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【電車】JR飯田線湯谷温泉駅徒歩5~6分/【車】新城IC~国道151号線飯田、東栄方面右折 約11km約15分
3.38
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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8月の金曜日、日帰り温泉とランチのセット、3,960円を利用しました。お客さんは6組ぐらいかと…11:00~14:30...もっと見る
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湯谷観光ホテル 泉山閣
旅館
車/東名豊川ICより国道151号線を新城市方面へ40分、電車/JR豊橋駅より飯田線湯谷温泉駅下車徒歩4分
3.21
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近インターネット可
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あいち旅eマネーキャンペーンを利用して、湯谷観光ホテル泉山閣に宿泊しました。古い建物で、外観も部屋もお風呂も、お世辞に...もっと見る
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湯谷温泉 合掌造りの宿 はづ合掌
高級旅館
【電車】JR飯田線湯谷温泉駅車で送迎5分/【車】新城IC~国道151号線飯田、東栄方面右折 約11km約15分
3.14
温泉- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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年末年始のバタバタ感から解放され、何もしない一日を過ごすリラックスタイムを満喫。
テレビがないので、読書に没頭でき、温泉ライフと美味しい食事にノックダウンされ、満足しました。部屋が3つもあり、掘りごた...もっと見る
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ペンション AKA-TOMBO(あかとんぼ)
ペンション
奥三河湯谷温泉近くの閑静な森の中の一軒宿
JR飯田線三河川合駅/東名浜松西IC、東名豊川ICより50分
3.00
温泉露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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■場所周りにこれといった施設はない一軒宿。とても静かでくつろげる。自分は飯田線乗車目的で宿泊したが、そういった客もたま...もっと見る
全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
クチコミ
「湯谷温泉 旅荘みつい」に1泊しました。
こじんまりとした外観です。
エントランスではわかりやすく詳細にご説明いただきました、
おばあちゃんが館内と温泉など案内してくれました。
お部屋は、2階和室12畳225(トイレ、洗面あり、UBなし)でした。空の冷蔵庫もあります。
夕食は懐石料理でした。普通に美味しかったです。
朝食は、和定食でした。どれも美味しかったです。
温泉は、内湯と露天風呂が二か所あります。
男性・女性は21時で入れ替わります。露天岩風呂はややとろみ感がありました。
狭いので3人以上は難しいのでタイミング次第だと思います。
県民割とクーポンなどを使い、
1泊2食付きでの金額は、大変リーズナブルでした。
また機会があれば泊まりたいです。
事前に得ていた情報の通り、エレベーターがなくフロントから部屋へ、部屋からお風呂へとアップダウンがきついのでお年寄りには向かないお宿かも知れません。特に自分は5階の部屋だったので毎回部屋からお風呂までが結構な距離に感じました。そこさえ気にしなければ昭和のまま時間の止まった、とてもレトロなお宿。階段のアップダウンを気にさせない雰囲気が気に入りました。食事も美味しいし、接客姿勢も心地良いし、横を流れる宇連川の音も何とも言えない心地良いBGMに感じます。ぬめりは強くないけど濁ったお湯のお風呂もいかにも身体に良さそうで湯治向きな雰囲気と泉質。
湯巡りとした散歩がてらに歩いて5分ちょっとのはづ本館のお風呂も利用出来るのも魅力野一つです。リピートしたいなぁ。
電車ならJR飯田線湯谷温泉駅を降りて目の前の立地です。お一人様でも全然利用出来ます。
日帰りバスツアーで訪れた昼食箇所の旅館でした。
食事料金がわかりませんが内容の乏しい和食でがっかりでした。
食事箇所は宴会場でしたが知らない人と向かい合わせになるような席の配置で意味が分かりません。
向かい合わせにする理由がわかりません。
新東名高速道路新城インターから約15分、宇連川沿いの温泉街湯谷温泉「はづ別館」に宿泊。
温質はナトリウム・カルシウム塩化物泉PH8.1の弱アルカリ性です。
湯温はぬるめでしたが夏場なので問題なし。但し流量が少なかったのが気になりました。
部屋は家族3人では少し窮屈でレトロ感たっぷり!但し掃除は行き届いていました。
食事は夕食、朝食とも味付けもよく美味しく頂きました。
夕食で頂いた「はづ別館」の地元の旬の食材にこだわったと云う会席料理は、「秋・紅色」と題され、予め用意されていたお膳には、食前酒の柚子酒、先付の落花生豆腐、秋茄子田舎煮、かしわ牛蒡焚き、造里の川魚刺身でした。
中学生の孫は、少しずつ口に入れ、口に合った物は完食し、小学生低学年の2人は困惑気味でした。
続いて順次、吸物の松茸土瓶蒸し、焼き物のアマゴ朴葉包み焼焼き、鍋の絹姫サーモンのキノコ鍋、台物の鳳来牛ステーキへと進み、やっと孫達は本領発揮です。
なお鳳来牛とは4軒の農家でしか飼育されていない希少な牛だそうです。
〆は、とろろ掛け御飯に蓮根味噌漬と大根うこん漬の香物。
五穀米の様な御飯で、孫達の箸はストップ。デザートは柿などのフルーツで、これまた孫達は手を付けずでした。
私共大人にとっては、どの料理も美味しく、またビールも進んでしまい満足しました。
朝食は、鮎の干物、コンニャクの刺身、出汁巻き玉子、吸い物は猪肉の味噌汁で出汁が煮立った頃に、鹿の糞程度の合わせ味噌を投入して頂きました。
孫達は、やっと白い御飯にありつけ、また猪肉の味噌汁も豚汁と変わらない様で食欲旺盛でした。
はづ別館は、新東名新城インターから15分程度と交通の便は良い方で、入浴と創作和会席を頂く日帰りプランもありました。
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