ヒルトン クチンのクチコミ

3泊しました。ホテル予約サイトを通してリバービューの部屋を予約していましたが、ホテルに到着すると何故か予約していた部屋は満室で、仕方なくシティービュー側の部屋になりました。ホテル側からのお詫びでエクゼクティブルームにアップグレードされましたので部屋自体はとても広かったですが、、、
翌日からは、リバービュー側の部屋が空いたとのことで、そちらに移動しました。
やはり眺望は素晴らしく、部屋の大きな窓からは、川向こう正面にマルゲリータ砦、その左手には州会議事堂や橋も良く見れます。

建物や部屋に経年を感じますが、メンテナンスはしてあります。
新しさにこだわらなければ、問題ありません。
コストパフォーマンスは、素晴らしく良いです。
全てのヒルトンがこうなってほしいくらいです。
ラウンジから眺める夕日が、特に良かったです。
街歩きの拠点にもなるし、ホテルステイも楽しめるホテルだと思います。

ヒルトンのWebサイトから直に予約。ヒルトン会員ならば WiFiが無料になります。
Adivance Purchaseで川側の部屋で3泊・2人・朝食付きでRM1052（29,392円）でした。
川沿いに建っているので 立地は抜群です。大きくない街ですので ここを起点に徒歩でほとんどの観光地を回れます。
レセプションでの対応も笑顔があり 説明も的確で 適度な雑談もあり好感が持てました。
建ってからかなり経っているとのことですが それを感じさせないものでした。朝食の種類・質も満足。その場で焼くクロワッサンは秀逸でした。

一つ改善希望点をあげるとすれば。。。夕方 観光から帰ってくるとバスルームからフライドポテトの匂いや東南アジア料理の匂いがしたこと。換気扇から逆流してくるのかな？バスルームの電気を点けて換気をしてあげると消えました。

一泊しました。
旅行サイトで格安プランだったので残念ながらシティービュー。
向かいのチューンホテルが見えました。
シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディローションあり。バスタブ付きなのが良かったです。nhkも映りました。

166MYR++という料金は、日本円にすれば総額5000円ほど(決済金額は1泊あたり5159円でした)でしたから、ヒルトンホテルとして世界最安レベルかと思います。そんな料金で昨年に引き続き、1年ぶりの利用になりました。タクシーでホテルに到着すると、前回は放置プレーだったものが、今回はベルスタッフが荷物を運ぶお手伝い。12階のエグゼクティブラウンジでチェックイン手続きを行い、同じフロアにあるデラックスプラスルーム(64平米)にアサインされました。客室デザインはコロニアル調で、ドレッシングエリアなどもある豪華版ですが、唯一の不満はサラワク川側ではなかったことです。次回は初めからサワラク川側の客室を予約しようと改めて思いました。ただエグゼクティブラウンジからは素晴らしい眺めが楽しめます。前回は工事中であったスイミングプールの工事も終わっており、子供用プールと、芝生広場ができあがっていました。このスイミングプール周辺は本当に贅沢な造りになっています。ちなみに「ヒルトン・クアラルンプール」のイブニングカクテルタイムはキッカリ6時から始まるため、それまでビュッフェ台に並んでいる料理には誰も手が出せないようにスタッフが目配りしていますが、さすがクチン、料理が並ぶたびに皆さんが料理を手に出し、スタッフも黙認。誰が損するわけでもないから、これがアジア的合理性なのでしょうね(笑)。あっ、ロビー階にある中華料理店は大変に素晴らしいものでしたし、朝食レストランで見かけたフィッシュヘッドカレーのレベルの高さは高級店のそれでした。空港とのタクシー代は往復共に26MYRでした。

サラワク州の評判の良さに大変に期待して、ついにクチンに到着しました。空港からは定額クーポンタクシーで26MYR、ちょうど20分で「ヒルトン・クチン」に到着です。タクシーから荷物を出していると館内からスタッフが出てきましたが、なんと出てきただけ。こちらを見ようともしないし、もちろん声もかけられませんでした。何というホテルだと、第一印象は最悪です。建物外観からは相当に年数を経ているホテルであることが分かりますが、館内は手入れがしてありますし、造りも良いと感じました。クチンでは最大規模のホテルだと思うのですが、ロビーが比較的こぢんまりとしていたのが意外でした。そのロビーのレセプションでは「12階のエグゼクティブラウンジでスペシャルチェックインになります」と言われましたが、やはりエスコートはなし。自力でエレベーターに向かい、到着したラウンジ入口にあるデスクで着席してのチェックインとなりましたが、丁寧なチェックイン手続きに少しホッとしました。予約は最もスタンダードなデラックスルーム、ちょうどお昼頃と早めのチェックインだったこともあって、スタッフがパソコンのキーをカシャカシャ叩き、アサインされたのはエグゼクティブフロアのデラックスプラスルーム(エグゼクティブプラスルーム)。ただ、ここでも客室までのエスコートはなし。徹底しています(笑)。その客室はラウンジ横の専用階段でつながった１つ上のPH階にありました。PHとはペントハウスを示しているそうです。本来であれば13階となるところですが、縁起に配慮したのでしょうか？でも客室番号は13××のままなので…真意は分かりません。さて、とても上品な雰囲気の客室フロアの廊下を通って到着したエグゼクティブプラスルームは64平方メートルの広さがあります。ホワイエ右手には独立したクローゼットエリア、左手奥にはバスルーム入口、その手前にはドレッサーもあります。その間をぬけて客室部分に入るという贅沢な造りとなっています。その客室はリビングエリアとベッドルームエリアがキャビネットを境に明確に分けられている造りですから、一般的にはジュニアスイートとネーミングされる客室です。デザインはまさにコロニアル調の上品なもので、サラワク植民地であった時代を彷彿とさせるものでしたし、比較的最近改装されたのか経年劣化もほとんど感じられず、とても良い状態でした。バスルームも十分な広さ、深みのある大きなバスタブとシャワーブースがあって湯温・湯量共に充分。トイレは手動式シャワートイレになっています。唯一残念だったのは客室の向きが街側であり、サラワク川はかすかに見られる程度だったことです。早めのチェックインでなければ、サワラク川側にアサインされたかもしれません。たかが美しくもない川の眺めと思うなかれ、エグゼクティブラウンジから目の前に広がるサラワク川の向こうにはマルガリータ砦や議事堂、大きな山の向こうに沈む夕陽なども見られ、なかなかに素晴らしいものです。ただ、それであっても客室には☆5の評価を付けたいと思うレベルでした。さてエグゼクティブフロアのベネフィットである3時からのアフタヌーンティーはスイーツ3種類、6時からのイブニングカクテルのカナッペも数種類の冷菜と4種類のホットミールなどだけで大したことはありませんし、6時半頃に訪れた時には、それらホットミールのすべて、冷菜もほぼ取り尽くされ、補充まで時間がかかったこともありました。

空港からタクシーで15分くらい。往復ともMYR26の固定料金です。

ホテルは市内観光の中心となるウォーターフロントに面しており、中華街、デパート、ショッピングモールも徒歩圏内。

オープンから年数が経ってますが、部屋は清潔にメンテされており、水回りはTOTOやINAXの日本メーカーのもので快適でした。

WiFiは有料なので、近くのショッピングモールでSIMカードを入手した方が安くつくかもしれません。

　クチンの中心部にあるヒルトンホテルです。近くには飲食店やショッピングセンターがあり、有名な観光地にも歩いて行ける便利な立地にあります。緩やかに流れるサウラク川が客室から眺められます。朝食のバイキングも満足でした。

夜９時過ぎに空港に着きタクシーでホテルまで行きました。（空港の受付カウンターで料金を払います１５分、３０リンギット）
ホテルはクチンの中央にあり立地条件は良く、部屋も洗面所も広くまた、バスタブも清潔で快適でした。
部屋から見る景色はサラワク川、マルガリータ砦、モスクと思われる近代的な大きな建物（すごく派手な建物）が見えます。
朝食はバイキングになっており和、洋、中と種類も豊富で腹一杯食べました。
NHK日本語放送も10CHでみえます。
翌日はバタンアイロングハウスリゾートへ行くためこのホテルに泊まりました。
１泊だけでしたが従業員の対応もフレンドリーでお勧めのホテルです。

クチンに観光で立ち寄った際に1泊しました。
クチン市内のど真ん中にホテルがあってかなり便利でした。
歩いて川のほうや市場の方にアクセスできました。
骨董品街とかもあってお土産探しに便利でしたね。
お部屋もすごく広くて綺麗で値段が1万円ちょっとだったのがうそみたいでした。
サービスもよくて大満足です。