ソフィテル レジェンド オールド カタラクト アスワンのクチコミ

映画「ナイル川殺人事件」の舞台にもなっている5つ星です。中に入ると、まるで別世界です。贅沢で美しい空間でした。宿泊はしていない為、入口でバウチャーを購入して、そのバウチャーでアフタヌーンティーセットをいただきました。

ホテルへはファルーカで到着、船着き場からロビーへ。ホテルツアーもしていただきまし。部屋は別館の６番目の階、ナイルビュー確約でした。１９０２年創業のレストランで夕食。内装はスペイン、コルドバにあるメスキータを思わせるデザイン。

ナイル川クルーズの船を抜け出して1902レストランへ食事に行きました。レストランは事前に予約してありました。このレストランは午後7時にオープンですが、午後6時過ぎにホテルへ到着してしまいました。ホテルのスタッフにバーで待ってはと提案されましたが、ホテルの中を見てみたいと伝えると「2，3分待っていただければアガサ・クリスティーとウィンストン・チャーチルの2つのスイートルームにご案内します。」と言われました。もちろんその申し出を断る理由はありません。2つの部屋を30分ほどかけて、バスルームからテラスまで全部見せて、説明もしてくれました。非常に良い思い出になりました。その後のレストランのスタッフもセキュリティの警備員もベルボーイのスタッフも全員が親切で気持ち良いサービスをしてくれました。今回は宿泊することが出来ませんでしたが、次回はルクソールのウインター・パレスと共に宿泊したいと思います。

アコープラチナなのでカタラクト・スイートにアップグレードしてもらえました。
ナイルビューで、お部屋もお姫様の部屋みたいでゴージャスでした。
同じ階にアガサクリスティールームがあります。
できれば2泊してホテルを堪能するのがいいと思います。
5月からだとローシーズンになってだいぶ予約しやすい価格になります。
プールが超おすすめです。ナイル川を眺めながらソファーで寝っ転がってるだけで
現実を忘れることができます。

エジプト、アスワンでフェルッカという帆掛け舟で束の間のナイル川クルーズをした時に見えてきたホテルです。このホテルでかのアガサ・クリスティーがナイル川殺人事件を執筆したそうで、否が応でもテンションがあがってしまいました。
執筆場所のホテルを見て作品を改めて観なおすと感じ方が全然違いました。

「またこのホテルに泊まりたい！」と思わせてくれるホテルです。
部屋からの眺め、スタッフのサービス等々どれをとってもさすが“レジェンド”って感じです。アスワンは遺跡も多いですから、次回はこのホテルに連泊しながら遺跡巡りをしたいです。

ニューカタラクトのラグジュアリールームに宿泊しました。部屋は広く清潔で素晴らしく、テラスからのナイルビューも最高でした。チェックインの際のハイティー、テラスレストランでの落ち着いた朝食共に伝統と格式を感じることができました。是非、また宿泊してみたいホテルのひとつです。

ボートに乗り、ナイル川に浮かぶ島を観光しているときに
立派な建物だぁ～！と思い写真を撮りました。
３階建てで、窓からはナイル川が一望できるんだろうな。

ホテルの場所は、エレファンティネ島南部の向かいで、東岸に位置しています。

アガサ・クリスティが執筆したナイル川殺人事件のロケにも使われたホテルで、館内の施設が映画の中に出てきました。グレードの高いホテルで館内はゆったりとした空間で、ナイル川を望めました。エジプト団体ツァーで宿泊しました。

ツァーで宿泊しました。アガサ・クリスティーの”ナイル川殺人事件”のロケ地にも使われたナイル川を望む高級ホテルで、サロンなどのホテル内は、見覚えもありました。部屋の造りもゆったりで快適でした。何よりも、ディナー後の夕暮れのナイル川を見ながらの一杯は優雅でした。