ワンカム ホテルのクチコミ

ホテル内で遊びの施設は見当たらないが、街中にあって、静かでゆっくりでき、使い勝手が良いので、気に入っている。宿の目と鼻の先に、午後４時になると店を開ける和食を提供する店があり、夕食時は重宝させてもらった。もちろん、ホテル内のレストランでも可能。ビールとラーメンで千円ほどでした。露天とは雰囲気が違うので、少し高めでも納得です。

チェンライ空港からタクシーで３０分（￥８００ほど）の距離にあり、至って便利。チェンライ周辺を移動する際は、毎回、基地代わりに利用させてもらっている。部屋も広々としていてきれい。それに加え、スタッフの方々が覚えていて下さるので、居心地は最高に良い。

チェンライ旧市街のランドマーク的な存在の老舗ホテルです。
老舗ホテルということで設備には古さが目立つ部分もありますが、
重厚な雰囲気があり、何より従業員のクオリティが高いという印象です。

朝食ビュッフェも十分な品数があって、
味的にも満足のいくものがありました。

このホテルが1泊5,300円程度で泊まれたのは、
孤児的には良い買物をしたな！という感じです。

難点として、部屋にセーフティボックスがないとか、
コンセントが枕元にないなども挙げられますが、
それを上回る十分なコスパがあるかと思います。

チェンライ周辺に点在する山岳少数民族の村を訪れる際はいつも利用しています。スタッフとも顔なじみになり、とても使いかっての良いホテルです。お寺、マーケット、ナイトバザールが近くなので、朝夕の散歩も楽しめます。ホテル内で遊べる施設は乏しいので、もっぱら外になってしまいます。

「チェンラーイ」では「ワンカム ホテル」に泊まりました。ツインルームの素泊まりで一泊1000バーツちょっとでした。コネクティングルームでない部屋をお願いしたので静かでした。端の部屋のせいかWi-Fiはpoorでしたが、バスタブも冷蔵庫もあり、快適に過ごせました。

３泊しました。古いホテルのようでしたが、何度かの改装を経ているようで設備は快適に使えます。
隣の客室へのドアがついているのは、一瞬引きましたがカギガついています。
Wi-fiも速いです。
朝食もすごくはありませんが、満足です。
チェンライでこれ以上を求めるのは、贅沢旅行だと思います。

26年ぶりにチェンラーイを訪れるにあたって、過去に宿泊したことのあるウィアンインを予約しようとしたところ、満室だった。
このホテルにチェックインした時の印象は、フロントのスタッフもベルスタッフもとても愛想がいいと思った。
しかし、滞在中フロントにいる男性スタッフは終始無愛想で笑顔がなく残念だった。タイのサービス業でも、フレンドリーではない人もいる。当たり前だが。
ホテルの内装は、廊下などやや古びているものの、宿泊した部屋の中はとてもきれいで、リフォームされた後のようである。
窓も大きく眺望も良い。内装も品が良い。調度品もとてもシックで、落ち着いた雰囲気である。アメニティも充実している。ヘアドライヤーが備え付けられていない点は、残念。
朝食は、ビュッフェだったり、アメリカンブレックファースト式のアラカルトだったりした。閑散期なので、ゲストの数によって調整しているのであろう。
このホテルの周囲には、チェンラーイ中のマッサージ屋を集めて来たのではないかと思えるほどマッサージ屋が乱立している。
そのせいか、正面玄関を出て右に行った角にあるマッサージ屋の前を夕方通りかかると、長い黒髪のタイ美人が店舗の外の椅子に腰掛け、艶然と微笑んで声をかけてくる。かなり危険な雰囲気である。近寄らないようにすべし。

午前9時すぎに到着しましたが、追加の料金も請求されることなくにアーリーチェックインをしてくれたので、羽田からの長旅の身にはとてもうれしかったです。
WIFIはサクサクでしたが、不調だったのはシャワーの温度、最後まで湯にはならずにぬるい水でした。
朝食はおいしかったです。
帰りに空港までのクルマをお願いしたら、200バーツでした。路線バスも走っているようですが、まあまあ妥当なところでしょう。

前日まで泊まっていたホテルは大晦日は空いておらず、近場で探した結果老舗のこちらが空いていたのでチョイス。今年のタイ旅行でもっともお金のかかった宿でした。
が、これは大晦日に直前予約した自分のせいなので、ホテルは悪くはないです。
フロントの対応にはそれほど不満はありません。タクシーも呼んでくれたし、朝食の品数は非常に多いです。中国の団体さんが多かったかな。

約二年ぶりに訪れたこのワンカムホテルは、チェンライ街中にある大型ホテルである。館内は明るくなった印象を受けた。１階にあるプールは利用者がいなく貸切り状態であった。ホテル周囲にはタイマッサージ店が多かった。