国立・府中・稲城の自然・景勝地 ランキング
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- エリア
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- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 4.00
- 京王線府中駅前 by kasakayu6149さん
- 景観
- 3.91
- 但し混雑状況で与える印象は大きく変わるかも by kasakayu6149さん
- 人混みの少なさ
- 3.10
- イベントのある時は混雑しています by 台湾見聞録さん
- バリアフリー
- 3.47
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満足度の高いクチコミ(20件)
けっこう迫力があって、見ごたえがあります
4.0
旅行時期:2019/05(約5年前)
馬場大門ケヤキ並木は、府中駅を出てすぐ。大國魂神社に向かう府中のメインストリートです。東京の西...
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たびたびさん(男性)
国立・府中・稲城のクチコミ:26件
- アクセス
- 大国魂神社参道に沿って南北560m
- アクセス
- 3.71
- JR南武線谷保駅すぐ by 麺坊主さん
- 景観
- 3.50
- 荘厳な面持ち by 麺坊主さん
- 人混みの少なさ
- 3.96
- 日中はさほど人の気配は感じませんでした by 麺坊主さん
- バリアフリー
- 2.75
- 見ごたえ
- 3.71
谷保天満宮は、国立市南部甲州街道沿いの多摩川を臨む自然が豊かな立川段丘の縁にあります。 学問の神様、菅原道真公を御祭神とし、湯島神社、亀戸天神社とともに、関東の三大天神と称されています。 創始の由来は、「武蔵国多磨郡谷保安楽寺旧記」によれば、菅原道真公の第3子三郎道武がこの地に流され、亡父を って道真公の神像を祀った場所に、道武の死後三郎殿が建立されたことがはじまりとされています。後の養和元年(1181)に府中市旧本宿村の天神島から、現在の地に遷座したとされています。天満宮の歴史を伝える社宝には、国指定重要文化財の建治元年(1275)藤原経朝筆の扁額「天満宮」や、鎌倉時代後期の写実的な表現と穏やかな作風の「木造獅子狛犬」一対があり、宝物殿でご覧になれます。
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満足度の高いクチコミ(30件)
国立市市民の心意気❓“ドンと焼き”
5.0
旅行時期:2020/01(約4年前)
場所は国立市民の図書館隣第三公園。国立市の会社の社長さん集まるロータリークラブ司会進行で、谷保...
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平成元年ママさん(非公開)
国立・府中・稲城のクチコミ:2件
- アクセス
- JR南武線谷保駅 徒歩 5分
ピックアップ特集
- アクセス
- 新百合ヶ丘駅より車で10分、自転車で15分
- 営業時間
- 8:30~16:30
- 休業日
- 要HP確認
※コースコンディションによって、営業日でもCLOSEする可能性あり。
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