日本の常備薬メンターム ~ 近江兄弟社 メンターム資料館
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- 旅行時期:2025/04(約9ヶ月前)
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by 機乗の空論さん(男性)
近江八幡・安土 クチコミ:11件
八幡堀や白雲閣から近い通り沿いに在る「近江兄弟社 メンターム資料館」は軟膏メンタームを製造販売する本社1階ロビーに創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示している小さな資料館を無料開放しています。
日本の各家庭に1個はあると言われる常備薬メンタームは切り傷や肌あれ、さまざまなお肌のトラブルに効く外皮薬として昔から慣れ親しまれている緑のキッドのマークでお馴染みの缶?。
元々は米国・メンソレータム社から輸入し大正9年に販売しその後普及活動をしながら常備薬として知られるように成りました。
が昭和49年に倒産し、日本における製造販売をロート製薬が取得し、更にその後には買収に成りました。
自主再建をした昭和50年にメンタームを発売しスキンケアも含めて現在に至りっています。
しかし、一般的には創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏は近江兄弟社=メンタームのイメージが強いのですが、元々キリスト教プロテスタントの伝道師であり、西洋建築を手懸ける建築家でもあり、実業家として社会事業家と様々な顔を持つ人物でもあります。
その彼が明治38年に県立八幡商業に英語教師として派遣されたのが事の始まりと成るわけですね…。
近江兄弟社メンタームはその一部でしかすぎず、数々の建築物や学校設立よりも伝道師・クリスチャンとしての人の生き方や心の繋がりを世に伝え残したことが最大の功績ではないでしょうか?。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- JR近江八幡駅から路線バスで新町バス停下車すぐ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料開放は有難く感謝です~
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 観光客がそれなりに多いです
- 展示内容:
- 2.0
- 物足りなさを感じますが?…
- バリアフリー:
- 3.0
- 普通に問題ありません~
クチコミ投稿日:2025/05/09
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