・レガリアにも歩いて行ける場所にあり、便利です。またミリからのバスの降車地点から近かったので、道に迷うこともなくホテルにたどり着けました。高級ホテルではありませんが、住民の方は皆さんご存じのようで、「Jubilee Hotelはどこか？」と聞くと、すぐに教えてくれました。

お部屋は古めですが、清潔です。エアコンの音が少しうるさかった記憶がありますが、ほかは問題ないです。Wifiもあったので、ネットもできました。あとは敷設レストランでの簡単な朝食がついていました。雰囲気がなかなか良いレストランでした。

特記すべきは、スタッフが超親切なこと！夜、ひとりでホテルに戻ってくると、スタッフがロビーで歌を歌ってくれて、楽しませてくれました。また、ラブアン島に行く予定だったのでフェリーの時間を聞いたら、笑顔ですぐに答えてくれ、交通手段の手配もしてくれました。一番早い時間のフェリーに乗るために、朝食をレストランでとることができなかったのですが、前もって朝食を箱に入れて用意しておいてくれて、当日の朝渡してくれました。そんな心づかいができる素敵なスタッフがいます。そんなスタッフに会いにもう一度訪れたいホテルです。

物価の高いホテルでは安宿の方です。agodaで予約して5500円位。

場所はバスターミナルから徒歩15分位で便利ですが、欲を言えばもっと中心にあるブルネイホテル辺りが便利だと思いました。

部屋はシンプルですが、必要なものは揃っています。冷蔵庫はコタキナバルから持ち込んだビール（ブルネイでは売っていない）や、現地で買った飲み物を冷やしました。

一階にコンビニがあるのは便利。レストランもあるのですが利用した日は休みだったので情報はありません。朝食付きでしたが、帰国便の関係で摂っていません。
ツアーデスクがあり、人は常駐していませんが電話連絡すれば係りが対応してくれるようです。

タクシー代が高いので、空港まで無料で送ってもらえるのは有難いです。この事が一番良かった点かな～。


総合的に可もなく不可もなく、普通でした。

ホテルは若干古臭くあまり清潔感はありません。
実際ベットの枕元に小さなアリがいました。
場所はバスターミナルから徒歩15分位で便利ですが、次回リピするかは疑問です。
ホテルからエアポートまでシャトルバスがありますので、利用すると便利かと思います。

ブルネイはマニラに行くトランジットのために宿泊したのであまり時間がありませんでｈした。夜到着して、次の日のお昼にはでなければならなかったので観光など全くできないと空港まで迎えに来てくれたスタッフに話をするた、途中にあるモスクなどによってくれて少しだけ観光をすることができました。スタッフは親切でした。ホテル自体は普通です。

立地は最高です。市内の中心に位置していて、徒歩でいろいろいけます。ホテルのタクシーがあり、予約して安く行けます。通常のタクシーより安かったと思います。朝食は毎日同じメニューですが、スタッフは親切でした。部屋も清潔でよかったです。

他国のように安宿のエリアや存在（ゲスト・ハウスや旅社など）そのものが無く～、市内数件を回って交渉の結果、スタンダード・朝食付きＵＳＤ５５だった様に覚えている。もちろんクレジット・カードで払い済み。

フロントでチェック・インの際に、空港までの送迎時間を予約し、朝食の時間も朝一番に予約（タクシーの少ないこの国で無料送迎サービスは有難い）。
部屋はスタンダードだが広くて窓も大きい～、バスルームはシャワーのみで清潔感ある使い勝手の良い部屋でした。

周辺には大型ショッピングセンター「ザ・モール」が在り、その中にはレストランやスーパーなどが入っているので食事や買い物も便利です。但し、夜ともなれば屋台街のギンギン灯りと煙などは一切無いので、お酒も飲めずに退屈で仕方がないです？。
ザ・モール近くのゴールデン・モスクはライトアップされて～眩いほどの輝きが必見の価値ありです！。

翌朝は一番にレストランで朝食～、アメリカンスタイルメニューで、卵料理はリクエスト可能で、美味しいコーヒーと共に頂きました。

そもそもこの国に訪れる観光客などは基本的に存在しないので、安宿や観光施設は不要なのでしょう？。大半がビジネス客ばかりなのだから～。
私も観光と言うよりは、国営ロイヤル・ブルネイ航空を乗りに来たわけですから～？。

＊５年以上も過ぎていますので～参考の程度にお願いします。

バスターミナルを始め市街地は徒歩3分程度の好立地。スタッフの対応はとても良かったです。
建物は新しくはありませんが綺麗に掃除されていて、寝るだけ派の方にはおススメです。但し、朝食はホテルのビュッフェとは程遠いシンプルなものですので期待しない方がいいです。
一泊B$70～（朝食付き）で事前に連絡しておくと空港送迎してくれます。
ホテル内にはインターネットカフェ、タイ料理屋、週末はやってないコンビニが入ってます。
用意されているもの：リンスインシャンプー・石鹸・バスタオル・新聞

最初にThe　Centrepointに泊まったが、現地友人にそこは高いからと別なホテルを紹介されて移動した。
まあ文句のない部屋ではあったが、バスタブにお湯が溜まらない。
栓が効かない状態だった。
ガムテープを貼ってお湯を貯めて入浴した。
これが、このホテルの一番の印象だった。
別の部屋を要求すれば良かったと思ったのは、それこそ後の祭り。