フェアモントバンフスプリングスのクチコミ（5ページ）

森と湖に囲まれた素晴らしいロケーションです。ホテルも景観にマッチした美しい建物です。ゆっくり滞在するだけでも十分に楽しめます。部屋はかなり広く掃除も行き届いてきれいです。敷地内にはゴルフコースもあります。近くに川も流れていて自然豊かで空気が綺麗です。ホテルのまわりを散策したりしてゆっくり過ごせました。敷地内にリカーショップもあったので、お酒も調達できます。館内が複雑なので、散歩のスタート地点をよく確認するとよいと思います。フィットネスには部屋の鍵で出入りします。器具はそろっていますし、時間によってはトレーナーもいてアドバイスもしてもらえます。水着があれば温水プールも利用できます。フィットネス、温水プールは宿泊客は利用無料です。
室内プール、室内ジャグジー、屋外温水プール、ロッカー、シャワー完備です。

憧れのホテルで、宿泊してみて本当に良かったと思いました。
ツアーで利用した人から部屋が狭いと聞いおり少し心配でしたが、
予約しました、デラックスマウンテンビューホテルに泊まりましたが、３６平米の広さで3名でもゆっくり過ごすことが出来ました。バスタブとシャワールームが離れていて、
ゆっくりバスタブで休んだ後、シャワールームでしっかり洗うことができました。
部屋からの景色もすごく綺麗でした。

レストランは夏場は混んでいて、予約されることをお勧めします。１階のお寿司屋さんのすきやきとお寿司のセットは最高でしたが、席がわずかで、２回目に予約なしで出かけた際、すきやきが頂けませんでした。

２階のホテルの中には、とてもきれいな景色を眺めながら軽食が頂けるガーデンレストランのような物が夕方から営業されていました。

とにかくホテルの外観も素敵で奮発して宿泊して良かったと思っています！

【高級リゾートホテル】
バンフにある歴史ある高級リゾートホテルです。
スコットランドの城を模したと思われる外観と内装。
ホテルも巨大です。
サルフアー山の麓にありホテルの後ろにはボウ川が流れておりボウ滝もあります。

【ホスピタリティ】
少なくとも、ここのホスピタリティは一流と言えそうです。
カメラを持っていれば、『シャッターを押します。』と記念撮影会が始まったり、『巨大なホテル内の場所を尋ねれば笑顔で案内してくれます。』
広いホテル内を散策していると、『どうぞ見学して下さい。』と大きな部屋に入れてくれたりと。

【気になるところ】
高級なだけに宿泊代金は高いのと、グレードにもよりますが部屋が小さめなのが気になるところです。
バンフの町から少し離れているので、移動にはバスや車が必要ですがバスは度々でるのでレンタカーでなくても足は心配ないです。

【観光スポット】
バンフスプリングスホテル自身がバンフのシンボルで観光スポットの1つでもあります。
ですから宿泊せずともホテルの観光をすることをおすすめします。

【マップで散策】
ホテルのマップをいただいて散策するのがおすすめです。
ホテル内は迷路のようです。
疲れても休憩する場所もたくさんあります。
普通にイスやソファーもあるのでゆっくり休憩もできます。
私達もたっぷり散策を楽しみました。

中心街からは離れているものの、バンフを代表する高級ホテルだそうです。
まさかここに連泊するとは思いませんでした。朝食と夕食は館内のレストランで頂きましたが、アンガスビーフなど絶品でした！
部屋も高級感に溢れていますが、Wi-Fiは有料でした（当時で約１日１，０００円）
別館？にボウリング場があるらしいです。

中世のお城という感じで、建物に重厚感があります。
ロビーなども落ち着きのある雰囲気が漂っています。


　心奪われる外見、内装です。

　食品の売店もあり、お土産屋も何件か入っています。
ガラス屋はキレイでした。しかし全体的に一件ずつ狭い感じでした。
お金を払えばジャクジーも使える様です。

お部屋は外見と違い狭いです。ほかのカナダのホテルより、かなり狭かったです。

町中心からは30分位歩くとかかりました。バスもありますがお金がかかります。

朝食は、焼いてくれるオムレツ、パン等色々あります。種類豊富ではないですが、雰囲気がすごく良いです。

買い物をたくさんしたい方は、不便です。雰囲気重視の方にはお勧めです。

念願の古城ホテルに泊まれました。予算の関係で本館には泊まれませんでしたが、窓から本館が見えました。ベッドも大きく、また、コンビニもホテル内にあり、便利でした。バスのゴム栓の大きさが合っておらず、お湯が溜まりにくかったですが、ゴム栓を変えてもらいました。市内までは、市バス「ローム」で１０分弱でしょうか？朝食は４０＄くらいでかなり高い方ですが、内容は十分にあります。このホテルはマリリンモンローが来たそうで、２階に当時の写真があります。

建物をみるとわかるように、まさに古城風。エントランスから館内に入ると　歴史を感じる素晴らしい空間・インテリアに　目を奪われます。部屋ももちろん優雅な作りでゆったり過ごせます。国立公園内であって　ロケーションも素晴らしく　何日居ても飽きないホテルです。

私が滞在した時は土曜日だったので、結婚式をホテルでしていて、
夜中まで大変うるさかったです。これはちょっと想定外でしたが、
その他は滞在中快適に過ごせました。
やはり憧れのホテル、フェアモント系に滞在したくてこちらを選びました。
家具は重厚感あるもので統一されていて、部屋でのんびりくつろぐ事が出来ました。
ケトルもあり、部屋で紅茶＆コーヒーも楽しめます。
また、ホテルには24時間オープンのデリカッセンもあり、ちょっと口寂しくなった時に
何か購入しに行く事が出来たのは有難かったです。その他、土産屋などショップ多数あり。
ホテル内のショップでエアメール用の切手も購入出来ました。
ホテルM階で朝食を頂きましたが、大変豪華で美味しかったです。日本食もありました。
（お味噌汁、ご飯など）
ホテルのすぐ裏にはボウ河が流れていて、ここはマリリンモンローの映画「帰らざる河」の
撮影でも使われました。
ホテルは繁華街から離れているので歩くと30分弱かかりますので、バス利用をおすすめします。
バスはホテルの目の前まで運行します。３４番、ボディショップ前から乗るといいです。
バスで５分ちょっとかな！？値段は２ドルでした。

バンフで大人気のホテルでした。
外観はお城みたいで大変素敵でしたが、客室は思ったほど豪華ではありませんでした。
建物自体が古いので客室やバスルームも古い感じがしました。
ダウンタウンから少し離れてますが、徒歩で15分くらいでした。

バンフの市内から離れているので、バスもしくは車での移動必須になります。その分自然が非常に豊かで、駐車場でエルクに遭遇しました！ホテルそのものも素敵ですが庭の花々も非常に綺麗、ホテル裏手からボウ滝にあるいていける階段があります。