ザ フラートン ホテルのクチコミ（21ページ）

事前予約をしていなかったので、フラッと立ち寄りました。17時～は空いている
とのことなので、その場で予約をして再度17時に行きました。
ここは、やはり事前予約必須です。
通常の席ならとっても素敵なのですが。。。私たちは通常の席とは植栽で隔てられた
外側の席へ。こういった席が5組くらいあるのですが、ほとんど廊下！結構通行人がいるので、食べているものを間近で見られるし、お代わりのサービスも来ないっ！（時間が遅かったのもあるかもしれませんが）
お店の人に通常の席が空いたら、移動させてほしいとリクエストしたのですが、
いっこうに空く気配は無く。
みんな、早めに来て2時間くらいノーンビリ過ごしちゃうんですよね。
味は可もなく不可も無くといった感じです。。。と席の居心地の悪さにそう感じちゃいました。
数日前にきちんと予約をして、早めの時間に行くことをおススメします。

フラトンホテルの「コートヤード」でアフタヌーンティーをいただきました。

三角形の吹き抜け部分にある「コートヤード」
ロビー近くなので落ち着かないかな～～と思いきや、全く持って問題なし。
たくさんの人が下品に行き来していないので、とても静かで優雅でした。

TWGの紅茶と三段トレーのアフタヌーンティーセットが1人全て込みで3000円程度。
お代わり自由で時間もフリー。
とても優雅な時間を過ごすことができます。

完全予約制ということなので、事前予約がベスト。
（当日も空きがあれば入ることは可能なようでした）
日本からは、日本語予約センター（日本・フリーダイヤル）があるので、そちらに電話して予約することが可能なので、英文メールなどに自信がないなら、その方が安心でいいと思います。
ちなみに私も事前に電話で予約したところ、2～3日中にホテルから予約完了メールが届き、それをバウチャーとしてもって行きました。

当初予約をしていた日程が台風のため行けなくなり、日付変更などとても親切に対応してくれて、さすがいいホテルは違うなぁ・・ととても楽しみにして行きました。

憧れて泊ってみたものの、可もなく、不可もなくって感じでした。
部屋と朝食はよかったです。館内の雰囲気もグッド。
マーライオン公園に近く、そこまで行けば夜景もきれいでした。
MRTの駅までは、遠くはありませんが最初は少し道がわかりにくいかも。

問題はスタッフかな。一人ひとりはそれぞれ頑張っているし、一生懸命なんですが、トータルでどこか抜けている感じがありました。たとえば、コンシェルジュデスクやベルデスクに電話しても誰もいなくて出ない。帰りの空港までのタクシーをベルデスクで直接お願いし、時間になってデスクへ行ったら、「外にいるから」と指をさされてアシストされずに、自分でタクシーの運転手をみつけなくてはいけない始末。
極めつけは、チェックアウトした後にメールが届き、「お礼のメールかな？」と思ったら「ミニバー使ったよね？ビール3本とペーパーミントキャンディ１つ、チェックインしたときに登録したクレジットカードから引き落としておくよ」って内容でした。
すぐにスカイプで電話して、「使ってないんだけど」というとあっさり「あ、そうですか？じゃあ、キャンセルしておきまーす」ってあっさり承認されましたが・・。

対応はフレキシブルだとは思いましたが、何かあった時には英語がある程度しゃべれないとちょっと厳しいかもしれないです。

夏休みに子供２人と５泊しました。一番安いコートヤードルームです。
ベッドは多くの方がクチコミに書かれているように高いと感じましたが、
寝相の悪いわが子２人でもベッドから落ちなかったので問題はなかったです。
朝食は５日間同じメニューだったので、さすがに少し飽きますがおいしかったです。
レイトチェックアウトにも対応してもらえました。
アフタヌーンティもＴＷＧの紅茶がいろいろ味わえて大満足です。
値段のわりにはよかったと思います。

泊まったわけではないのですが、ここのホテルの1Ｆで飲茶バイキングを土日限定でやっています。　　殆ど、地元の方しか来ておりませんが、常に満席のようです。　2時間の入れ替え制で2回、合計4回/週あります。　予約は、ホテルのホームページからできるはずです。　なかなか予約が取れないようなので、旅行が決まったら、早めに予約をした方がいいと思います。

フラートンのHPから、週末2泊で1泊無料のプランで利用しました。
いつかは泊まってみたいと思っていたホテルに、思いがけず1人で泊まることになってしまいましたが、とても優雅な気分になれるホテルでした。

今回は2泊の予定で、土曜日の午前10時頃に空港からホテルに到着。
お部屋はもうしばらくお待ちください、とすぐには案内されず、荷物だけあずかってもらいました。
このプランには朝食2回が含まれるのですが、あさってのチェックアウトが早朝で食事ができないので「その分の朝食を今日食べて、待っててもいい？」と聞くと「ＯＫ、レストランで『Waiting for room』と言ってください」とのこと。

朝食は「TOWN」という川沿いのレストランです。
ときどき通行人が通るのでテラス席はちょっと落ち着かない感じなので、窓際の席にしてみました。
このクラスのホテルの朝食としては、平均的なレベルではないかと思います。家族連れやビジネスマン、女子2人旅など客層はさまざまでした。
私が一番感動したのは、おそらくホテルメイドと思われるヨーグルトです。
まるでサワークリームかと思うほど、ものすごくクリーミー。乳脂肪たっぷりな感じでした。

お部屋はコートヤード、6階のキングベッドルームでした。
ベッドが高いという評判どおり、少し高めです。私の自宅ベッドは高さ60センチほどですが、それよりも高いなーと思ったので70センチ以上ありそうです。
ミニバーには有名な「TWG」の紅茶が4種類。飲みきれなかった分は持ち帰ってきましたが、紅茶通の方にはいいお土産になるでしょうね。

最初の夜にはウェルカムフルーツが入りましたが、味はイマイチ。
ビジネスマンの方には靴磨きサービスもあり、お水はボトルが毎日補充されました。

滞在中はプールで過ごす時間が長かったのですが、プールは正直おすすめできません。水が汚い。視界10メートル弱です。子供連れが多かったせいでしょうね。
デッキチェアも数が少ないので午前の早い時間に満席です。午後にはタオルもなくなって（補充されていなかったので）スパのバスルームまで取りに行ってきました。

とはいえ、建物の雰囲気や景色はすばらしいです。夕方から夜にかけてのライトアップはとても印象深いものになりました。
このホテルは、ぜひカップルで泊まるのがおすすめ。ロマンティックな写真が撮れますよ～

評判のコートヤードのアフタヌーンティーは3段プレートです。チョコレートバフェやポストバーなど、魅力的なダイニングは今回素通りしてしまったので、この次滞在するときはぜひ行ってみたいと思いました。

料金に関してはプラトンのＨＰから直接予約です。今回は週末、１泊すれば２泊目は無料のパックを利用しました。評価はヘリテージルームです。建物などは他の書き込みにある通りです。フロントスタッフ、ベル、コンシェルジュの対応もすばやく適切です（シンガポールらしいと言えばそうです＝満面の笑み接しているというわけではありません）。
私からの指摘は次の点です。
１）廊下にウエルカムフルーツの皿が数時間放置されたまま。ごみも同様に落ちたまま。ハウスキーピングが何度か通っているにもかかわらずです。サービス分担が違うからなのでしょうか・・・
２）２泊しましたが、朝食ブッフェのメニューがほぼ同様です。和食コーナーがあるにはありますが、おかゆ、味噌汁、漬物、焼き鳥のみ。ワッフルは全くパリッとしていませんでした。洋食は定番もの。
３）土日の宿泊者はカジュアルな感じですが、月曜日にはスーツ姿が多いですね。ビジネスの人には１）・２）のようなことはあまり関係ないのかもしれません・・・

マーライオンまで徒歩5分。部屋はゆったりとしていて、バスタブで音楽を聴きながらくつろぐこともできる造りです。また、マットレスの質が良いためぐっすり眠ることができました。8時頃のアーリーチェックインとなりましたが快く対応してくれたとともに、ホテルマンは皆親切で気持ちよく滞在することができました。

土日限定ですが、1階のレストランで、飲茶ブッフェをしています。　2時間の入れ替え制ですが、予約を取るのが困難だそうです。　かなり早い時期に予約を入れましたが、行ってみると地元の人で満席でした。　スタッフに、食べたい物の番号を書いた紙を渡すのが確実なので、メモ用紙は必携です。

フラトンホテルに滞在してアフタヌーン・ティを楽しんできました。吹き抜けのロビーで、ピアノの生演奏を聞きながらの優雅な雰囲気の中で、まずローズ・ティをチョイス、しばらくすると待望の3段トレイが運ばれてきました。8種類のサンドイッチもおいしかったけれど、スイーツがどれもわたしの好みにぴったりで感激！チョコレートケーキは、濃厚な味（ウィーンのザッハトルテのような）が好みの方にはオススメです。クリームブリュレもとろけそう～それからスコーンのセットが来ます。クロテッドクリームがとてもおいしい～いずれもお代わり自由です。あの雰囲気、あのお味で　Ｓ＄３8.00（これに税・サービスがつきますが）はお値打ちだと思います。