ルメリディアンウィーンのクチコミ（2ページ）

とてもおしゃれできれいなホテルでした。
ホテルに入ると、赤い壁のフロント、ロビーにはバイクや女性のマネキンが置いてあり、ウィーンの街から想像するクラシカルな感じが全くなくてびっくりしましたが、部屋は木目のフローリングとアースカラーの壁紙で、とても落ち着いた感じでホッとしました。
部屋も広くて、ゆっくりくつろげました。
リンク内にも徒歩圏で、トラム、地下鉄の駅も近いので、立地も申し分ないと思いました。

オペラ座と王宮に近い便利な場所にあります。ホテルの目の前を路面電車が走っていて便利です。エントランスの装飾は、なかなかすごくて圧倒されました。部屋はプレミアスイートに宿泊しましたが天井が高く、広さもかなりあり、なかなか快適でした。緑色の照明がやや変でしたが。部屋の冷蔵庫にの飲み物は無料で飲み放題でした。レッドブルから、コーラ、水、ビール等、入っていました。毎日飲んだ分だけ補充してくれます。部屋は高層階だったのですが、眺めもなかなか良かったです。インテリアは木目調と白、淡いブルーと緑で、デザインホテル風でなかなかオシャレでした。

ウィーンの環状線、リング沿いにある立地抜群のホテル。
オペラ座にも徒歩5分で行けます。もう少し歩けば
楽友協会や美術史博物館など、オーストリアが誇る
文化芸術も存分に楽しめるエリアです。

ロビーは若手アーティストの作品を展示しており、
内装もケバさがあります。夜はDJも入ってにぎやかです。
同じスターウッド系で言うとWホテルに似た雰囲気です
(Wよりも少し大人だと思いますが)。
スタッフもフレンドリーです。
ただしデザインを優先しているからか、特にバスルームの
使い勝手はよくありません。バスタブは猫脚で楽しいですが。
冷蔵庫のビールも含めたドリンクは無料。本場のレッドブル
も入っていました。
ホテルから空港までの送迎サービスは50ユーロほど。
黒塗りのメルセデスで運転手もスーツ着用、後部座席には
ファイナンシャルタイムズとIHTが用意されていました。
東京の都心の高級ホテルから羽田空港まで送迎サービスをお願い
したとしても50ユーロでは行けませんので、それを思うと
良心的な料金だと思います。

SPGのゴールド会員で7階のジュニアスイートに上げてもらいました。
お洒落度とかトレンディ度とかすごく頑張っているなって感じは見受けられるのですが、スタッフのテンションも含めてちょっと気合入りすぎててコワいかも(笑)。どっちかというとメリディアンっていうより同じSPGのWホテルに近い気がします。

クオリティは高いですが、お年を召した方にはちょっと落ち着かないかもしれません。

2003年11月にオープンしたらしいですが、そこまで経年を感じない真新しさです。
きっと、館内やルーム内いたるところにあるユニークでモダンなインテリアがそう思わせるのでしょう。

「おもしろいホテルだわ！」と大喜びの私。エントランスやレストランエリアをはじめ、各ルームのインテリアやコップやタオルウォーマー等々に至るまで、斬新でおしゃれな遊び心満載がゴロゴロあり、刺激を受け、大いに気に入った私でしたが、娘が言うには、コップは斜めデザインで扱いにくい、タオルウォーマーはデザイン重視のせいか大きすぎて邪魔とか、ぶつぶつ。。。好みは人それぞれですね。

☆☆一番のお勧め☆☆　　
「立地が良い割に安いわ！ 」です。
国立オペラ座や王宮へは歩いてすぐの便利なロケーション。ということは、どこへ行くにも便利なKarlsplatz駅にとっても近いのです。このホテルを拠点にした日は効率よく行動できました。

4泊すると2泊無料のSPGキャンペーンを利用しました。オフシーズンだからでしょうけど、ふかふかベッドの部屋をこの料金で利用できたのはラッキーでした。
主要観光地はみんな徒歩圏内で、観光にはたいへん便利なホテルでした。

でも、ヨーロッパのこのクラスのホテルって、
収納に引き出しがなく、目隠しもない棚だけのところが多いように思うのですが、なぜ？
バスルームにカーテンも扉もないのは、なぜ？辺り全部水浸しになってしまうのは気にならないの？
といつも思ってしまいます。

バーも利用しました。カクテルはおいしかったですが、お客の入りはまばらなのに音楽だけがうるさすぎて、居心地よくなかったです。クラシック音楽ばかりのウィーンで、特異な感じもしました。

ウィーン３連泊は、ル・メリディアン・ウィーン（Le Meridien Vienna*****）へ。

場所と予算とホテルのお部屋の雰囲気と口コミをポイントに、オペラ鑑賞の後も歩いて帰れるアクセスの良さでメリディアンに決定。

外観は歴史を感じる建物ですが、ホテル内＆お部屋はモダンなデザイナーズホテル。
白木とガラス板が落ち着いた感じを与えてくれます。
広々とした40?のお部屋で３泊４日を快適に過ごせました。

バスルームは、ピンク＆バスタブの足が変わっていてかわいらしい。
ゆったりとお湯につかれました。

朝食がついてなかったのが残念。
ウィーンのホテルはネットで予約すると朝食が無いところが多かったです。

★予約はエクスペディアのサイトから。
Executive Roomで１泊21471円（ツイン・朝食なし）

http://www.expedia.co.jp/

ホテルのサイトはこちら↓
http://www.starwoodhotels.com/lemeridien/property/overview/index.html?propertyID=1852

スターウッド系列のホテル。国立オペラ座の向かいにあり、ウィーン市内観光にはとても便利な立地です。こじんまりした町なので徒歩で散策、観光にぴったりです。
ホテルのお部屋はモダンなインテリアで広々してますが、バスルームのシャワーブースがいまいち。使い勝手よりデザイン性で作られた印象です。

ル・メリディアン・ヴィエナ(Le Meridien Vienna)は、ウィーン中心部のリンク南側にある国立オペラ座がオーパンリンクを挟んで斜め向かい。オペラ座までは距離にすると１００ｍほど。路面電車のOPER（オーパー）駅もオペラ座前にあって便利。http://www.lemeridien.com （日本語版）
リンクのほぼ中心にあるシュテファン寺院や、リンク西寄りの見所も徒歩で回れるのが魅力の立地。
私はリンクの北西外側にあるフロイト博物館近くまでは路面電車を使いましたが、そのあとは徒歩でヴォティーフ教会→市庁舎→国会議事堂→王宮＋新王宮、MQ（ミュージアム・クウォーター）周辺を回ってホテルに帰りました。
リンク南寄りのナッシュマルクト、セセッシオン、カールス教会も楽々の徒歩圏内。

周辺の建物とマッチして見える外観の建物ですが、中はポップ・アート調のインテリアと照明。
左の画像がロビーから奥のレストランへ向かう通路。
私はスターウッドのポイント＋グレードアップで、広いテラス付きのダブルの部屋（ミニバー無料、ネット接続無料、朝食は別料金）をいただきました。
右上の画像に出ている部屋や浴室は新しく清潔でよかったですが、照明やグラスなどの付属品がちょっと凝りすぎてキッチュに感じられたのが残念。古都ウィーン風のインテリアを期待する方には向かないかも。
ベッドは柔らか過ぎず硬過ぎずの寝心地でよかったと思います。
シャワー・スペース部分にドアが付いていないので、お湯がどうしても洗面台やトイレの方の床にまで飛び散るのが気になりました。
右下の画像のように、部屋の窓が大きくて朝は爽やかな明るさ。町並みが見える広いテラスでゆったりできるのがよかったです。

朝食ブッフェの内容はまずまずの品揃えとお味。ちょっと外に出るとカフェが周辺にあるので、朝は軽くコーヒー＋菓子パンや焼きサンドイッチくらいでいいと言う方は朝食は付けなくてもいいような気もします。

スクーターの貸し出し（５０ｃｃは８時間２５ユーロ、２４時間４５ユーロ、１２５ｃｃは８時間３５ユーロ、２４時間６５ユーロ）があったので、借りてみたい方は国際免許を持っていくといいのでは？

所在地：OPERNRING １３　国立オペラ座が、オーパンリンクを挟んで斜め向かい。

場所はリンク沿いなので、ちょっと歩けば色々なところに行けます。
ホテルの中はかなりモダン(？)な感じです。エレベーターの不思議なBGMやピンクの照明など・・・。
お部屋は、広くておしゃれで落ち着けます。
冷蔵庫の中の飲み物が無料、というか宿泊料金に含まれていたので便利でした。