江戸幕府が海防のため
- 3.5
- 旅行時期:2025/05(約8ヶ月前)
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by たびたびさん(男性)
片瀬温泉・白田温泉 クチコミ:4件
はりつけの松は、片瀬温泉から海岸に出たところ。白田川の河口です。
これは、寛政年間(1789-1801年)、江戸幕府が海防のため、沖の外国船から集落が見えないように松を植えるのを奨励した名残りの松。一方で、かなわぬ恋を嘆いた男女が寺に火を放ち、ここではりつけにされたという伝承があって、はりつけの松。本当にあったのかなあという感じもしますが、雰囲気は確かにそんな感じです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/12/15
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