HISの航空便とホテルのみを手配してくれるツアーに申し込んだ。最初は最も安い「ホテルの場所を選ばない」ものにしていたが、思い直してウィーン中心部のホテル指定に申し込んだら少し費用は高くなったが、このホテルになった。ウィーン中央駅から徒歩5分程度、クバイティアベルヴェデーレ駅からは徒歩3-4分(市電駅は行先によってホーム位置が異なる)の便利な場所にある。7階(日本なら8階)の部屋からの眺めは緑が多く、真ん中に近くの教会の尖塔が見えて美しい。広い道路のに面しているが、それほど交通量は多くなく、静かだ。部屋は広く、ベッドも大きめ。ただし、最初ツインのベッドに腰掛けたら、とても柔らかくこれでは腰が痛くなるのではないかと危惧した。実際には寝てみると体全体が沈み込んで腰に負担はかからなかったが、柔らかいベッドは好きではない。テレビは今どきブラウン管の分厚いテレビで、湯沸かしポットはなかった。ヘアードライヤーはそこそこ使えるものだった。1Lほどの大きなミネラルウォータが机の上に置いてあったのでサービス化と思って開栓したら4ユーロ取られた。風呂は小ぶりのバスタブがあり、仕切りもカーテンではなくガラス戸で使いやすかった。しかし、バスタブが小さいので、背中を押し付けたまま立ち上がろうとすると、湯を外に何度かこぼしてしまった。シャンプーはボディソープ兼用がバスタブのところに一つあるきりで使わなかった。朝食はアメリカンスタイルのビュッフェで品数も豊富で満足できた。朝食レストランのウェイターは清潔な服装で好感が持てた。レストラン出口にコインがいっぱい入った大きな灰皿のようなものが置いてある、チップはここに入れるようだ。5月だったが、とても寒くてエアコンを使わなかったので、エアコンの様子はわからない。