レ スイーツ チンチェン ホテルのクチコミ

こじんまりとしたホテルなので静かに過ごせます
近くにコンビニ、スタバ、南京復興駅がありとっても便利です
朝食美味しいし、ハッピーアワーの軽食もワインも美味しいし、おやつのクッキーも美味しかったです
スタッフさんは丁寧で親切でした
次回も泊まりたいホテルです

松山機場駅からMRTで2駅目　南京復興駅7出口をでてすぐのところにあります。　ごじんまりとはしてるので、団体客がおらず騒々しさはなく静かに過ごせます。日中は、コーヒーやクッキーがフリーサービス。17-19時は、ハッピーアワーで台湾ビール、ワイン、軽食がフリーとなっています。スーペリアルームには、Nespressoのコーヒーメーカー　シャワーブース　大きなバスタブ、ベットの寝心地もよかったです。また利用したいホテルとなりました

今回3回目の宿泊。

台北の繁華街からは少し離れ、MRT南京復興駅が最寄りとなりますが、落ちついた雰囲気で日本人が安心して利用できるホテル。

日本人の利用がさらに多くなった印象、日本語ができるスタッフも多いです。

ホテルの予約もホームページからダイレクトで申し込み、1点質問もメールでさせてもらいましたが、日本語で返信が来ました。

17時～のハッピーアワーでは以前カクテル、ワインなど2杯までと制限があった気がしましたが制限なくなりシャンパンなども置いてあって以前より質が良くなってると思います。

食事全般、日本人に合う料理が多いところも日本人利用が多い利用だと思います。

素敵な滞在にピッタリのホテルです。

Hotels.comでスタンダードルーム（1ベッド）で予約。
料金は1室28,000円でしたが、リワードを使用して、2万円となりました。
予約時に誕生日であることを伝えたところ、部屋のアップグレードを手配してくださり、宿泊した部屋はスーペリアルームです。

広々とした室内で落ち着いたインテリアの部屋です。
文句なしの素敵な部屋なのですが、1点だけ。フルーツが部屋にあるのですが、バナナ以外は固くて食べられませんでした…。
バスルームもゴージャスで、湯舟がはめ込み式みたいな感じでユニークでした。
トイレはウォッシュレット付きで紙も流せるので有難いです。

何といっても素晴らしいのは、朝食とカクテルタイムが宿泊客全員利用できること！
メニューもバラエティに富み、食事代が浮きます。
ただ、台湾で色々食を楽しみたい人には不要かも。台湾初心者の私には助かりました～。

ひとり旅には少々お高めですが、2人で宿泊したらコスパ良すぎだと思います。
ホテルとのやり取りやホテル内での応対はすべて英語でしたので、日本語がどこまで通じるかは不明です。

台北も物価やホテルの価格が上がっていて、円も弱いこともありホテル選びが悩ましい限りです。もっとお安いホテルもあるのですが、こちらは、ラウンジサービスや、朝ごはん充実度が高いのでトータルでは、やっぱりここに泊まりたくなります。今回は、たった2泊だったので、次回はもっと長く泊まってのんびりしたいと思いました。やっぱりお気に入りです！

台北でのお気に入りのホテルの一つです。注意点としては、タクシーの運転手が、ホテルのエントランスを理解できず、道路で降ろそうとするのが困りました。大きなスーツケースのときは玄関前で降りたいのですが、一通の標識が近くにあるため混乱するようでした。ほかは大満足です。

MRT南京復興駅から2分、ちょっと分かりずらいですが、それほど大きくないホテルなので団体さんはいません。だからとても静かです。部屋も広くバスタブ、シャワールームがありトイレもウオシュレット。ウエルカムフルーツもあり、ラウンジは自由に使えて、5時からはハッピーアワーでアルコールや軽食がいただけます。
一つ難点は部屋の照明が暗いことぐらいです。大満足のホテルでした。

かなり昔に泊まったことがあり、その時泊まった印象が良くて、いまだに人気ホテルと知り、また泊まってみましたが、期待は裏切られることなく、良かったです。日本ほどのホスピタリティはないですが、無料のラウンジサービスがとても良かったです。

南京復興駅から歩いて１分ほどでアクセスが可能で、近くにはコンビニ、ダイソー、飲食店も多く、旅行者には利便性が高いホテルだと思います。
毎日17時から19時はハッピーアワーで、料理が食べ放題、ドリンク飲み放題となるので、ハッピーアワーにホテルで夕食を済ませることもできます。
日本語ができるスタッフもいらっしゃいますので、中国語ができなくても滞在には困らないと思います。

数年ぶりに泊まりました。さすがに経年劣化は仕方ないのですが、スタッフのホスピタリティや、朝食の内容は、以前感動したほどではなくて残念な感じもありましたが、全体的には満足しています。ミネラルウォーターは、ペットボトルでの提供でした。