ソフィテル ル スクリーブ パリ オペラのクチコミ

部屋は大きくはないが清潔感ありモダンな内装です。
設備は新しく特に不満はありません。
歯ブラシが無かったですが、フロントに電話するとすぐに持ってきてくれました。
特に感動したのは朝食ビュッフェ。ピンク基調の可愛い椅子に豊富なメニュー。
クロワッサンが美味しかった。スタッフは親切で素晴らしい対応でした。
１月１日には「あけましておめでとうございます。」と声をかけられました。
日本人受けするホテルだと思います。
実際、日本人客は多く利用されているようでした。

改装中だと知りながら７泊しました。静かな部屋をリクエストしていたので騒音などはなく快適でした。たった一つ残念だったのは、前回の宿泊と比較して朝食の品数が極端に減っていた上に味が格段に落ちていた点。五つ星とは思えない低水準、朝食会場が改装中だった事を考慮しても非常に残念でした。
朝食以外はサービスも良く毎日清潔でしたし、ベッドもフカフカで満足でした。スタッフはフレンドリーです。

ツアーで2泊、宿泊しました。
ロケーションは抜群、オペラ座、ラファイエットはすぐ近くです。お部屋は狭い感じですが、デザインが個性的。
朝食メニューが少なめな印象でした。
初めてのパリでしたので、わかりやすい場所でよかったと思いました。
でも次回、パリに行った時は他のホテルにすると思います。
コスパは、少しお高めかも…

場所と内装、サービス どれを取っても値段相応のホテルだと思っていましたが、滞在中、何度もフェイスタオルが無くアメニティーも日によってくれなかったり三種に減っていたり。ハウスキーピングに電話しても出ない。2度目のベッドメイキング時、ベッドの上のカードが逆だったりと いい加減過ぎです。周りの高級ホテルや安めのホテルにも泊まりましたが この値段で 星４つ？？歯ブラシがなく お風呂の使い方が困難でシャンプーが難しいです。日本のテレビは1チャンネルありました。ベッドはフカフカです

オペラ座近くにあり、パリ滞在中の拠点にするにはとても便利なホテルでした。
コンパクトな分朝食会場などが狭くも感じますがそれ以外はまとまっているのがとても楽に感じました。
滞在型というよりは、ここを拠点に活動するという方向けのホテルではないでしょうか。
朝食にはお味噌汁等の日本食もあり滞在が長くなると恋しくなるのでとても有りがたかったです。
パリらしくパンもバターも美味しかったです。

オペラ座のすぐ近くなのでパリ観光にはうってつけの立地だと思いました。現に宿泊客を大多数は観光客と思しき人々が多かった印象です。ホテルの外観もさることながら内装も歴史的なものでパリらしさを感じさせるものだったのは素晴らしいのですが、客室は思いの外狭かったのが意外でした。
もっと高い部屋にすれば違うのでしょうが、そこそこの値段を出してもこの程度の客室なのかと拍子抜けした感じです。バスルームのアメニティ類は高級ブランドで揃っていますし、部屋の清掃もたいへん行き届いていたので快適ではありましたけど、この価格でこの程度なら次は無いなと思った次第です。

パリ滞在中の拠点として滞在しました。オペラ座はもちろん、ルーブル美術館やノートルダム寺院まで、徒歩でアクセスできる立地です。五つ星ホテルというだけあって、部屋にはダマンの紅茶が用意され、ターンダウンのサービスもありました。ですが、実際に滞在した印象は、四つ星くらいです。特に水回りが老朽化している印象で、バスルームの蛇口は調子がよくありませんでした。朝食は地下フロアにビュッフェがありますが、アジア人はあまりよい席には案内してもらえない印象を強く持ちました。次回パリに行くときは、他のホテルに泊まると思います。

4つ星のホテルに滞在してから、ここに3泊しました。さすが5つ星。この星一つの差は大きいと感じるほど、すばらしいサービスでした。部屋の丁度も豪華で、泊まっている人たちのセンス！素敵でした。朝食ビュッフェも豪華で、毎日楽しみでした。滞在中、誕生日だったのですが、さりげなく、部屋に誕生日を祝うチョコレートケーキがおかれていて感激しました。どこにでかけるのも、安全（これはパリにおいてとても大事）で、便利だと痛感しました。次もまた泊まりたいと思います。

夜にパリ到着後１日だけ宿泊。チェックイン時、ホテルの割には小さなレセプションで、コンシェルジュのカウンターが手前にあって、レセプションと間違えるくらい、わかりにくかった。しかもレセプションには男性スタッフ１名のみ。このスタッフが前の客をコンシェルジュのところに連れて行くと、レセプションには誰もいなくなり、チェックインを待たされた。５分くらいして戻ってきたときには、他の客が後ろに並び、そうしたら奥から他のスタッフが出てきて、わたしと同時に対応。予約確認書を見せると、住所などを記入する用紙を渡され、それに記入。そこには私の名前は印字されていた。でも、スタッフの手元にあった、宿泊客一覧には私の名前はなく、部屋がない様子。何度も紙をめくり、確認するもないらしい。 結局、空いている部屋に無理やり入れられたようで、スタッフルームの一番奥の狭い部屋。中庭に面していて、カーテンを開けると、隣の角部屋と対面の部屋から丸見え。カーテンを閉めていても、灯をつけると部屋の中が見えてしまって、カーテンが開けられなかった。チェックインにも相当時間がかかったあげく、これはひどい。１泊で寝るだけだし、疲れてもう寝たかったのであきらめた。ホテルの予約番号も予約確認書には書かれていたのに、どういうことか？
アメニティはエルメスと書かれていた口コミを見ていたが、ランバンだった。同時期に泊まった他のお客さんの口コミを見ると、エルメスとあったので、部屋カテゴリーによるのか、わからない。
朝食は、地下の朝食ルームで。普通のホテルブッフェ、感動するレベルではないが、まずくはない。ただ、朝食付きでないと、３５ユーロだして食べる気はしない。客は全員日本人。地下なので、窓も一切なく、テーブルどうしの間隔が広くないので、朝から圧迫感を感じる。
チェックアウト時には、今度はプリンターが壊れて、領収書を印刷できない、だから後程チェックイン時に記載したメールアドレスにPDFで送る、という。しかし１週間たっても、送ってこない。ここで、さらにマイナス点加算。
２日目は、目の前のインターコンチに宿泊のため、道路を渡ってそちらにチェックイン。 Scribe　Hotelは１泊だから我慢できたが、もう二度と選択肢には入れないと思う。

老舗5つ星ホテル、と思って若干期待していきましたが、タクシーで着いても荷物運んでくれるわけでもないし、お部屋も全体的に古い。電源のプラグもマルチタイプではなかったため、たまたま自分のアダプターを忘れてきてしまった私は大慌て。しかしそこはフロントがプラグを貸してくださいました。まぁそれは対策しなかったこちらが悪いのですが。
唯一良かったのがフロントのエマさん。美人で日本語が堪能。こちらの問い合わせに常に笑顔で対応してくださいました。
でも次は同じロケーションならインターコンチに泊まってみたいかなぁ。