シックス センスズ ニン ヴァン ベイのクチコミ

バトラーさんがいるホテルに初めて止まりました。
どこに行くにも迎えに来てもらえます。
途中まで毎日レストランへ食べに行っていましたが、途中でルームサービスのほうが楽だと気づき、変更しました。プライベートプール横で食べるピザは、最高においしかったです。
バトラーさんとは英語でのやり取りになりますが、メッセージでやり取りできますので、グーグル翻訳でも問題ないと思います。

旅行記に詳細を記載。
一言でいうと素晴らしい。
ホテルスタッフのホスピタリティ、料理の値段・質、部屋の清潔感・非日常性などどれをとっても大満足。

全体としては日本人スタッフがいないので、サムイに比べてストレスを感じた旅。
でもホテルのクォリティ、スタッフの質、料理の質・値段、部屋の清潔感、どれをとっても文句ない。
とても素晴らしいホテルだった。虫の死骸が…、プールにゴミが…などの書き込みがあるが、オープンテラス風の部屋がある家屋に虫がいないのは不自然で、それが嫌な人には向かないホテル。自分では一流ホテルのスイートよりも居心地が良い贅沢な部屋だった。

今回の旅行で難を言えばベトナム航空。グランドスタッフは私語ばかりで、チェックインが全然進まない。キャビンスタッフはなんだかイライラしながら仕事してる。とても感じが悪かった。

GWに２泊しました。
ロケーションは満足ですが、個人的には料理とサービスがいまいちでした。

■料理
海側、山側、ワインケーブ、あともう一つ（名前忘れました）の4つあります。
ディナーは海側以外は予約が必要。
初日利用した海側について。
ビュッフェorアラカルトから選択可能。
アラカルトをチョイス。
※店員はビュッフェを勧めてきます。

アラカルトもベトナムorインターナショナルから選べます。
ベトナムに数日滞在していて、ベトナム料理に飽きていたこともあり、
インターナショナルを中心にオーダー。

インターナショナル料理から、
・オーストラリアのサーロインステーキ
・自家製トマトソースのパスタ
・イタリアンサラダ

ベトナム料理から、
・揚げ春巻き

ステーキはミディアムorウェルダンから選べ、ミディアムをチョイスしたのですが、
あきらかにウェルダンで、かつ、肉自体に下味もなく素材も固く、BBQソースも・・・。
日本の某ステーキチェーンの方が断然美味しいです。
パスタの自家製トマトソースも熱を入れすぎたのかパサパサして、コンビニのパスタみたいな感じ。
僕らはイタリアンサラダを頼みましたが、サラダのベースは同じで、その上に何が乗っているかで名称変わるみたいです。バルサミコ酢ベースのドレッシングも微妙です。（バルサミコ酢ドレッシングが苦手ということではなく、味が微妙ということです。）

揚げ春巻きは普通に美味しかったです。
ここはベトナム料理からチョイスすべきと思います。


飲み物は、シャンパン、ワイン、ビール等

正直、このレベルの料理で、コストパフォーマンスは悪いです。
一品2,000円～くらいから。
シャンパン、ワイン、グラスで2,000円～（チリのシャルドネとか）　ビールも1,000円（サイゴンとか666）くらい

上記にビール1杯おかわりして、3,300,000ドンくらい（約16,500円）だったかと。
シャンパン、ワインを抜いては、正直日本のファミレスと同じかそれ以下に感じました。


■サービス

・事前に送迎の連絡（送迎は片道52ドルかかります。）を入れても、全然レスがこない。
　何度かこちらからリマインドメールして、当日ギリギリにやっと返信きました。

・到着してバゲージを紛失され、1H近く待たされた。
　行きのボートで3組しかいなかったのに、無くなるってどういうこと？！

・バトラーや掃除や食事の給しスタッフなど、いつもやる気がない。（たまたまかもしれませんが）

・帰りのフライトが18時ぐらいだったのだが、14時には空港につくスケジュールを提案された。
　バトラーが専任でつくなら、フライトまで時間あるので、アクティビティやスパなどいかがでしょうかとか提案合っても良いような。

全体的にネガティブに書いてしまいましたが、ロケーションは良いので、それなりにくつろげるとは思います。

ガイドブック等でおなじみのメインプールのあるダイニングバイザプール。このプールを割り込んだところにあるテーブルセットで優雅にドリンクをしたいと思ったのが当初ニャチャンへ行きたい理由でした。その他の東南アジアのリゾートへ行きましたが、未体験のベトナムではまずはニャチャンからということで、エヴァソン、シックスセンス、シェラトンと3軒のホテルをはしごしましたが、それぞれ特徴のあるホテルで甲乙つけがたいです。

高額ホテルなので情報収集・分析をしっかり行いました。
まず、飛行機がディレイ・欠航になっても影響ないように1軒目のホテルからはずし。ロックポールヴィラやウォータープールヴィラが希望でしたが、どうやら現在はボートでなく登って下りて行くと聞いて中年には大変と思いあきらめてビーチフロントヴィラへ。ロシア人の家族連れでにぎやかと聞いて3泊から2泊にアレンジしました。
実際は、旅行した時期のせいか白人家族1組（子供3人）と朝食時とプールで一緒になっただけで問題なく。中国人や韓国人もみかけませんでした。

私達はホテルチェンジでしたので空港送迎でなく、行きはエヴァソンまで迎えにきてもらい、帰りはシェラトンへ送ってもらいました。送迎料金は空港と同じ一人40＄++。ボートに乗る前はラウンジハウスで休憩あり。ボートは船酔いすることもなく、ホテル到着や出発時にはマネージャーが挨拶してくれ、すぐに担当バトラーがカートで部屋に案内してくれます。バトラーとは英語になり、日本人スタッフは見かけませんでした。

ビーチフロントヴィラは2階建てで寝室とサンテラスのみエアコンがきいていますが、1Ｆバスルーム、2Ｆリビング・ダイニングルームはオープンエアになります。冷蔵庫やミニバーは2Ｆ、クローゼットやセイフティボックス（これが大きくて便利）は1Ｆバスルームの部屋にトランクをタンスの上に置いてあります。プライベートプールはまあまあの大きさですがプールの色が黄緑色で気分的に水が濁っているかのように感じてしまいます。その先にすぐビーチがあり、シュノーケルも部屋からすぐ行けました。海はニャチャンの町よりきれいですぐにリーフが続きますが、白骨化しているところあり。生きてるサンゴも魚もカラフルでなく色が地味です。小さい魚が多く。ニモに似た魚を2か所で見つけました。

予約語ホテルからのＥメールで丁度滞在時にメインプールが工事中であることが判明。メインプールが目的だったのにショックでした。だったら宿泊時期をずらしたのにと後悔しましたがキャンセル料がかかるので変更できず。ヒルトップリザーブの新しいメインプールをバトラーが薦めるので登って行くと、ヒルトッププールヴィラ同様の高台からの眺めがよい小さいプールでした。

朝食はスパークリングワインあり、各種料理もいろいろあって豪華です。ビーチを眺めながら好きな物を選んで食べて極楽です。やっぱり少し高くても、いいホテル、いい部屋、いい朝食は幸せな気持ちになります。

主人が体調を崩したので、シュノ−ケルだけは付き合ってくれましたが、それ以外部屋に閉じこもった2泊3日で、レストランやスパ、アクティビティーは行えず。逆に何もない所だったので主人がゆっくり休めたのかもと思うようにしました。

大人リゾートと思っていたけど違った
ロシア系のゲストが多くてしかも
家族連れで騒がしい

ニャチャンの街はロシア語の看板が幅を利かせているし
ロシア人の避寒地と聞いて納得

海はキレイだし穏やかで泳ぎやすい
ホテル自体はなんの変哲もなく
ここでなければ！というところは
全くない
ここを目的に来たけど正直がっかりだった
とにかく、食事がダメダメ
ディナーのブッフェに朝食の残り？と思われるデザート等がしれっ！とあって
非常にがっかりした
２度と行くことはないな・・

ベトナムまで成田から国際線にのって、さらに国内線に乗り継いで、そこから車でかなり走って、最後は船でやっとホテルに。。。でも、だからこそのこの景観、静けさ、クオリティ。1組ごとのコテージ、しかも、2つも棟があって、その間にはプライベートデッキ、プライベートプール、隣のコテージも見えないように工夫されているし、物音もしない。波の音だけ。自分のコテージからはホテルエリア内なら自転車で移動もできるけれど、専属のバトラーに頼めばコテージ下まで迎えに来てくれる。そこから電気自動車でメインのレストランへ。かなりの距離です。
ロックビラに宿泊しましたが、他のビーチビラにも泊まりたかったので、バトラーに相談したら、最後の1泊をビーチビラに宿泊させてもらえました。そこも1コテージ2棟、ビーチビラからは階段を下りればそのままシュノーケリングができます。お魚がたくさん泳いでいるし、大きな貝も口をあけていました。ベッドがもうちょっとだけ広かったら、文句なし、でした。

土地勘がないものにとってはニャチャンからこれほど離れた場所にあるとは想像できませんでした。

利用日には予約していたジェットスターが、当日運航をとりやめたため、別な航空会社で向かうことになり、空港に着いたのは陽もどっぷりと暮れた頃でした。出迎えのスタッフの方に癒され、1時間以上送迎車での移動。わけも分からず、渡し船（といっても、数十分間乗船）で、闇夜の中さらに移動。周りが見えなかったのが逆に非日常すぎて、大興奮。リゾート到着時はレストランもクローズしていたが、ご好意で部屋にサンドイッチを用意いただいた。

リゾート内はカートをお願いすれば、送迎してくれるが我々は2日間、自転車を使って端から端まで移動しました。

残念ながら海は天候の関係で濁っていましたが、カヤックで楽しみました。

お部屋は周りにもあるだろうに、あたかも山の中に1軒だけがポツンとあるような、そんな贅沢を味わえました。

予定していたホーチミンからの飛行機が当日キャンセルになり、到着まで丸一日を要してしまいました。
ただし評価のほとんどは、トラブルのせいで到着が遅くなり、夜間のチェックインだったことです。

船着き場の桟橋はライトで照らされ、まさに海に浮かぶ幻想的な橋。
湾に近づくにつれて、リゾートの全容がその所々のあかりで判明していきます。
暗くて分からなかったせいもありますが、到着が遅いにも関わらず、複数の方々が桟橋でお出迎え。
ジャングルの中をカートでヴィラまで送迎していただきますが、非日常感たっぷり。
バトラーの方に言われるがまま、登山道のような階段を上がっていくとそこには2日間では使い切れないほどの敷地のヴィラが！！　（荷物係の方はその登山道を私たちの思いスーツケースを肩に抱えて持ってきてくれました！）

そして、そこにはリクエストしていなのにも関わらず夜食のサンドイッチが！
夕食は諦めていたので大変ありがたくいただきました（しかも美味しかったです）

日本での仕事の疲れか、南国の気候のせいか、滞在中は熱を出してしまい、楽しみ半減でしたが。バトラーの方は毎日コンタクトをとってくれて、お世話をしてくれました。

海も砂浜もとても綺麗ですが、珊瑚は所々死んでいたのは残念でした。

良い思い出となった滞在でした。

※送迎サービスはとても高価ですが（ベトナムに慣れていらっしゃる方であれば船着き場まで自力でたどり着けると思いますが）空港から50～60キロ離れた船着き場までの距離を考えると、納得かなと思います。日程に余裕があればギラギラしたニャチャンでも過ごして見てもよいかもしれません。（私たちは空港とリゾートの往復のみだったので）

ベトナムと言うとゴミゴミしたイメージがありますが、ここは陸続きですがハノイに到着後、国内便の飛行機に乗り換えそのあと車で30分船で30分でやっとたどり着く秘境です。
静かできれいで何一つ文句のつけようがない素敵な場所でした。

ベトナム、ニャチャンにある、シックスセンシズリゾートで、ゆっくりとした時間を過ごしてきました。
午前１０時３０分に関空からハノイ経由でニャチャン　カムラン空港へそこから、車で1時間、さらにスピードボートで３０分。到着した時は、もう真っ暗で、満点の星空でした。

お部屋はロックヴィラスイートに泊まりました。
大きな岩の隙間にある階段を上がって降りて、まさに隠れ家のよう。
海が一望できるプールつきの広々としたお部屋で何もしない贅沢な時間を過ごさせていただきました。

日本語は全く通じません。日本人の方も、ほとんど見かけません。
私たち夫婦そろろって、かたこと英語でしたが、スタッフのみなさんとても親切で、一生懸命理解しようとしていただき、それもまた良い思いでになりました。
都会から隔離された自然環境のなかで、シックスセンシズリゾートならではの抜群の景観と波の音に心豊かにさせていただき期待通りのところでした。