旧制校の伝統ここにあり! ~ 東北大学史料館
- 2.5
- 旅行時期:2025/12(約8ヶ月前)
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by 機乗の空論さん(男性)
仙台 クチコミ:18件
東北大学片平キャンパス内に在る「東北大学史料館」に初めて伺いました。片平キャンパスは旧第二高等学校であり、その後の東北帝国大学に成り現在の東北大学発祥の地です。
その歴史は江戸時代・ 仙台藩が藩校として養賢堂を設置に始まる。明治に入り宮城医学校を母体に第二高等中学校医学部を設置し、明治27年に第二高等学校へ改組されます(第一高等学校は現東京大学、第三高等学校は現京都大学です)。
そして、明治40年に国内で3番目の帝国大学として創設され、東北帝国大学として開学がスタートします。それらの長年にわたる歴史に関することが学べることからいつか訪れたいと思っていました。
個人的には何も所縁・縁が無いのですが、友人の親父さんの卒業証書が東北帝国大と記載されていたことや、往時のバンカラを度々聞かされていたので親近感を感じていました?。まぁ、北海道大学と同様に何かがあれば身近に感じるものです?…。
明治から昭和の戦前までに全国に7校の帝大が在りました(外地に2校の京城、台北)。旧制高等学校から旧帝国大学は古き良き悪しき時代の伝統が育んだ歴史が最大の魅力で、その資料館では様々な時代背景のなかで地域と社会を現わす物差しにも成り得るようです。
企画展では中国の文豪・魯迅氏の展示がありましたが、清国留学生・周樹人として医学の勉強でこの地で7年間過したそうですが、結果的に退学し中国現代文学の祖として、また思想家としても高く評価されてるそうです。
また、大正11年にアインシュタイン博士が同大学を訪問したことは興味深い事でした。少しの時間でもあればお薦めのスポットです。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 仙台駅から徒歩30分も有れば十分です
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館料は無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日なので見学者も少なくてゆっくり出来ます?…
- 展示内容:
- 2.0
- ちょっと物足りなさを感じます?…、
- バリアフリー:
- 2.5
- 史料館は2階、階段のみです
クチコミ投稿日:2026/07/05
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