ウィンダム ケルンのクチコミ（3ページ）

大聖堂とは反対側の駅前に面してすぐ分かります。アメリカンっぽい部屋は確かに狭いですが、ちょうどその日重傷のねんざで歩けなく丁度よかったです。窓から顔を出してのぞくと、大聖堂の一部が見えました。やはりウェブサイトのようなロケーションの部屋はよほど運が良くなければ無理だと思います。駅前にはおいしそうなパン屋さん、マック、薬局など結構そろっています。ねんざを冷やす為、家族にラウンジで氷を何度ももらいに行ってもらいましたが、とても親切にしていただきました。（もちらんチップもはずみました）。

　４月４日（木）１泊朝食なし、１室９１ユーロ、キャンセル無料で予約。
　部屋が７階だったので、窓からケルン中央駅とライトアップされた大聖堂がきれいに見えました。
　バスタブ付きの部屋で、広さも雰囲気もちょうどよい感じでした。
　次にケルンに来る時も、ここに泊まりたいと思いました。

駅を挟んで大聖堂とは反対側、駅の目の前にあります。
以前はSheraton Four Pointでした。
大聖堂の反対側にはお店や観光スポットは少なく、寂しげですが、
駅構内を抜けて大聖堂側に徒歩で抜けられます。
部屋はリフォームされてきれいになっていました。
BEST WESTERNになって、部屋の冷蔵庫の水、ソフトドリンクが無料になっていて、助かりました。
部屋によっては駅越しに大聖堂が望めます。

ロケーション抜群です。駅を出て道を渡れば到着です。３０秒かかりません。グレードアップしていただき、２階のスイートルームに泊まりました。窓からは、ケルン中央駅、大聖堂が見えます。朝食はつけませんでしたが、ケルン中央駅構内はレストランや売店が充実しているので、不便は感じません。朝、早起きして、まだ人もまばらな大聖堂に行き、ケルン中央駅のカフェベーカリーで朝食を買って、部屋で食べる・・・贅沢なひとときでした。部屋は広くて清潔です。ただ、チェーンロックのような、内側からのみかけられる鍵がないのが気になりました。部屋にいると、お掃除の人が入ってくることが何度かありました。しかしなにせ便利なので、お値段によっては再利用したいです。

出張の為、値段はあまり覚えていませんが、15000円前後だったと思います。駅から近いのが何と言っても魅力的です。中身もバスタブやセキュリティボックスがあり、しっかりとした印象のホテルです。食事も特に悪い印象はなかったです。

ケルン中央駅、大聖堂と反対側の出口を出てすぐ目の前。
高速バスターミナルもすぐ目の前。
日本で前払いして１泊朝食込８３００円。
お部屋はあまり広くはないけれど、１人なら充分。
バスタブ付いてました。トイレの流れがかなり遅いけど、ちゃんと流れました。
ミネラルウォーターとハリボーグミミニが無料サービスで置いてありました。
湯沸しポットとインスタントコーヒー・お茶もありました。
朝食はフロント脇のカフェにて。
簡単なブッフェタイプでしたが、パン、卵料理、ハムソーセージ、チーズ、ジュースがそれぞれ３・４種類と豊富で美味しかったです。ホットドリンクは好きなものを注文できます。
Don't Disturbの札は出してませんでしたが、朝８時に「清掃しますよ～！！」とドアをドンドン叩かれたのはビックリしました。隣近所もみんなドンドン！ってされてたから、きっと全室行ったんだと思う。。。。

フランクフルト国際空港駅からケルン駅までＩＣＥに乗り1時間ほどで、着きました。ケルン駅前の大聖堂駅の反対側の広場に面してあり、駅からは歩いて1分もかかりません。バスタブもあり、WIFIもあったし、部屋もそれほど狭くなく快適に過ごせました。周辺には商店もたくさんあり、ちょっとした買い物にも便利でした。ケルン大聖堂が近いので観光にも便利です。値段も安くてリーゾナブルでいいホテルだと思いました。

ケルン中央駅からすぐですので鉄道旅行者には便利な立地です。
部屋からは中央駅越しにケルン大聖堂がみえます。
フロントの人も感じがよかったです。
ダブルルームのシングルユースでしたが、部屋は狭かったです。
これで２人利用は無理だと思いました。
が、部屋が狭い割には鏡がやたら多く、大きな鏡が４枚もかかっていました。

チェックインする際に駅側の部屋が取れれば、大聖堂が良く見えます。ライトアップされた夜景もきれいでした。ただし、駅側は朝6時くらいから駅の音がかなり騒がしく聞こえます。シェラトンのサイトから予約しましたが、特にイベントが無ければ、ウィークエンドレートは朝食付きで1部屋99ユーロのようでした。

６階の部屋からの見晴らしは良かったです。朝食もパン、チーズ、ハム、果物、ジュース、紅茶の種類も多くとても良かったです。大聖堂と反対側ですが、ロータリーをはさんですぐなので「豪華ホテルは興味なし」という方にはぴったりだと思います。夕食のレストランも「シェアするので小皿を」というと、すぐにとりわけ用の小皿を用意してくれました。