「カツカレーの発祥」と言われた『河金(本店)』から暖簾分けされたお店(吉原近く/奥浅草/浅草)
- 3.0
- 旅行時期:2026/07(1ヶ月以内)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
浅草 クチコミ:54件
『カツカレー』の元祖と言われるこのお店(諸説あり)。
1918年(大正7=なんと!?…世の中では「第一次世界大戦」が終了した年)に創業された「河金(本店)」。
創業者が、「河野(こうの)金太郎」さんという事から名付けられた店名。
当時の大正ロマンの時代=西洋の憧れから「ハイカラ」という言葉が登場した時代に洋食屋として始まったこのお店は…トンカツ/コロッケ/スパゲッティ等、日本人にはまだ目新しかった(今や国民食の)料理を出すお店として相当に流行ったのであろうか…
当時は「浅草国際劇場」付近にあり、有名人(美空ひばり/高倉健/永六輔他)錚々たる芸能の大御所たちも顔を出したと言われている…当時の店舗は、『男はつらいよ』21作目のロケ地にもなったんだとか…へぇ〜。
そんな偉大な本店店舗は1987年に閉店してしまい、その後、息子さん達に暖簾分けされたが「河金(下谷店)」も既に閉店済。今や「河金(千束店)」のみが生き残り、その味が継がれている…んだそうな(現在の千束店は、三代目と四代目がその暖簾を守っているそう)。
実際に千束通りを吉原方面に進んで行った一角にあるそのお店は、余りにもショボく、ちょっと時代に取り残され、今や潰れてしまいそうな様相...まあ、言い方は悪いが、歴史も伝統も全く感じられない昭和時代の小汚い安い食堂風…
初代「河金」の際に客からリクエストされ開発された「河金丼」が正真正銘の「元祖カツカレー」と言われているお櫃で出されるカレーライスはしっかりメニューに残っている。
まあ、今の時代では当たり前で何処でも頂ける「カツカレーも、このお店から生まれたんだ」しみじみとと考えれば…その下に脈々と語り継がれる歴史の重みを見聞すれば...飾りっ気のないここのカツカレーを有り難く頂けるというものである…例え、見た目がショボくても…(もっと上手にやれば良いのに...と、ちょい残念...という言葉が浮かんでは消えて、消えては浮かんで...)
以上。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 10,000円以上
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 2.5
- ひさご通り・言問通りより更にずぅ〜っと先。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 2.5
- なんか萎れたショボい店舗...ちょい残念
- 料理・味:
- 3.0
- まあ、普通...
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
- まあ、歴史を知らないとびっくりするかなぁぁ...しょぼ過ぎて
クチコミ投稿日:2026/07/17
いいね!:7票
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