スカンディック パーク ヘルシンキのクチコミ（2ページ）

スタンダードより値段が高いスーペリアを予約しているのに、指定された部屋は本当にスーペリアなのか、いまだに疑問です。ＨＰによるとスーペリアは公園が部分的に見え、コーヒー、紅茶も飲めるようなことが書いてあったのに、景色は内側、コーヒーメーカーもありません。
エレベーターから遠いし、団体さんと同じフロア。スタンダードと何が違うのか？、もともとスタンダードなら、騒がしくても、エレベーターが遠くても仕方がないなあと、我慢できますが、+2400円分は何が違うんだろうか？
ここがスーペリアなら、もう二度と泊まることがないでしょう。

無料の朝食は、種類も多く、味もまあまあでよかったです。

中央駅にも歩いて行けます。トラムの駅もすぐそばにあるのでとても便利です。部屋は広くバスルームも広めでバスタブがありハンドシャワーで使いやすいと思います。朝食は卵料理、ハム、果物や野菜があって栄養バランスの良い朝食をとることができました。

空港バスが近くに泊まるので便利。ただ私の場合、空港→ホテルは降りる停留所が分からず終点まで行ってしまいました。しかし、ホテルの前にトラムの駅もあるので、迷うことなく辿り着けました。停留所の名前をちゃんと調ていなかったのが原因かもしれませんが、空港からのバスが着くバス停はちょっと分かりづらいような気がしました。（空港バスには停留所が表示されるものとされないものがあるようなので要注意です！）
空港へ向かうバスはホテルの目の前なので、本当に便利でした。
中央駅までも頑張ったら歩ける距離です。

ホテル内にはサウナがあり、様々な国の人がいて作法が色々でちょっと戸惑いますが、ヘルシンキの街を眺めながらくつろぐことができます。
部屋の内装も良く、日本のテレビも見ることができます。シングルで予約しましたがダブルの部屋でした。
朝食も充実していてレストランも広かったです。
ただホテルが大規模なため、エレベーターから自分の部屋までが遠かったです。

全体的に見て次回ヘルシンキに行く際にも泊まりたいホテルです。

夫婦旅行、ネットで予約。2泊3万円の朝食つき。
室内、ロビーともよく手が行き届いた中級ホテル。日本の団体さんも見かけましたし、日本人ビジネスマンも多い感じ。
目の前がトラムの駅ですので市内観光には便利です。サッカー観戦の方はソネラスタジアムまで歩けます。
最上階がサウナになっていますが、タオルは部屋からの持参になります。下が濡れてますからサンダルも必要。サウナを使うかたは持参したほうがいいと思います。

フロントは懇切丁寧です。
フロント隣にネットができるパソコンもあり便利です。
部屋でもWifi環境になっています。
朝食は種類は少なめですが、レストランで無料で取れます。
利用しませんでしたが、施設内にサウナがあるようです。
市の中心駅から離れていますが、トラムの駅前なので便利です。
歩いても１５分程度です。
空港バスも近くに停まります。

総じて便利でした。

しかし、インスタントみそ汁等を日本から持って行ったのですが、
部屋にポットがないので利用できませんでした。
フロント隣のバーで湯をもらえるようでしたが、
部屋にはコーヒーカップ等はなく、グラスのみでしたので
もらいに行くこともできず。ここはちょっと残念でした。

あと、歯ブラシは、ありませんので忘れないようにしてください。

コンチネンタルとなっていますが、リニューアルしてスカンディックパークホテルとなったホテルに宿泊。一人旅でホテル予約サイトからセールの時に予約しました。
なので一人なのに3ベッド。しかし部屋はほどほどに広く、リノベーション済ですので非常にモダンで清潔でした。

一人旅ですとやたらホテル代がかかり、今回もそう安くはなかったのですが、ちゃんと2人3人で取っていれば非常にコスパは良いと思います。ユースホステルを取るよりかは、毎日検索チェックしてタイムセールを狙うのをおすすめします。

アメニティは必要最低限。シャンプー・リンス、ソープは備え付け、歯ブラシや櫛などはありません。フィンランド全体がエコ推進でそのような傾向であることは分かっていましたが、せめて皿の一枚でもあるとちょっと良かったなあとは思いました。なぜか立派なアイロン台とアイロンはありました。冷蔵庫もこの部屋には付いてました。中に物は入っていましたが出せるので、私物を入れてました。

バスルームはシャワーのみ、しかも半分ガラス扉なだけなので濡れるし、不便かとも思いますが、床暖房が付いているのか暖かく、思いの外快適でした。お湯はすぐ出るし湯量も悪くはなかったです。

ロケーションは中央から離れているようにも見えますが、中央駅まで歩いて10分くらい、トラムの停留所もすぐ前にあり不自由しません。何より向かいのトーロ湾が非常に美しく、何度も散歩に出かけたりと、とても気に入りました。まわりの町並みも綺麗で、良い所だと思います。

サービスらしいサービスは受けていませんが、受付は分かりやすく、私が泊まった時は工事中でしたがサウナもジムもあるそうです。食事は朝食をとりましたが、まあ推して知るべしフィンランドの食レベル、という感じです。格別美味しくも、不味くもありませんでした。

ホテルの写真を検索してみてびっくり。立地も、外観も同じなのに、内装が違っている部分がたくさん（同じところもある）。おそらく、私が宿泊した2013年3月から2015年9月現在までにリニューアル、というほどまではいかなくとも、インテリアなどのけっこう大掛かりな改装をされていると思います。
ホテルはヘルシンキ中央駅から少し歩きますが、その道のりにある公園がすばらしく、歩くのが苦ではありませんでした。また、サウナコーナーも広々としており、その公園を見下ろすことができます（露天ではありません）。
朝食ビュッフェも充実していました。

ツアーで利用しました。１２時に着いて部屋に入れませんでしたが、スーツケースは預かってくれました。

部屋はまあまあ広く、清潔でした。個人的にはフィンランドで宿泊した中で唯一バスタブがあったホテルでした。
室内の冷蔵庫は中身がぎっしりで使えません。ポットもありません。そこは残念でした。

徒歩で中央駅まで１５分、マーケット広場まで３０分ほどです。
ホテル前から４・７・１０番のトラム、ホテルの裏（少しわかりにくいですが）から３番のトラムに乗車できます。
トラムだと中央駅まで２駅で５分も乗らずすぐ着きます。

近くに７時～２３時くらいまでやっている小さなスーパーがあります。
テンペリアウキオ教会も徒歩圏内です。

はじめは中央駅から少し離れているので不便かなと思ったのですが、トラムを利用するなら便利なホテルだと思いました。

中心地に近く目の前にトラムの停留所があり観光に便利です。
近くにはスーパーマーケットもあります。

11時頃に着いてしまいましたが、早めにチェックインさせてくれ、受付の女性が市内の見どころも説明してくれました。
人にもよりますが、概して親切なスタッフが多かったと思います。

部屋は広々としていて、枕がふっかふかでした（私は枕を２つ重ねて寝ました）。
お湯がほしかかったのでフロントでお湯を頼んだところ、
ケトルは5ユーロと有料でしたが、紅茶やコーヒー、ホットチョコレートのインスタント込みのセットだったので、結構お得でした。
フロントの横にサーバーがあって、コーヒーを2ユーロくらい？セルフで入れることができます。

見晴しの良い上階にサウナとプールがあり、プールは水が冷たくてとても入れませんでしたが、フィンランド式サウナはオススメです。
シャワーも併設されているので、部屋のユニットバスに入らずもっぱらこちらのシャワー室とサウナを使用していました。

またヘルシンキに行くならこちらのホテルに泊まりたいと思います。

初めてのヨーロッパ（北欧）だったので可とも不可とも何とも言えないが、以下、感じたことを書きます。

まず、冬の寒さ対策のためか、ホテル入口のドアが二重ドアで、手動式。ドアボーイでもいればそんなこと感じなかったのかもしれませんが、いなかったので開けるのが結構重たかったです。（部屋のドアも開けるのが重かったです。）
入り口を入って正面に受付のカウンターがあるだけで、クロークなどはありませんでした。
エレベーターは、カードキーを差し込めば動く構造。
部屋は良くも悪くも特筆するようなところはありません。
が、強いて言えば、耳を澄ませば隣室の話し声が聞こえているのに気付きました。でも、日本語ではないので何を話しているのか気になったりすることはありませんでした。
トイレは、アラビアの便座でしたが、ウォシュレットではありませんでした（ウォシュレットに慣れた自分には、これは少々不便を感じました）。
バスタブはありましたが、シャワーはホース式ではなく備え付けだったので、少々体は洗い辛かったです。
アメニティグッズや歯ブラシなどはなく、普通のタオルとバスタオルにコップがあるだけでした。
付け加えるなら、スリッパやパジャマ、冷蔵庫もありませんでした。
朝食は、ビュッフェ形式で、レストランに入るには、朝食用のチケットなどなく、入り口で部屋番号等を聞かれるでもなく、フリーパス。誰でも入れそうなので、手荷物の置き引きには注意が必要。とりわけ、日本人は不注意で被害にあう人が多いのか、エレベーター内に日本大使館からの注意を促すビラが貼ってありました。
もちろん、日本のホテルのように、ホテル内にビールやジュース、タバコの自販機はありません（念のため）。ただ、受付カウンターの横に、セルフでコーヒーを入れる機械が設置してあり、料金は２ユーロ。カウンターで支払いました。
なんか悪いことばかり書いているようですが、正直なところ、不愉快な思いをすることは全くなかったし、大きな不自由を感じることもありませんでした。

幾度かヨーロッパに行ったことがある娘の話では、これがヨーロッパの普通のホテルらしい。