志とレベルの高い四川の名店は行くたびに感動してしまう
- 4.5
- 旅行時期:2026/07(約3ヶ月前)
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by porculsさん(非公開)
西宮・芦屋 クチコミ:27件
神戸の四川の名店「老虎菜」出身のシェフが阪神間マダム文化花咲くお金持ちの街・芦屋に出した四川のコース料理のお店で、安くはない価格設定ですがあっという間に予約が取りにくい人気店になりました。
夜のコースの幕開けは「食べられる筆」こと毛筆酥という筆の形をしたパイで、驚きや楽しさからスタートし、美しい九谷の豆皿にずらりと並んで出てくる前菜からスープ、メイン、麺またはご飯にデザートまで全て!驚きと感動の連続です。訪れたときは直前に雲南省に勉強を兼ねて行ってこられた直後だったので通常より雲南色が強いコース仕立てで、筆のパイ、前菜が豚の皮の発酵ソース、雲南ポテサラ、キヌガサダケの豆豉和え、板春雨と魚、よだれ鶏、シマアジと山椒、スープが陳皮と京鴨の四川スープ(なつめや蓮の実入り)、モリーユ茸と裸麦のリゾット仕立て(雲南省のキノコ、冬虫夏草、レンコンなど入りで山椒が効いている)、えんどう豆のすり流し(雲南料理)は砕いたピーナツ、自家製揚げパン、サンパパイヤの漬物、パクチー入り、オマールヌーボーの雲南チリソース、牛筋肉の雲南ハーブ炒めはズッキーニ、のこぎりパクチー、ニラ、大葉、ミント入り、雲南省の幻のキノコ「ガンバージュン」と生ハムと万願寺唐辛子のチャーハン(めっちゃ美味しくて忘れられない味でした)、デザートは雲南コーヒーのカフェラテとゴマペーストの白玉、ふわふわかき氷(桃ソース)
…と、華やかで見たこと(食べたこと)のない食材やスパイスが次々に出てきて驚きと感動の連続で、特に今回は雲南省帰りだったということで、ガンバージュンというトリュフみたいな香りの強いキノコや、帰宅後にネットで調べても出てこなかった雲南省の珍しいウイスキーなどもいただき、本当に楽しくて美味しくて素敵なディナーでした。
場所は兵庫県の芦屋市という住宅地の、鳴尾御影線という美味しいお店がずらりと並ぶ小路沿いで、最寄り駅は阪神電車の打出から徒歩6~7分です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 10,000円以上
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 阪神・打出駅から徒歩6~7分で、ちょっと駅と駅の間みたいな場所ではあります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コスパを求めて行く店ではないけれど、このレベルの料理でこの価格は東京ならあり得ないと思うので、その意味ではコスパいいと言えるかも
- サービス:
- 3.5
- 形式ばっていない、人間ぽいというか心のあるサービスです。
- 雰囲気:
- 4.0
- テーブルにつくとガラス越しに見える鳴尾御影線の緑や周辺の雰囲気が良く、店内は適度な高級感があり、良い感じです、
- 料理・味:
- 4.5
- コースのみなのですが、とにかく発見と感動の連続で、美味しいもの、すごいものを食べた満足感が半端ないです
- 観光客向け度:
- 4.0
- 神戸や阪神間の中華のレベルの高さを体感できるお店で観光客の方にもおすすめですが、場所が住宅地なのでわざわざ行くことにはなります
クチコミ投稿日:2026/09/27
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