フェアモントバンフスプリングスのクチコミ（8ページ）

カナディアンロッキーのゆったりとした時間を満喫できるホテルです。
街中とは離れているのでここだけにぎやかなバンフとは雰囲気が違います

観光は置いておいて、朝ゆっくりお散歩、その後
ゆっくり朝ごはん、そしてゆったりと大自然に
囲まれたスパでリラックス・・・最高です。

観光に忙しい予定なら街中のホテルのほうが
利便性も価格も良いのでここはおすすめしないです。

外観がすばらしかった。ただホテル内は薄暗くてよく見えない…改築を重ねたせいで迷う。規定前からあるがため町でこのホテルが一番階が高いらしいので見晴らしがいい。階は低めだけどスイートにグレードアップして頂きお得な気分で過ごせた！シャワーが出なかった時があった。朝食は文句なしに美味しい。ボウ川あたりでは動物が普通に歩いてた。

今までツアーで２度ほど利用しましたが、正直当たり外れの大きいホテルと言うイメージを持っています。
スタッフの対応や格式、雰囲気は最高ですが、客室の広さに差がありすぎて好きになれません。
最初に利用した時はかなり広い部屋で良かったのですが、その次はものすごく狭く、スーツケースを広げるにも難儀したのを覚えています。
ヤハリ、個人的にある程度の広さがほしいのでホテル選びの段階で何時も対象からはずしてしまいます。

良かった点として、スキー場へ行くバスの出発点というのは便利でした。

昔の滞在ですがこのホテルはホテル以外にも周辺の川や山も素敵だったので合わせてオススメなので記載します。

カナダの世界遺産カナディアンロッキー山脈観光の中心地バンフにあるカナダを代表するホテルの１つで、お城のようなホテルの外観は重厚感があり、青空とカナディアンロッキーの山々にとてもマッチしていました。

宿泊した部屋は865号室。
窓の外は目の前にはボー川とゴルフ場、両サイドにカスケード山とランドル山の大自然が広がる素晴らしい景色でした。

偶然、夕食のレストランへ向かう廊下で海部俊樹元首相とすれ違いました。
やはりトレードマークの水玉のネクタイをされていました（＾＾）

ホテルの周辺も、ロープウェイでサルファー山へ登れば大自然の山々を一望できましたし、途中のバンフ・アッパー・ホットスプリングス（温泉プール）はバンフスプリングスホテルを見下ろす場所にあり大自然の中での温泉はとても気持ち良かったです。

また、ホテル横のボー川沿いはハイキングコースになっていてバンフの街まで歩いて行けました。コース途中では野生のリスも見かけましたし、ホテル横の草地には野生のエルク（大きな角のシカ）もいました。

余談ですが、当時はツアー旅行（送迎のみ）に参加していましたので現地ガイドさんがチェックインしてくれました。でも部屋に入ってみたら裏側にある部屋で窓からはホテルの屋根ばかりで全く景色が見えない部屋でした。せっかく憧れのホテルに泊まるのを楽しみにしていたのに残念すぎるため、すぐに自らフロントへ行き変更を申し出たら、正面側のとても景色の良い部屋に変更してもらえました。
（つきましてはツアーだったため予算欄は推測の料金です。ご了承ください）。

変更してもらって本当に良かったです！
ツアーでも交渉すれば希望が通る事が分かり、我慢しないで良かったと思いました。

新婚旅行でいきました。
ホテルの感じがまるで、映画に出てきそうな感じのとても趣のあるほてるでした。
リゾートといかんじより、歴史に触れるというかんじでした。時期も夏だったので、日本で言うと、上高地のようなでも、スケールはまったくちがいますが。

ちょうどこのバンフスプリングスができてから100周年の年に宿泊したので、ホテルの目の前に特大サイズのデコレーションケーキのディスプレイがあった。
まだ朝晩はヒンヤリするくらいの気候だったが、周辺を散策するととても気持ちが良い。
内装はシックで歴史を感じさせるものだった。
泊まった部屋がたまたま厨房の上辺りだったので料理の匂いや音がきになるところだった。

かなり昔に行きました、新婚旅行でした。
バンフスプリングス、そう古城のような建物です。
バンフの町から少し離れますが徒歩で15分ほど。
部屋も綺麗ではありません、古いので仕方なく
古さに歴史があり。