インターコンチネンタル バリ リゾートのクチコミ（22ページ）

【ホテル編】
http://4travel.jp/traveler/punpun1181/album/10228326/
【お部屋編】
http://4travel.jp/traveler/punpun1181/album/10229402/
【空港ラウンジ】
http://4travel.jp/traveler/punpun1181/album/10226644/

ジンバランだけあって、サンセットは抜群です♪

あと、『ジンバランガーデン』というシーフードレストランの壷焼き風のパンも美味しい♪
（たぶんディナーのみ出されるパンです…）

クラブルームを利用しましたが、
クラブラウンジは、使い勝手がよかったです。
バトラーが気さくで気遣いもなかなか◎！！
（雨季でシーズンオフだったせいか、ラウンジもプールも混んでいる事はありませんでした）

そして、空港での代行サービスは本当に楽チンです♪

今朝バリから帰ってきたばかりです。
ここの口コミサイトを見て色々検討した結果、インターコンチのシンガラジャルームに宿泊する事に決めました。

初日部屋に案内された時にあまりに部屋が遠くて本当にシンガラジャルームなのかと疑問が。
荷物を運んでくれたスタッフに「ここはシンガラジャルームですか？」と聞いたら、シンガラジャルームとの事。

そうなのか？？と納得したものの、シンガラジャラウンジの説明などもないままで・・。

翌日、納得いかないのでフロントで部屋番号を伝えて
「○○○○号室の部屋のタイプはなんですか？」と聞くと「調べますからお待ちください。」といわれ、待っていると「リゾートクラシックルームです。」という返事が。

「リゾートクラシックですか？シンガラジャルームじゃないですか？」と再度確認すると
「シンガラジャではないです。」と。
「シンガラジャルームを予約したんですけど。」と言うと
他のスタッフが来て、バリ語(インドネシア語？）で何か話した後、焦りながら「間違えました。ここはシンガラジャです。」といわれる。

そこでラウンジの場所を教えてもらうと部屋とは正反対の場所に。ラウンジに行ってラウンジのスタッフにまた確認。

すると、シンガラジャルームは３０００番台にあるのだけど３０００番台が満室だと５０００番台、１０００番台にもシンガラジャルームがあるので、そこに宿泊する事になると言われた。

けれども私達が泊まってる部屋は６０００番台という
一番遠い棟。それを言うと、部屋番号を聞かれて確認すると言ってＰＣで何かをチェック。そしたら、そこの部屋はシンガラジャですといわれる。

スタッフがみんなシンガラジャだというならきっとそうだったのだろうけれども、６０００番台はリゾートクラシックルームがある棟でロビーからは一番遠い。
シンガラジャはロビーから近いという口コミを見ていたのでランクアップしてシンガラジャにしたのに全く意味がなかったと気付きました。
とにかくホテルが広いのでホテルに帰ってきてロビーから部屋に移動すると疲れてしまって遠いラウンジまで行く気力が失せます。
滞在中に２度行っただけでした。

しかも３０００番台に宿泊してる客はラウンジにある
飲み物などを部屋に持ち帰っても良いらしいけど、それ以外に宿泊してる人達はラウンジでしか飲食出来ないらしいです。
そのラウンジ、テーブルが６つ位しかなくて狭くてビックリでした。

ホテル自体は雰囲気も良かったし景色も良いし朝食もおいしかったので悪いホテルではないと思いますが、私達みたいに運が悪いと通常の３０００番台のシンガラジャに泊まれず遠い棟のシンガラジャになってしまう事もありますよと伝えておきたかったので投稿しました。
とにかく遠くて疲れました。

クラブルーム専用と一般のプール（2つ）
計３つのプールがあります

一般のプールには　座敷っぽい場所とビーチチェアー
クラブルーム専用プールはガゼボとビーチチェアー
その他海沿いにビーチチェアーがあります

しかし、クラブルーム専用のプールは朝早い時間から
場所取りが必要（特にガゼボ）
今回は朝６：３０にプールへ行って場所取りをしました

幸い　その時間には　誰も来ていませんでしたので
毎日、同じ場所のガゼボを利用できました
ここで、必見、そこには２時間不在だと場所を取られてしまいます

他にも利用したい人が沢山いて、うらやましそうに狙っています
焼きたい人には、あまり参考にはならないと思いますが

あまり焼きたくない方は、早い時間にキープを忘れずに

魅力的なホテルが多いバリの中でのホテル選びは迷いましたが、夫がお酒好きなので、お酒を無料でいただける（時間指定）クラブ インターコンチネンタル があること、そして空港に到着したときから面倒な手続きはすべてホテル側が行ってくれるサービスのあるこのホテルに決めました。
ホテルは設備も接客もさすがインターコンチネンタルと言ったところでしょうか！
ホテル前から見れるジンバランの夕陽もとても綺麗でした。

我が家はクラブルームに宿泊しました。

今までに行った、ハワイのシェラトンやハワイ島のヒルトンより私は好きでした。

１．ロビーが開放感があり風が吹き抜ける所です、南国に来た～って感じがします
２．芝生が広がっていて静かでノンビリしました。
３．食べ物が美味しかった

お部屋は広いくないです、クローゼットというかタンスも小さく、スーツケースを置くと一杯です。
荷物を入れる所がもう少し広いいいのにと思いました。
ベットは広いし添い寝でも充分でした、硬くもないしよく眠れました。
バスは広いし、シャワーブースも別にあり快適でした

スタッフの皆さんも子供好きなのか、何歳？とたくさん声をかけてくれました。
ホテルにはちょっとした公園のような遊具もあります
クラブルーム宿泊者にはキッズルームで子供を見てもらえます。

部屋にはショーのスケジュールなども届いてました。

　８月下旬に親子４人でシンガラジャ・デュプレックススイート（ロフトタイプ）に４泊しました。

　アジアを中心に、リゾートホテルの経験は１０箇所近くありますが、その中でも最高クラスの評価を与えられるホテルでした。

　広大な敷地ときれいな景観、従業員さんの行き届いたサービスと適度な親近感、ホテルでゆったり過ごしたい方にはおススメです。
　建物内は、車椅子やバギーでもほとんど不自由なく移動できます。

　幾つかアドバイスを。
・プールの水は消毒剤（塩素かな？）が結構きついようなので、ガンガン泳ぎたい方にはゴーグルや目薬、女性にはヘアケア用品があるとよいかも。水着の色落ちもあるかもしれません。
・８月下旬で連日晴天でしたが、朝晩は結構涼しかったです。女性や子供には長袖の上着が１枚あるといいでしょう（機内の防寒対策も兼ねて）。
・室内の２階へ上る階段が滑りやすいのでご注意を。
・ホテル近辺には、コンビニ等はなかったようです。地元の方相手の屋台型商店は見かけました。

　滞在中に素晴らしい皆既月食を見ることができました。千載一遇のチャンスに恵まれました。

お迎えは、まるで、外交官のよう、、、(入国審査とVIsaの購入をしてくださる）
荷物もとりにいってくれる（写真を持っていてみせると、よりスムーズに回収してくださる）
レモンジュースを飲んでいる間に、手続きしてくれる。
でも、待合室は５人くらいしか入れないよーに見えるのだが、、、
どの便にのるか、いってなかったから、ずっと、まっていてくれたのかしら？
クラブルームだったので、で、クラブで手続き
ここは、クラブが、最大限利用できるホテル（クラブ利用者だけですが）
朝食も、クラブ専用を含め、４カ所で食べられる
共通の所は、日本食（おかゆだけど）と、インドネシアヌードルの屋台がでているぶん、おおいけど、クラブもほぼ、同じだけ出ているし、クラブにしかない、果物も有る。日本食も、クラブで、いえば、出してくれるとかいてはあったが、、

いつも、５種類の軽食を用意してくれる
ホテルでたべれば、１０００円くらいはとられそうな、ハンバガー、スパゲッティーなど、日本語メニューも有る。１番下がインドネシア料理だと、後で気づいた（名前だけでは、何が出てくるか予想しにくい）時々、バイキング会場に軽食がでているけれど、
このタイミングが、よくわからない。
私たちが行った時は、クラブはすきすきで、外でも中でも自由に席はえらべました。ここは蚊も少なかったし、外も日陰なので快適でした

ボーイさんは日本語を片言はなしますが、クラブのマネージャーさんは、決して日本語をお話にならない。まあ、日本人スタッフが２人ほどおられるらしく、たのめば、その方が応対してくださるらしいですが、、、
そんなわけででしょうか、とても、日本人の率が高いです。
クラブでも、ハイティーの時間帯はなぜか日本人ばっかり。

プールも、クラブ専用があり、ここは、１２０センチくらい（足がつく）一般用深いのは、足が立たない、プールのなかでドリンクを飲めるコーナーがあり、そこが、浅くなっている。子供用の噴水のあるプールもたくさんある

海は、波（かなりきつい）がきていて、サーフィンをしているひとも、まれに、、、
旗が出ていて、黄色は、注意して泳げの色。きれいな海である

ビーチサイドの椅子には、１時間半こなければ、撤去しますの紙が、日本語と、英語、ロシア語？などで、かかれている
クラブのプールでは、時々、無料のミネラルウォーターを、くれる。

外国人は、たいがいは、およがず、椅子にすわって、日光浴している。およいでいるのは、たいてい、日本人。豪華な屋根付きの所の椅子を占拠しているのも、日本人がおおかったよーな、、

パスワード（最低1時間から、）を、かいとれば、部屋でインターネットができる

ホテルの三つ編みは長さによってかわっていて、３０００００RP~400000RP
だったとおもう、とにかく、高い。
普通の三つ編みのインドネシア人の少女はたくさんいるけど、細かい三つ編みをしているのは外国人しかみかけなかったのです、、、

じゃましないで、の札はあるものの、部屋を清掃しての札はみあたらなかった。でも、廊下で、掃除中のボーイさんに、片付けといてねとこえをかければ、きもちよく掃除してくださいました。

ホテル内のツアーデスクはラマツアーズが入っていて、日本語で交渉Ｏｋでした。

宿泊したのはRESORT CLASSIC ROOM。2000番台のウィングでした。部屋はとても広くて快適。ベランダも広くてチェアが2脚設置してありましたが、今回は眺めが良くなかったので全く使用せず。アメニティは一通りの物が揃っていました。バスルームとベッドサイドにミネラルウォーターが常備され、昼夜1日2回補充がありました。瓶タイプなので持ち運びは不可能です。

朝食が美味しいです♪
食事も種類が多く（和食も有）、日々少しずつ変わるので飽きません。またフルーツジュース/コーヒーバーがあり、美味しい飲料が楽しめました。パンケーキ、ワッフル、卵料理も目の前で焼いてくれます。インドネシアヌードルのコーナーも有。

プール/ビーチサイドのチェアも数に余裕があり、座れない時はありませんでした。といっても眺めの良い場所は人気が高いので早めに行くのがお勧めです。ビーチサイド南側エリアは屋台街に近いのでランチタイムの間は食べ物の匂いと煙がかなり漂ってきました。

夕食はホテル内のレストランも美味しかったですが、連泊すると飽きる上にお値段も高いので、近所のイカンバカールがお勧めです。ホテル正面のビーチを左側に行くとすぐに見つかります。日没後はキャンドルの灯りだけで手元が暗く、何を食べているのか良く分からない感じなので夕暮れ時が良いかもしれません。

キッズルームもあったので、ご家族の方も過ごしやすいホテルだと思います。

ジンバランの大型ホテル、インターコンチネンタル・バリのクラブルームに家族（妻と子供(６ケ月)）で宿泊しました。

到着した空港では、インターコンチクラブ宿泊者だけの入国審査代行してくれます。ビザ購入窓口前にプラカードを持ったスタッフがおり、名前を伝え、パスポート、ビザ代金＆バゲージタグを渡して、イミグレ横の通路を通って、ラウンジで待機していると全て完了！税関もスタッフと一緒にスルーパスです。

チェックインはクラブラウンジで行います。
深夜着なのでクラブラウンジはひっそりとしていました。インターコンチのクラブラウンジは前年宿泊したリッツのラウンジよりも広く、とても高級な印象です。ここでウエルカムドリンクを飲みながら、チェックインをします。このチェックインのとき、ラウンジの利用、施設・サービス、食事の場所などの説明があります。ベビーシッターやベビーコットのリクエストの確認もここでしました。説明が終わるとクラブマネージャーが挨拶に現れ、「何か不都合があれば連絡してくれ」と名刺を頂きました。ゲストへの心遣いがうれしいです。

ラウンジで少し休んだ後、部屋へ案内されます。
部屋はとても広く、ベッド・ルームにはソファもあり白い壁がとても清潔です。始めの印象はなかなか良かった。部屋の設備は、クローゼットがベッド・ルーム側、バス・ルーム側、両方から開けられるようになっています。実際に使ってみると両側が扉のために結局は引き出し以外の場所には何もおけず、荷物の整理に困りました。それでも部屋が広いのでスーツ・ケースやバッグなどを置くスペースは十分にあります。バス・ルームはバス・タブとシャワー・ルームが別々になっていて使い易かったです。広いベランダは庭に面していて、庭とクラブ用のプールは見えますが、残念ながら海は見えません。（波の音は聞こえます）ベランダにはデッキチェアが置いてありますので、ベランダで波の音を聞きながら横になることもできます。

クラブのゲストは、朝食をクラブラウンジの他、ホテル内のレストランで摂ることができます。ロビー近くのレストランは品数が多いのですが、ホテル規模が大きいためか人も多く、人気の品は行列になっています。並ぶのが嫌なので２日目以降はクラブラウンジを利用しました。クラブラウンジは他のレストランに比べ品数は少ないですが、スタッフがテーブルまで食事をサーブしてくれ、ゆっくりと出来立ての美味しい食事が頂けました。

クラブラウンジでは２４Ｈソフトドリンク、ジュース、スナックがフリーで頂けます。また、３時にはスコーンやサンドイッチをサーブしてくれるアフタヌーンティーも頂けます。夜やお昼に、ちょっとお腹が空いたらハンバーガーやパスタなど軽食も２４Ｈ無料でオーダーできます。軽食のメニューは毎日変わりますから飽きません。アルコールはカクテルタイム以外は有料でした。

夕暮れ時のカクテルタイムにはビールのほか、シャンパン、ワイン、カクテルなどフリーで頂けます。カナッペやオードブルも用意されますので、飲みすぎ、食べすぎに注意です。また、クラブラウンジはビーチに面していないため、ジンバランの壮大な夕日を見ることができません。ビーチで夕日を堪能したあとにラウンジでシャンパンを頂くのがオススメです。

ホテルの敷地の中央に海に向かってメインプールがあり、クラブ棟の横にクラブ・ゲスト用のプールがあります。クラブのゲストがクラブ用プールのデッキチェアに着くと、タオルがセットされ、水とフルーツを持ってきてくれます。クラブ用プールはゲストも少なく、メインプールに比べ時間の流れがゆっくりしているように感じられます。

インターコンチネンタルはオン・ザ・ビーチでビーチ沿いに庭が長く面しています。そのビーチの前の庭にはたくさんのデッキ・チェアーが、間隔を空けておかれているのですが、ビーチ沿いは日陰が少なくパラソルも足りていないようでした。特に日陰のある場所（木陰）とメインプール正面は、混雑しているように見えました。また、ホテルは海に面していてリゾート・ムードたっぷりでが、海は波が高く、泳ぐのは適しません。
ビーチやプールサイドでは、スタッフがトレイを持って回っているので、その場で飲み物や食事をオーダーすることもできます。

夕食を摂れるレストランは、和食、イタリアン、グリルレストランの３つでした。滞在型の大型ホテルの割りに選択肢は少ないです。また、インドネシアの料理が頂けるのは、プールサイドのグリルレストランだけでしたが、メニュー少なく、味もイマひとつでした。ホテルでの食事を楽しみにしていたのでこの点は大変残念でした。ホテル近くのビーチ沿いにイカンバカールがあるので、１日はそこを利用するのも良いかと思います。

食事に若干の不満はありますが、いつも笑顔で挨拶してくれるスタッフ。すれ違うと声を掛けて来るスタッフ。とても素敵なスタッフ達がたくさんいて、とても心地よく滞在できるホテルでした。

バリは初めてなので、他の国との比較ですが、コストパフォーマンス高いです。１万円程度で、複数の朝食レストラン利用でき（シガラジャルーム）、施設、景色共に最高。現地ガイドもヴィラが増えたけど、ホテルが一番。その中でもインタラコンチ（なぜかバリ人はみんなこの発音）は３番目。（ブルガリ、リッツの次）と言っていました。私がフォーシーズン、レギャン、コンラッドをフォローしましたが、フォーシーズンはヴィラとしては良いが施設が×。レギャン、コンラッドは場所が×との事（日本人ゲストからの意見との事です）。たぶん観光目的で訪れる私のような客ばかり扱っている為の意見と思いますが、初めて利用する方には最適なホテルです。写真のウルワツスパもよかった。