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ウボン インターナショナル ホテル Ubon International Hotel

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ウボン・ラチャタニ

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.30 クチコミを見る(3件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
1
ホテル満足度ランキング
ウボン・ラチャタニ ホテル(50件中)
3.30
ロケーション
評価なし
コストパフォーマンス
評価なし
サービス
評価なし
客室
評価なし
バスルーム
評価なし
  • ネバダ・グランドホテル

    評価なし旅行時期:2005/07 (約19年前)
    目黒警部

    目黒警部さん

    男性/ウボン・ラチャタニのクチコミ:6件

    ウボンの空港ターミナルを出て道路を渡ると、ウボンを代表する2つの高級ホテルの送迎バスのドライバーがプレートを掲げて立っていた。
    ネバダ・グランドホテルとライトンホテルである。
    ホテルは予約していなかった。
    ネバダ・グランドホテルにした。
    送迎ミニバンは、10分程にてネバダ・グランドインホテルに到着。
    今日は満員です、2000Bのスイ−トル−ムでしたら空いていますと言った。ちなみにスタンダ−トル−ムだと1000B。
    人気のホテルのようです、予約していきましょう。
    向かいの系列の中級ホテルにあたるネバダ・インホテルを勧めてきた。

    ネバダ・インホテルには、バスタブがないでしょと言った。
    しばらくして部屋がありましたと言った・・・
    スタンダ−ドル−ムの割には、広〜い部屋だった。
    部屋同様にバスル−ムも広〜い、部屋全体にシックだが、少々古い感じがした、ソファーも破けていたところがあった。
    でも1000B朝食付きなら、まあいいかと思ったら、バスル−ムの湯せんがつぶれていた。
    どうりで部屋が最初、空いていないと言ったのか?
    まあ、お湯加減がいいシャワーが出るからよしとした。
    プールは広くて気持ちいい。
    アメニテイーは一通り揃っている。
    ホテル1Fロビーの右奥にあるマッサ−ジ店にて2時間(300B)古式マッサージをしてもらい、外に出ると日が暮れていた。
    ホテルは街の北に位置する。
    ホテル前よりトクトクに乗り街の中心へは約10分弱の移動となる。
    ホテル地下にはウボンの若者が集まる、大きなライブ・ディスコがある。
  • ネバダ・グランド・ホテル

    評価なし旅行時期:2004/08 (約20年前)
    ケントマイルド

    ケントマイルドさん

    男性/ウボン・ラチャタニのクチコミ:1件

    どこの代理店も扱っていなかった(調べた限り)ので、直接日本から電話を入れて予約する。・・・タイ語学校の先生(通っている)に頼んでもらった。1000B也。比較的新しいつくりの建物で部屋は広く清潔。プールも良かった。ただ、市内中心部からは離れており(新市街と旧市街といった感じか)、市内観光をする場合は交通手段に気を使う。地形的にダウンタウン(旧市街)とアップタウン(新市街)に分かれている。ちなみにホテルは新市街に立地。
    空港からはクルマで10分(定かではない)の距離。送迎バスが来ていた。ホテルの周りは郊外型ショッピングセンターや若者向けの娯楽施設があり賑やか。
  • タイでの思い出

    5.0旅行時期:2001/01 (約23年前)
    kasekun

    kasekunさん

    男性/ウボン・ラチャタニのクチコミ:1件

    4トラ色塗り投稿です。

    タイにはトランジットも含めるとたしか7回ほど、訪れています。

    ①25年ほど前の中国からのラオス旅行の後、そのまま兄貴とノーンカーイへ渡り、列車でバンコクへ。(これが初のタイ訪問でした。)

    ②翌年、タイから再度ラオスに渡り(アユタヤ、チェンマイ、メーソート(ミャンマーのタチレクに密入国)、チェーンコーン訪問)、カンボジアへ抜けようとしたのですが、カンボジア国境は高い賄賂を払うしか方法がなく断念。バンコクまで戻って航空機でプノンペン、そしてバスとバイタクでベトナムホーチミンへ。

    ③バンコクから列車でスンガイコーロック。そしてジャングル鉄道に乗るため、マレーシアのワカバルへ。

    ④バングラデシュに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑤ブータンに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑥ミャンマーに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑦東南アジア縦断旅行で、バンコクからアラヤンプラレートまで列車で。

    この中で一番覚えてるのが②。カンボジア国境からバンコクに戻る途中、、、。

    ウボンラチャターニーでの出来事。本当はここに来る予定もなく、カンボジアに行けなくなったためここに来ただけ。ラオスから国境を通ってここまで来たが、日も暮れはじめここに一泊するしかなかった。さてどうする?ホテルに泊まると金がかかる。(当時はそんなに余裕もなかった)よし、野宿だ!と決め、町中のお寺の近くのベンチで寝袋野宿をしていたら、お坊さんが、、、。うちのお寺に泊まりなさい!、、言葉はわからないが、なにかそんな風に言ってた気がした。ご厚意に甘え、お寺の中へ、、。すると、仕事が待っていた。といってもそんなたいした仕事ではないが、、、判子を押す、、若いお坊さんが仕事のやり方を教えてくれる。まさか、タイに来てお務めをすることになるなんて、、。でも、仕事を終えると食事が待っていた。お寺に住んでいる小間使い?の方たちと一緒に食事をした。豪勢では決してないが、なんだかおいしく感じた。布団を与えられ、無事就寝。朝ご飯もご馳走になり、お礼を言って寺を出た。

     これがタイでの一番の思い出。写真(この時はまだデジタル写真の時代ではない)を見るたび思い出す。タイもまた仏教の国でした。

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