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ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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Crater Safari Lodge
評価なし
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ホテルランク
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Reinah Tourist Hotel
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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カランビ ロイヤル ツーム
3.0
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- トロ国王の墓所
- フォート・ポータル ショッピング (0件)
旅行記 4 件
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フォートポータルからピグミー村へ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/12/25 -
2011/12/26
(約14年前)
1 票
2020年8月28日(金)のお題はウガンダウガンダで一番の思い出は、フォートポータルからバイクの後ろに乗ってピグミー村(ブンディブギョ)へ行ったことでしょうか。もちろん舗装路は無く、悪路で3時間半。一番の思い出はお尻の痛さの思い出でした。 もっと見る(写真16枚)
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ウガンダ共和国 【カンパラからフォートポータルへの道&フォートポータル】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/11/17 -
2012/11/19
(約13年前)
8 票
カンパラからフォートポータルまではバスで5.5時間、20000シリング。元々フォートポータルへ行く予定はなかったが、ウガンダへフライトする途中のドーハの空港で暇つぶしにロンプラを読んでいたら、意外と安くゲームドライブができそうなツアーがフォートポータルから出ているとのことなので行くことにしました。ツアー会社の営業時間が18時までだったのだが、ぎりぎりの17時半くらいにその店に行くことができた。店自体はわかりやすい位置にあり迷うことはない。 もっと見る(写真23枚)
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ウガンダ一週間3 フォートポータル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/09/ -
2008/09/
(約17年前)
4 票
ウガンダに来ています。短い旅なので行けるところも限られますが、そんな中で今日は西部の町・フォートポータルに行ってきます。フォートポータルの町は、カンパラからケニアやルワンダへ向かう幹線ルートから外れ、すぐ西は渡航が困難な旧ザイール東部という、とても行き止まり感あふれるところにあります。今回の旅でフォートポータルを訪れるのも、そんなウガンダの西の終点みたいな町を見てみたかったからです。 もっと見る(写真41枚)
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小人の村
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/12/10 -
2006/12/11
(約19年前)
6 票
フォートポータルの近くにピグミー族の村がある。ピグミーの最大の特徴は、「小人」である。小さい頃童話のなかで見たあの「小人」、、、でも実際にはそこまで小さくはない!小人達が集団で町に買い物に来たらしい。チュッパチャップスをあげると喜ぶらしい。さまざまな噂を耳にした。こうなったらもう、どのくらい小さいのか、この目で確かめる必要がある。マタトゥに揺られてコンゴ国境に近い密林の中を進む。 もっと見る(写真8枚)
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クチコミ(1)
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フォート・ポータル郊外にあるトロ王国の墓所です。フォート・ポータルからバイクタクシーで訪れることができます。コンクリ造りの家が三棟並んでいて、それぞれ現国王を除く三代の王墓となっています。墓守と一緒に中に入ることができ、王が使用した楽器、武器、食器などを見ることができます。ライオンとチーターの毛皮、カバの皮でできた盾なども展示してあります。フォート・ポータルで時間があまれば見に来ても良いかも。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年08月18日
- ウガンダの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ホイマ県以南) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ントロコ県、ブンディブジョ県、ブニャンカブ県、カセセ県、ルビリズィ県、ルクンジリ県、カヌング県、キソロ県(いずれも国境地帯を除く)、及びカバロレ県、カムェンジェ県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ブリーサ県以北)、南スーダンとの国境地帯、カボング県のケニアとの国境地帯及びカラモジャ地域(モロト県の一部及びアムダティ県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都カンパラを含むその他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウガンダ西部のコンゴ民主共和国との国境地帯では、反政府組織「民主同盟軍」(ADF)が、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)の影響下でテロ活動を活発化させており、治安が非常に悪く、予断を許さない状況にあります。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●西部地域の治安悪化を受け、2023年6月以降国内でテロが多発し、同年末までに60人以上の民間人が犠牲になりました。これを受けて翌2024年に治安当局が大規模な掃討作戦を実行したことで、多くのテロを未遂に抑え込むことに成功しましたが、2025年6月には首都カンパラ近郊で自爆テロ未遂が発生し、今後もテロの脅威は高いレベルで継続すると見られます。 ●地域を問わず、日常的に住居侵入、車上強盗、殺人、営利目的の誘拐などの凶悪犯罪が発生していますので、注意が必要です。犯人に抵抗したために死傷する事例もありますので、このような被害に遭った場合には、身体・生命の安全を第一に抵抗しないことが重要です。