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旅行記 3 件
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首都ヤウンデ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/14 -
2024/09/14
(約1年前)
11 票
カメルーンの首都ヤウンデへ! 人口3000万近くの大きな国の首都ですが、大都市というほどでは無かったです (ドゥアラの方が都市規模は大きいかと思います). カメルーンは(歴史的な背景があり)全10州のうち、2州が英語圏、8州がフランス語圏とカナダのような2言語が公用の国です. ただし、首都ヤウンデはフランス語圏なので 英語は少し通じ難いところもありました. 写真はヤウンデの象徴(?)である Cameroon Reunification Monument (統一記念碑) です!! もっと見る(写真28枚)
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2017夏・中央アフリカ~カメルーンのヤウンデ滞在
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/23 -
2017/08/27
(約8年前)
34 票
中部アフリカ地域に初めて足を踏み入れ、ガボンとカメルーンを訪ねました。コンゴ盆地を取り囲むように、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、コンゴ共和国、中央アフリカ、チャド、赤道ギニア、カメルーンそしてガボンがあります。この辺りの通貨はセーファーフラン、1ユーロ=655.957CFAの固定レート。中部アフリカ諸国銀行発行のXAFと、西アフリカ諸国中央銀行発行(コートジボワールやブルキナファソ)のXOFは、レートは同じものの、紙面が異なるため相互流通はされてないとのこと。ガボンのリーブルビルからaskyエアラインでカメルーンのヤウンデに移動。赤道に近いながらも、標高700メートルのおかげで気候も良く住み... もっと見る(写真21枚)
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(10)1987年サハラ砂漠縦断 西アフリカと中央アフリカ横断の旅12か国64日間(21)カメルーン(ヤウンデ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1987/03/05 -
1987/03/07
(約39年前)
17 票
ヤウンデはカメルーンの首都です。3月4日 ドゥアラ13:30発-20:18ヤウンデ着到着します。30分歩いてPresbyterian Missionに宿泊します。(5人のドミトリーで2000CFA)夕食(中華でビール500CFA八宝菜1800CFAと高いです。ヤウンデはRも少なく、皆、値段が高いです。)3月5日 No2のバス50CFAで中央アフリカ共和国大使館に行きビザの申請。(翌日で5000CFA写真2枚)BTに行き、今後のバスか電車か迷いますがバスは小さく電車にします。市内を散策し、マルシェに行き、昼食(魚の煮付 ご飯 ビール600CFA安いです。)Hに戻ります。長... もっと見る(写真2枚)
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クチコミ(2)
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ヤウンデ国際空港とジャー動物保護区
3.0 旅行時期:2019/01 (1ヶ月以内)
写真はヤウンデ国際空港です。今回は入出国共にヤウンデでした。出国時、私は、「パスポートの残りが少ないから、既に使っているページにスタンプください。」といつものように御願いすると、「いやだ、俺は新しいページを使う。」と言いながら、ちゃんとこちらの希望通りに押してくれた茶目っ気のある審査官でした。また、ヤウンデで1日時間が空いたので世界遺産のジャー動物保護区に日帰りで行くことをホテルのスタッフに相談しましたが、「普通は3~4日で行くものだ。」「あなたはフランス語が出来ないから無理。」と散々反対され、行くのを断念致しました。
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ちょっと時間にルーズだったカメルーンのホテルのタクシー
3.0 旅行時期:2019/01 (1ヶ月以内)
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軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕さん(男性)
タクシーのクチコミ
カメルーンでは、ホテルのタクシーを利用しました。アフリカ標準と言えば、アフリカ標準なのですが、約束の時刻に送れるのがデフォルトでした。ただ、カメルーン出国日に結構な時間、遅れてきたときには、私も、思いっきり苦情を言いました。
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年08月04日
- カメルーンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●極北州 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯、英語圏(北西州及び南西州) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●北部州(ナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯を除く)、アダマワ州のナイジェリア国境地帯、西部州の北西州との州境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●極北州では、ナイジェリア北東部を中心に活動しているイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」や「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」がカメルーンに越境し、自爆テロ、襲撃、誘拐、金品・家畜の強盗等を断続的に行っており、治安部隊との衝突も断続的に発生していますので、同州への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は、直ちに退避してください。 ●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア及びチャドとの国境地帯では、武装集団が襲撃、誘拐、金品・家畜等の強盗を行っており、治安部隊との衝突による死傷者も発生していますので、渡航は止めてください。 また、カメルーンから陸路でこれら諸国へ移動することは非常に危険ですので、止めてください。 ●英語圏(北西州及び南西州)では、2017年10月以降、英語圏独立を掲げる分離独立派と治安部隊との衝突が多発し、民間人を含め多数の死傷者が発生しているほか誘拐事件も発生していますので、引き続き英語圏への渡航は止めてください。 ●西部州の英語圏北西州との州境地帯においても、分離独立派による襲撃事件が断続的に発生していることから、不要不急の渡航は止めてください。やむを得ず渡航する場合は、最新情報の入手に努め、必要な安全対策を講じてください。 ●ヤウンデやドゥアラでは、2020年以降、手製爆発物(IED)の爆発事件や同未遂事件が複数回発生しています。スーパーマーケットやベーカリー、市場、バー等が標的とされた事例もありますので、外出の際は周囲の状況に十分注意を払い、人が密集する場所は避ける等の安全対策を講じてください。